[情報]
KPル :
『星の見ぬ間に、瞳の選択』
システム:シャンクトゥ
舞台:現代日本
ジャンル:クローズド/脱出/メタフィクション/理不尽/PvP/リアルINT/脳内当て/デストラップ 等
推奨人数:3名前後
想定プレイ時間: 前回は9時間
ロスト率:非公開(100%だと思ってお越しください)
推奨技能:交渉技能
準推奨技能:<目星><図書館><追跡><聞き耳><生物学>
備考:神話生物の独自解釈有/PC新規作成推奨/高POW推奨
相変わらずマムやカイドウを持ち込まれればシナリオは容易く崩壊するが?
[情報]
KPル :
◆PL向けあらすじ
君たちは、ミステリーツアーに参加することになる。
ある日、「☆ミステリーツアーへの招待状☆」という件名のメールが届いた。
集合場所と時間が記載されている以外は、宛名も署名もなし。いかにも怪しいイベントだ。
君は何も考えていないか、とてつもなく好奇心旺盛なのか、もしくは別の動機を見出したのかもしれない。
とにかく君たちはツアーへの参加を決意してしまい、今まさにツアーバスへ乗り込んだところなのだ。
※導入は前作同様、ツアーバスに乗り込んだところからスタートします。
※PC同士は知り合いでも初対面でも構いませんが、初対面を推奨します。
[情報]
KPル :
◆PL向けあらすじ
君たちは、ミステリーツアーに参加することになる。
ある日、「☆ミステリーツアーへの招待状☆」という件名のメールが届いた。
集合場所と時間が記載されている以外は、宛名も署名もなし。いかにも怪しいイベントだ。
君は何も考えていないか、とてつもなく好奇心旺盛なのか、もしくは別の動機を見出したのかもしれない。
とにかく君たちはツアーへの参加を決意してしまい、今まさにツアーバスへ乗り込んだところなのだ。
※導入は前作同様、ツアーバスに乗り込んだところからスタートします。
※PC同士は知り合いでも初対面でも構いませんが、初対面を推奨します。
[情報]
KPル :
◆PL事前準備
◇必ずやってほしいこと(必須)
・前作のシナリオ概要の確認
・PCの好きな食べ物/嫌いな食べ物の設定
◇余裕があればやってほしいこと(任意)
・前作で入手できる主な情報/アイテムの内容と入手可能場所の確認
・前作で生じるイベントの内容と発生場所の確認
[ローカルルール]
KPル :
戦闘
・想定…してないんだろ…!?
[ローカルルール]
KPル :
禁止事項
・判定(ダイスロール)は原則許可を取ってから行ってくれ(^^)
・メインのタブ以外での判定結果は無効となります。
・セッション中のマルチタスク(ゲーム等)はご遠慮ください。
特に3点目、判明した時点でKPを下ります。ご了承ください。
[ローカルルール]
KPル :
禁止事項
・判定(ダイスロール)は原則許可を取ってから行ってくれ(^^)
・メインのタブ以外での判定結果は無効となります。
・セッション中のマルチタスク(ゲーム等)はご遠慮ください。
特に3点目、判明した時点でKPを下ります。ご了承ください。
[ローカルルール]
KPル :
発狂
・一時的発狂はRoC
・SANCで減少したSAN値のみ計測
・いつもの1d10振ったりなんかいい感じに発狂したりしてくれ(^^)
・表は都度KPが出すぞ 来い
[ローカルルール]
KPル :
その他
・NPCはステータスの対象外です。 SANやMPのリソースとして使うことはできません。
[メイン]
KPル :
K 我
P が
な
り
[情報] KPル : 5/6 21時 3人以上で出航
[雑談] 2日はいけないシャン : !
[雑談] KPル : !!
[雑談] KPル : 来たか
[雑談] あ : おお
[前作概要]
KPル :
募集卓
https://ccfolia.com/rooms/jiAe-p49w
の物を確認して貰おうか…
[雑談] : これ前作のプレイが前提?
[雑談] 2日目いけぬシャン : おお
[雑談]
KPル :
ああ
「星の見ぬ間に」のプレイもしくはそのシナリオの通読が前提だ
[雑談] : 「星の見ぬ間に」が開かれることはもう無い?
[雑談]
KPル :
それをやってない場合盤面には一切触れない方がいいぞ
全部ネタバレだ
[雑談] KPル : 要望があれば回す
[雑談]
KPル :
いや今日回してもいいな
人数足りるかはわからんが
[雑談]
KPル :
善は急げだ
募集短めだが立てるぞ
[雑談] 2日目いけぬシャン : もうちょっとダイス振るか…
[メイン] 2日目いけぬシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 #2 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #3 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #4 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #5 (3D6) > 8[4,3,1] > 8
[メイン] 2日目いけぬシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,2,3] > 9 #2 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #3 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #4 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #5 (3D6) > 16[5,5,6] > 16
[雑談] KPル : いいぞ
[雑談] 2日目いけぬシャン : 前部屋で振ったのと色々合わせたりしていい?
[雑談]
KPル :
それもいいぞ
それぞれから高い目だけを合算は許可に悩むがな
[雑談] KPル : そして裏で立てたら端末がayasiiので再起動だ
[雑談] 2日目いけぬシャン : 悲しいだろ
[雑談] 2日目いけぬシャン : INTだけ前のを使うか…
[メイン] あ : x5 3d6 平均15ぐらいの最強の海賊を作るこい #1 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #2 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #3 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #4 (3D6) > 14[5,6,3] > 14 #5 (3D6) > 13[4,5,4] > 13
[雑談] : 明日行けるけどやるんなら何時からか教えろ
[雑談]
KPル :
21時であることを教えよう
そして前回は9時間かかったことも留意するといい
[雑談] 2日目いけぬシャン : IQたかめていくぞ
[雑談] あ : 情報タブに21時って書いてるだろカタクリィ〜!!
[雑談] あ : あーこれ2日目シャンが真面目にやるからふざけていいやつか
[雑談] 2日目いけぬシャン : こわい
[雑談] KPル : ハードルが高まっていくなァ…2日目シャン
[雑談] 2日目いけぬシャン : こわい
[雑談] 2日目いけぬシャン : 雰囲気出すために前使ったやつ出すかァ…
[雑談] KPル : あー前回で判明していたことだが我をアイコンにすると精神がゲボカスになる
[雑談] KPル : !
[雑談]
KPル :
無論同一PCも構わん シャン卓だからな
ただ前回とはパラレルワールドであることは忘れぬようにな
[雑談] 2日目いけぬシャン : わかった
[雑談]
KPル :
さてあちらでもではあるが
備えこそ重要であると知っているからな
寝るぞ 来い
[雑談] 2日目いけぬシャン : わかった
[雑談]
KPル :
振り直しやステータスの入れ替えは各々の信条に従って行うがいい
ただしログを埋め尽くすほど振るのであれば別卓で振ってそのURLを渡して貰おう
[雑談]
KPル :
ではまた明日会おう
またね~
[雑談] 2日目いけぬシャン : またね〜!
[雑談] 置かせてもらおうか : 置かせてもらおうか…
[雑談]
:
>・セッション中のマルチタスク(ゲーム等)はご遠慮ください。
> 特に3点目、判明した時点でKPを下ります。ご了承ください。
ちょっと待てそんなやつ居たのか…?
[雑談]
仮らっぱ :
前の約束通り来たけど?
KPテシア返せよ!返してよ!ねえ!
[メイン] 仮らっぱ : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #2 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #3 (3D6) > 10[6,3,1] > 10 #4 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #5 (3D6) > 11[3,5,3] > 11
[メイン] 仮らっぱ : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,5,3] > 14 #2 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #3 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 #4 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #5 (3D6) > 9[5,1,3] > 9
[メイン] 仮らっぱ : DEXとINT入れ替えるぞ、来い
[メイン] めっちゃいる : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[5,3,2] > 10 #2 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #3 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #4 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #5 (3D6) > 8[2,4,2] > 8
[メイン] めっちゃいる : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[5,2,1] > 8 #2 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #3 (3D6) > 15[4,6,5] > 15 #4 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #5 (3D6) > 12[5,3,4] > 12
[雑談] 2日目いけぬシャン : 多いだろ
[雑談] : この増え方ゴキブリみたい
[雑談] 2日目いけぬシャン : 多いし抜けるか……?
[雑談]
あ :
早い者勝ちだろ
座ってろォ!
[雑談] 仮らっぱ : あ〜セルマ…人数多すぎたら昨日気が付かなかったおれが抜けるよ…
[雑談] めっちゃいる : エネルを信じようぜ
[雑談] 2日目いけぬシャン : まずい包囲された
[雑談] : めっちゃいる
[雑談] KPル : 来たか
[雑談]
KPル :
なるほど5人か
いいだろう 次いつ回すかわからんしな
[雑談] 2日目いけぬシャン : いいのか!?
[雑談] めっちゃいる : 流石ゴッドKPル
[雑談]
KPル :
>次いつ回すかわからんしな
これがなァ
[雑談] KPル : そしてNPCとの会話が少々ADV気味になるかもしれんがそこは了承してもらおう
[雑談]
2日目いけぬシャン :
わかった
仕方なかったっ!
[雑談] あ : ADVって?
[雑談] 2日目いけぬシャン : 見てないけど多分進行優先の話
[雑談] あ : おお
[雑談] あ : 犯してもさっくり済まされるってことか
[雑談] めっちゃいる : マズイ前向きだ
[雑談] KPル : こわ〜
[雑談] KPル : 会話の際も話せる内容はまずこちらからざっくり提示させてもらうことになるな
[雑談]
KPル :
前回でも回によってはKPからの提案なんてものがあっただろう
それに近い
[雑談] あ : あーこれ想定プレイ時間にビビったやつか
[雑談] KPル : 我は神だから怖れることなんてないけど?
[雑談] 2日目いけぬシャン : おお
[雑談] あ : おお
[雑談] 2日目いけぬシャン : 先キャラ出すか……
[雑談] KPル : !
[雑談] あ : じゃあじっくりRPして引き伸ばしていい?
[雑談] あ : !
[雑談] 氷室玲愛 : 見てないけど睡眠時間が死ぬ
[雑談]
あ :
おれも人のキャラシ見てから何となく傾向掴んで作るか…
そして明日に備えてお昼寝しとくぞォ〜
[雑談] KPル : 来たか 玲愛
[雑談] 氷室玲愛 : 今日の21時開始だから早め早めに用意だけしないとね
[雑談] あ : 真面目か?
[雑談] KPル : 真面目だな…せいぜい強くなれ
[雑談] あ : 59分に提出して無法通そうかな
[雑談] 氷室玲愛 : めちゃくちゃだ……
[雑談] KPル : 不届き者めがァ〜!!!するが?
[雑談] あ : とはいえ何もキャラ思いつかないけど
[雑談] KPル : 来たか 映画泥棒
[雑談] KPル : 映画泥棒?
[雑談] 映画泥棒 : 映画泥棒。
[雑談] KPル : 来たか 映画泥棒
[雑談] 映画泥棒 : ”カメラ男”な
[雑談] KPル : 2b100 カメラ男 映画泥棒 (2B100) > 97,67
[雑談] 氷室玲愛 : ミスターVTRの親戚……?
[雑談] KPル : あーこれカメラ男か
[雑談] 氷室玲愛 : カメラ男だった
[雑談] KPル : シーンチェンジされるとシナリオは死ぬぞ
[雑談]
映画泥棒 :
何も思いつかなかったらこれで行く
こい
[雑談] KPル : でも我は神だから死なないけど?
[雑談] KPル : わかった
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[雑談] KPル : 無論やはりこのキャラに変更するか…♤といったことも許可はする
[雑談] 映画泥棒 : やっぱお前…今ここでマムにしとくか…
[雑談]
KPル :
お前も分かってるだろう
KPがマムやカイドウの無法を裁く能力が三流以下だってことは…
[雑談] KPル : そろそろ会えそうだな プレイ時間30分枠
[雑談] 映画泥棒 : おわァアアア〜〜〜!!!
[雑談] : 俺は正当な参加希望シャン。21時から始まる5人参加卓は避けて次を待つぞ、来い
[雑談] KPル : であればまた立てないといけないなァ…
[雑談]
:
……前回4で今回5だから残り3人か
全員が来るわけでもないだろうし確かに必要そうだろ
[雑談]
映画泥棒 :
前回参加シャンは14居たはずだが…
複数回参加シャンいた!?
[雑談]
KPル :
残り5人じゃないか?
4+4+2+4だったはずだ
[雑談] : おれの脳はガバガバ🌈
[雑談] KPル : 🌈
[雑談] 映画泥棒 : 🌈
[雑談] 映画泥棒 : まずい映画泥棒の好きな食べ物と嫌いな食べ物をよく知らない
[雑談]
KPル :
それっぽくでもいいし味覚で決めてもいいし
どうしても思いつかないなら決めなくても問題ない
こちらでいい感じに処理する
[雑談] : 違法DLしてた方はポップコーン食ってた記憶がある
[雑談]
映画泥棒 :
映画館でそれ以外食べてたらおかしいだろ…
渋見てたらいちご好きらしい
[雑談] KPル : へ~!
[雑談] : かわいいw
[雑談] KPル : ポップコーンのやつ、共食いなんだよな。
[ステータス]
氷室玲愛 :
STR9
DEX11
CON11
POW16 SAN80
INT14 420
熊本 90 大体目星と聞き耳
最後の大隊 80 なんか荒事
精神許諾 80 心理学と精神分析
図書館 80
壷中聖櫃・不死創造する生贄祭壇 60 死ぬ時の最終手段
永劫水銀回帰 30 回帰
好きなもの:サンドイッチと辛いもの
嫌いなもの:甘すぎるのは嫌い
[雑談] KPル : 熊本、強いんだよな。
[雑談] 氷室玲愛 : 熊本は全てを解決するけど?
[雑談] 映画泥棒 : 負けないわよ…
[雑談]
KPル :
あの卓、恐怖なんだよな。
恐怖こそ神なんだよな。
あの卓、神なんだよな。
[雑談] 氷室玲愛 : なにのなにのなに??
[雑談]
KPル :
>負けないわよ…
とにかくあの卓は神だからシャン卓とは無関係だが?
[雑談] 映画泥棒 : 私、負けないわよもかかってきなさいも特に元を知らないんですよね。
[雑談] KPル : ログも残ってないからなァ…仕方がなかったっ
[雑談] 氷室玲愛 : こわ〜…
[ステータス]
映画泥棒 :
STR10
CON9
DEX16
POW14 幸運60
INT13 アイデア65 技能390
カメラ男 90 目星、盗撮など
違法アップロード 90 違法アップロードする
逃走術 80
ダンス(芸術) 70
聞き耳 60
好きなもの:いちご
嫌いなもの:すいか
[雑談] 映画泥棒 : dex無駄に高いし勿体ねェなァ…
[雑談] KPル : POWと交換してもいいぞ
[雑談]
映画泥棒 :
交換も振り直しもしねェよ
この世で1番不自由なやつが海賊王だ
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] 映画泥棒 : まぁpowも最低限はあるアベレージの高い海賊なのでいいでしょう
[雑談]
KPル :
潔し
わかった
[雑談] 氷室玲愛 : 聞き耳が60なのカメラ男ならではって感じがして好き
[雑談] KPル : カメラ回してるのバレる警戒力だからなァ
[雑談] 氷室玲愛 : ……何してるの盤面の私たち
[雑談] 仮らっぱ : そろそろキャラ決めるか
[雑談] 仮らっぱ : choice 推しの子 (推しの)子 申し子 (choice 推しの子 (推しの)子 申し子) > 申し子
[雑談] 仮らっぱ : わかった
[雑談] 氷室玲愛 : ピュア?
[雑談] 仮らっぱ : ある意味ピュアブリード
[雑談] めっちゃいる : おお
[雑談]
流竜馬 :
何かと最近話題だからな
まあ俺は真(チェンジ)版だから違うんだが
[雑談] 氷室玲愛 : なるほど…?
[雑談]
流竜馬 :
ちなみに上のは簡単に言うとゲッターの主人公3人の選択肢だ
1番楽なのが俺だな 粗暴ながらも頭良さそうにしとけばいい
[雑談] 氷室玲愛 : なるほど
[雑談] 氷室玲愛 : ……背後に何かいるけど?
[雑談] 流竜馬 : ほっとけ
[雑談] 流竜馬 : しっかし…INT17もあると技能に困るな
[雑談] : 元が色々できるキャラだから原作でやれる事技能にするだけで結構埋まるんじゃないか?(業界無関係者)
[雑談] KPル : 来たか
[雑談]
流竜馬 :
流石にゲットマシン持ち込むわけにもいかねえだろ
月にワープにしとくか
[雑談] 氷室玲愛 : 月ワープ
[雑談] KPル : あーこれ我の限りない大地に土足で踏み込むつもりか
[雑談] 映画泥棒 : お前だけのものじゃ無いけど
[雑談] : 限りない大地に行ったらインベーダーいたとか地獄だろ
[雑談] 氷室玲愛 : お月様は皆で見るものなのよ
[雑談]
:
これ言っちゃっていいかなあ
盤面で名前被ってるから流竜馬泥棒になってるよ
[雑談] 流竜馬 : 確か新の俺は平気で犯罪してたから別にいいだろ
[雑談] KPル : 映画泥棒の手の位置がピッタリで笑ってるの我?
[雑談] : 我も
[雑談] KPル : !
[雑談] KPル : 来たか ホキ子
[雑談] : ホキ子(^^)!?ホキ子(^^)!?
[雑談] : 前もどっかで見たな…
[雑談] 氷室玲愛 : 懐かしいのを見た
[雑談] KPル : 懐かしい姿だな
[雑談] 映画泥棒 : これ秘匿で攻撃していいやつ?
[雑談] ホキ子 : 前回の情報を占いで垂れ流していくぞ 来い
[雑談] : CHOICE いいよ ダメ (choice いいよ ダメ) > ダメ
[雑談] 氷室玲愛 : ダメ
[雑談] : ダメだァ~~~~~~!!!
[雑談] 映画泥棒 : ガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリ
[雑談] : こわい
[雑談]
流竜馬 :
秘匿有りなら裏でインベーダー施設内に生やすぞ
乗っ取られたら即死の奴
[雑談] 氷室玲愛 : こわい
[雑談] ホキ子 : こわい
[雑談]
KPル :
あーこれKPが処理落ちして死ぬ奴か
我は神だから問題ないが
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] 氷室玲愛 : 無理しないでね
[雑談] : かわいいw
[雑談]
映画泥棒 :
無駄なDEXの高さを活かして全員の背後に回り込む
こい
[雑談] 氷室玲愛 : こわい
[雑談] KPル : コイツの手の位置かなりフィットしやすいな…
[雑談] : 肘食らわせてる?
[雑談] : 1d100 しやすさ (1D100) > 73
[雑談] ホキ子 : サイズ差で私がすごい頭デカになってるだろ
[雑談] 映画泥棒 : んナミすわァ〜〜ん
[雑談] : あーこれ着ぐるみか
[雑談] 映画泥棒 : ていうか氷室がなんかちっさいだろ
[雑談] : 見てないけど多分ロリ
[雑談] 映画泥棒 : むほw
[雑談] : ほw
[雑談] 氷室玲愛 : えっ
[雑談] 映画泥棒 : x2 ccb<=90 盗撮&違法アップロード #1 (1D100<=90) > 51 > 成功 #2 (1D100<=90) > 47 > 成功
[雑談] 氷室玲愛 : このメンバーと比較するなら…?
[雑談] 氷室玲愛 : 阿蘇山に叩き込むわよ
[雑談] : あーこれ”プロ”の犯罪師か
[雑談] 映画泥棒 : 1d100 人気度 (1D100) > 87
[雑談] : うぐっ大人気だァ~~~~!!!
[雑談] 映画泥棒 : エロゲヒロインは格が違う
[雑談] 氷室玲愛 : これはひどい
[雑談]
流竜馬 :
竜馬の好物ってなんだ…?
息子の方なら出てきたが
[雑談] KPル : あーこれ施設内もどんどん違法アップロードされるやつか
[雑談] 流竜馬 : まあ適当に決めとくか
[雑談] : あーこれ視聴者のSAN値が削れてあっちこっちで大惨事になるやつか
[雑談] 映画泥棒 : choice 甘い からい にがい しぶい すっぱいね (choice 甘い からい にがい しぶい すっぱいね) > しぶい
[雑談] : 適当に決められるのえらい
[雑談] : ポケモンの歌詞かなんかか…!?
[ステータス]
流竜馬 :
STR14
CON8
DEX9
POW13 幸運65
INT17 アイデア85 技能510
野生の勘90 目星聞き耳追跡
空手90
図書館90
生物学60
メカニック90
機械操作90
ゲッター線の推しの子 10000000
好きなもの:おにぎり
嫌いなもの:ドロッとした食べ物
[雑談] 映画泥棒 : マヌケなダイパァーが釣れたようだな
[雑談] KPル : アクアジェットで吹っ飛ばすのお前?
[雑談] 氷室玲愛 : ゲッター線の推しの子……まあそうね
[メイン] 置かせてもらおうか : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,5,1] > 9 #2 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #3 (3D6) > 5[2,1,2] > 5 #4 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #5 (3D6) > 10[3,3,4] > 10
[雑談]
:
>嫌いなもの:ドロッとした食べ物
多分精液
[雑談] 流竜馬 : インベーダー想定だよ!誰が飲むか!
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] : おお
[雑談] 置かせてもらおうか : おお
[ステータス]
ホキ子 :
STR10
CON8
DEX8
POW14 幸運70
INT14 アイデア70 技能420
見聞色 80
占い 90
ワラワラの実 80
なっとう 80
暴力 80
兄を呼ぶ 10
好きなもの 納豆
嫌いなもの ふりかけ
[雑談] 流竜馬 : というか精液飲ませてえなら女体化絵でも持ってきやがれ!
[雑談] 映画泥棒 : ホキ子お前妹だったのか…
[雑談] 氷室玲愛 : 妹だったんだ…
[雑談] 流竜馬 : 意外な関係だな…
[雑談] ホキ子 : お兄ちゃん好きだから眉毛揃えててかわいいと思った
[雑談] : かわいいw
[雑談] 映画泥棒 : かわいいw
[雑談] 氷室玲愛 : あらかわいい
[雑談] 映画泥棒 : 眠くなってきたな…そろそろ寝るか♣️
[雑談] : おやすみ~~!またね~~~!!
[雑談] 氷室玲愛 : 2時間以内に起きなさいよ
[雑談] : CHOICE 起きる 起きない (choice 起きる 起きない) > 起きない
[雑談] 映画泥棒 : 1d100 起きれる度 (1D100) > 78
[雑談] ホキ子 : じかんだいじょうぶかな
[雑談]
ホキ子 :
あ
ん
し
ん
[雑談] : うぐっ起きれるァ~~~!!
[雑談] 映画泥棒 : 10分だけだから余裕でしょう
[雑談] : あーこれ”超余裕”なやつか
[雑談] 流竜馬 : そう言って奴は8時間睡眠した
[雑談]
KPル :
キャラシは確認した
無法の気配がすごいがまあいいだろう
[雑談] KPル : あーこれ
[雑談] 流竜馬 : 多分俺が1番大人しいなこれ
[雑談] : 映画泥棒お前好きな物ポップコーンじゃないのかよ
[雑談] KPル : (意味深に無言)
[雑談] : まだ置かせてもらおうが残っている…だろ?
[雑談]
映画泥棒 :
悪いが
渋にいちごって書いてた
[雑談] 氷室玲愛 : じゃあ仕方ない
[雑談] ホキ子 : へ~~~~~~!
[雑談] : その顔でいちごが好きとか…
[雑談] 映画泥棒 : 見てないけど多分中の役者の趣味
[雑談] 氷室玲愛 : 趣味は人それぞれだから……
[雑談] KPル : 渋の関連タグにミスターVTRいて笑ったの我?
[雑談] 氷室玲愛 : 似てるし…
[雑談] ホキ子 : 確かに顔がこんな風なのはVTRくらいしか思いつかないが…
[雑談] 氷室玲愛 : !
[雑談] KPル : !
[雑談] KPル : 来たか
[雑談] KPル : (GMが入力中…)
[ステータス]
プリンツ・オイゲン :
STR 9
CON 15 HP 15
DEX 5 回避 25
POW 14 SAN/幸運 70
INT 10 アイデア 50 技能値 300
技能
FuMO25レーダー 90 目星、聞き耳、追跡
艦娘 90 戦闘技能、水泳
ドイツ語 90
生物学 25
クロスロード作戦 5
好きなもの ソーセージ
嫌いなもの 紅茶
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
うぅー!
アカウント名は匿名になってるのにー!
[雑談] KPル : 何故かな…
[雑談] 氷室玲愛 : 再入室したほうがいいかな
[雑談] : どこのGMやってたのかオッシェロ
[雑談] : 教えなくてもいいよ
[雑談]
流竜馬 :
消した直後には正常に反映されないことも多いらしい
リロードして少し時間を空けて書き込むのがいいだろうな
[雑談] KPル : 我は心網使えるから聞く必要はないが?
[雑談] プリンツ・オイゲン : ゾ
[雑談] : ゾ
[雑談] 氷室玲愛 : ゾ
[雑談]
流竜馬 :
色を真っ赤にしておくか
黒でもいいが見にくいしな
[雑談]
KPル :
どうもそれぞれのココフォリアのクライアントに名前のログが残るようだ
タブの再読み込みを…勧める
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
へ~!
色変更うわ!ありがとうございます!
[雑談] 氷室玲愛 : 白もちょっとアレか…
[雑談] KPル : 我はログ整形ァーだからログの際の色は気にする必要ないが?
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[雑談] ホキ子 : すごい
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] 氷室玲愛 : 神は違うわね
[雑談]
流竜馬 :
まあそれでもやっとくに越したことはねえ
途中での見分けも付きやすいしな
[雑談]
KPル :
そういう点では白でも問題ない
被り回避に関してはありがたいがな
[雑談] 流竜馬 : 盤面の配置はこれでいいか
[雑談] KPル : さてキャラシも確認したが…
[雑談]
KPル :
>クロスロード作戦 5
あーこれ爆発オチか
[雑談]
ホキ子 :
後ろから覗き込む不審者を竜馬が捕まえようとしてるみたい
あ隠れた
[雑談] 氷室玲愛 : ドイツの誇りを忘れちゃダメよ
[雑談] 流竜馬 : こいつ…何が何でも後ろに回るつもりか
[雑談] KPル : 互いに背後を取り合ってどこかに行こうとするのやめろ
[雑談] KPル : さてキャラシは全員OKだ
[雑談] 氷室玲愛 : うわ!
[雑談] ホキ子 : ありがとう!
[雑談] 氷室玲愛 : 私も少しいろいろやってくるわ
[雑談]
KPル :
我も夕食を取るかな
神とて喰わねばならん
[雑談]
流竜馬 :
仮眠取りたいのにまったく寝れねえ
寝落ちしたらすまねぇな、多分大丈夫なんだが
[雑談]
ホキ子 :
ごめんなさい時間に間に合わなそうなので4人で進めてて下さい
追いつきます
[雑談] 氷室玲愛 : 大丈夫…?
[雑談] 流竜馬 : 俺は待ってもいいが…無理はすんなよ
[雑談]
KPル :
戻ったぞ
なるほどな
[雑談]
KPル :
まァ今回は乱入もなんとか処理できる
用事が済んで問題なくなったら声かけてくれ(^^)
[雑談] ホキ子 : うわ!ありがとう!
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
!
わかりました!
[雑談]
KPル :
さて5分前
我は席に着いたぞ
[雑談] プリンツ・オイゲン : わたしもです
[雑談] 流竜馬 : いつでもいい
[雑談] 氷室玲愛 : ごめんなさい少しだけ電話で離れる…5分で戻る
[雑談]
KPル :
わかった
焦らずに電話を済ませてくれ(^^)
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかりました!
[雑談]
KPル :
あとは知り合い設定を生やすかどうかの確認だな
今回は初対面が基本だそうだが
[雑談]
流竜馬 :
初対面でいい
ついでに手錠もされてることにするか
[雑談] KPル : 自らを縛るとは…
[雑談] 流竜馬 : 理由が無きゃ俺の頭の中の竜馬が素直にやられてくれねえんだよ
[雑談]
KPル :
まァ導入までは情報タブにある
今一度確認しておいてくれ(^^)
[雑談] KPル : 我はそれも処理できるが?
[雑談] 流竜馬 : 大した自信じゃねえか…まあ同レベルの超人がいても特に問題のある世界でもねえが
[雑談] KPル : まぁ今回の導入はその辺を気にする必要はないと言っておこう
[雑談]
流竜馬 :
なら手錠は無しだ
無愛想に行くぜ
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[雑談] プリンツ・オイゲン : では初対面でお願いします!
[雑談] KPル : さて…映画泥棒は生きているか…?
[雑談]
氷室玲愛 :
戻ってきたわ
映画泥棒…⁇
[雑談] 氷室玲愛 : あ、全員初対面わかったわ
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
わあ
盤面の映画泥棒さん…見損ないましたよ…
[雑談] 映画泥棒 : 寝ちゃったんですかね
[雑談] KPル : 2b100 眠い度 犯罪度 (2B100) > 91,72
[雑談] 映画泥棒 : ルフィカイ
[雑談] 氷室玲愛 : おいこのカメラ(ゲシッゲシッ)
[雑談] 流竜馬 : オラァ!(バシィ)
[雑談] KPル : 調子がよさそうで何よりだ
[雑談] KPル : さて…メインで点呼を取ろうか
[雑談]
映画泥棒 :
初対面もホキ子も把握済みだ
ていうかちゃんと九時に来ておりますよ
[メイン] KPル : 準備はできたか?
[メイン] 映画泥棒 : 教えます
[メイン] 流竜馬 : 教える
[雑談] KPル : 泥棒の隠密力は格が違う
[メイン] 氷室玲愛 : 教えるわ
[雑談] 流竜馬 : 返事しろオラオラ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 教えます!
[メイン] KPル : 良さそうだな
[メイン] KPル :
[メイン] KPル :
[メイン] KPル : 6対の瞳が
[メイン] KPル : 我らを見つめている
[メイン]
KPル :
シャンクトゥルフ
『星の見ぬ間に、瞳の選択』
[メイン] KPル :
[メイン] KPル : さァ…出航だ!
[メイン] 映画泥棒 : 出航だァ~~~!!
[メイン] 流竜馬 : 出航だ!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 出航ですァ~~~~~~!!!
[メイン] 氷室玲愛 : 出航ね
[メイン] KPル :
[メイン] KPル :
[メイン] KPル : 星が静かに瞬く夜。PCたちは今、「ミステリーツアー」に参加するため、バスに乗り込んだところだ。
[メイン]
KPル :
君たちに届いた「☆ミステリーツアーへの招待状☆」という1通のメール。
いかにも怪しいそのメールに興味を持ってしまった君たちは、記載されていた数少ない情報である集合場所と時間を頼りに、今ここにいるというわけだ。
[メイン] KPル : 乗車率は1割にも満たないだろうか。PC達の他には、白衣を着た人々がちらほら乗っていることが分かる。
[雑談]
KPル :
前回と同じく軽い交流兼<アイデア>だ
気が済んだらビデオが流れる
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかりました!
[雑談] 氷室玲愛 : わかったわ
[メイン] 流竜馬 : シートで静かに、腕を組んで目を閉じている
[メイン]
氷室玲愛 :
「……………」
どこか適当なところを向きつつ、後ろの方の座席で黄昏ている。
[メイン] 流竜馬 : (…妙な気配がしたから来てみたが、命知らずが結構いやがるみてえだな)
[メイン]
映画泥棒 :
(へぇ…ミステリーツアーってこんな感じなんですね
違法アップロードしたら儲かるんでしょうか)
とか思いながら小型カメラをぐるぐる
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
ミステリーツアーって響きがワクワクするよね!
そんなノリでつい鎮守府を抜け出してきたバスの先、キョロキョロと辺りを見渡している
[雑談]
KPル :
とは言え初対面
声をかけるPCでない場合もあるだろう
その時はその時だ
[雑談] 映画泥棒 : うゆ…泥棒が人に話しかけられるわけないシャン…
[雑談] 流竜馬 : 俺はまあ…尖ってるからな…
[メイン]
氷室玲愛 :
ミステリーとやらには興味がある
暇だから少し行こうと、休みを使ってやってきたところ目に映るのは白衣を着た人物や
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「ね、ね!このツアーってどんなミステリーを追うんだと思いますか?」
見渡して、なんとなく懐かしい雰囲気を持つ少女(氷室)に気が付いて
声をかけてみる
[メイン]
氷室玲愛 :
「……ん?」
呼びかけられて反応し、それで初めて他の皆を認識する
……なんか、カメラマン?いる?
[雑談] KPル : カメラマン(カメラ男)
[メイン]
映画泥棒 :
(おっと、こんなところに百合が咲き始めました)
(せっかくですし撮っておきますか)
[メイン] 氷室玲愛 : 「それって、ここでわかっちゃミステリーにならないんじゃないの」
[雑談] KPル : 話すだけで百合になるの恐怖なんだが?
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「あー!確かに!じゃあどんなミステリーが好きとかはありますか?
わたし的にはー、ナチスドイツの隠した秘密兵器とかー」
[メイン]
流竜馬 :
日常とはかけ離れた姿。ボロボロのジーンズに、破れかけのシャツとジャケット。マフラーを首に巻き、鎖を体に巻き付けた…
そう、明らかに、"異常"な男。それが、バスの座席に静かに一人で座っている
[雑談] 流竜馬 : よく考えたら一人だけ恰好が異様だな
[メイン] 氷室玲愛 : 「アーネンエルベみたいな?あの辺りはきな臭いよ」
[雑談] 氷室玲愛 : 1人で済む…?
[雑談]
KPル :
問題ない
あとで眉毛がワラワラしている奴も来る
[雑談] 映画泥棒 : もう一遍言ってみろ…
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「えー、でもロマンあるじゃないですか」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「ん?」
そこで、何となく視線を感じて振り返ったら、カメラマンがこちらを撮っていたので手を振ってみる
[メイン] 映画泥棒 : 「おや、失礼。ネットには上げませんのでご容赦を」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「んー、それならいいよー!」
[メイン]
氷室玲愛 :
「あー……最後の大隊と、か?」
同じく、カメラ男の方に振り向こうとして
明らかに"不審"と言える人物が更に映り
[雑談] KPル : いいのか…
[雑談] プリンツ・オイゲン : 違法アップロードしないとか聖者ですね!
[メイン] 氷室玲愛 : 「いやそういうのNGなんで」
[メイン] 流竜馬 : (呑気なもんだ、こんな異様なメールをただのミステリーツアーだと思ってやがる)
[雑談] 映画泥棒 : 見てないけどH画像まとめサイトとかに貼る
[雑談]
流竜馬 :
そういやカメラそのものか
最悪改造するか
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「おー!いいねぇ…最後の大隊…響きからもうカッコいい…
Danke!急に話しかけちゃってごめんね?」
[メイン] 映画泥棒 : 「お嬢さんがたが一人で参加とはよほどミステリーがお好きで」
[雑談] 映画泥棒 : ゾ~
[雑談] プリンツ・オイゲン : 上げてるじゃないですか!
[雑談] 映画泥棒 : 聖者でも相手にしてるつもりか?
[雑談] プリンツ・オイゲン : ゾ
[メイン]
氷室玲愛 :
「……あの人とか如何にもって感じじゃない?」
纏う雰囲気とか、特に。
[雑談] 氷室玲愛 : ゾ
[雑談] KPル : お前らの目の前にいるのは映画泥棒だからな
[雑談] 氷室玲愛 : 竜馬はお節介だったらごめん…!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ミステリー好きですよ!ワクワクしますもん!」
[雑談] KPル : 我としてはいいフォーカスの当て方だと思うが?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……確かに、只者じゃないって感じ?するねー」
[雑談] 流竜馬 : 俺は人殺しの罪(濡れ衣)で刑務所行きになったんだが?
[雑談] プリンツ・オイゲン : 悲しいでしょ
[雑談] 氷室玲愛 : 悲しいだろ
[メイン]
映画泥棒 :
「ほほう!私はこの手のリアルイベントは初めてでしてね…うまく参加できればいいのですが」
[雑談] 映画泥棒 : おれも刑務所行かされたなァ
[メイン]
流竜馬 :
視線を感じ、次に会話を耳に挟む。
…本当に呑気なもんだ
[雑談] KPル : 丁度良さそうであればビデオ流すぞ
[雑談] 流竜馬 : いいぞ
[雑談] プリンツ・オイゲン : アイデア振ってなかった!
[雑談] KPル : 🌈
[雑談] 氷室玲愛 : 振ろうかしら
[メイン] 映画泥棒 : 「そこのお兄さんはやけに乗り気でないようですが…気分でも悪いのですか?」
[雑談] 流竜馬 : 丁度いいしアイデア振るか
[雑談]
KPル :
まァほとんど前回と同じだ
気にしないPCであれば問題ない
[雑談] KPル : わかった
[雑談] プリンツ・オイゲン : なるほどね
[メイン]
流竜馬 :
チッ、と舌打ちしつつ、周囲を見渡す。
…やはり、妙だな
[メイン] 流竜馬 : CCB<=85 アイデア (1D100<=85) > 20 > 成功
[メイン]
KPル :
<アイデア>
乗客の半分以上が白衣を着ていることに気付く。
[メイン]
氷室玲愛 :
「まあ、場所と日時しか知らされていないミステリーツアーだから。
不安なのもあると思う。それもミステリーだろうし」
[メイン] 流竜馬 : (…一応、忠告はしておいてやるか)
[メイン] 映画泥棒 : (変な人ですねェ…他もそんな感じの人が多いんでしょうか)
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「本格的な感じだもんねぇ」
[メイン] 映画泥棒 : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 98 > 致命的失敗
[雑談] KPル : 聖者だな
[雑談] プリンツ・オイゲン : 🌈
[雑談] 映画泥棒 : 🌈
[メイン] KPル : 🌈
[メイン] 流竜馬 : おい、と3人の方へと声を掛け
[雑談] 流竜馬 : 🌈
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ほぇ?」
[雑談] 映画泥棒 : はやいっすね
[雑談] KPル : 導入だしペナルティは無しだ
[メイン] 流竜馬 : 「客以外の連中が多すぎる、警戒はしとけ」
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] KPル : 決して思いつかなかった訳ではない
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………」
[雑談] 映画泥棒 : 情けか?
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「お客以外…?
…確かに白衣の人が多いねー」
言われてみれば、気になってくる
[雑談] KPル : 1d100 神の慈悲度 (1D100) > 52
[メイン] 流竜馬 : それだけ言うと、再び顔を前へと戻し静かになった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
氷室玲愛 :
KP、永劫回帰で微妙にデジャヴらしいのを感じるかやっていいかしら?
ルール的にアレだけど
[雑談] プリンツ・オイゲン : ファンブルには雑に1d3ダメージ与えるのは確かに…私だけど?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPル : いいぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 氷室玲愛 : ありがとう
[メイン]
映画泥棒 :
「!確かによく見ればそうですね」
「実はもう導入だったりするんでしょうかね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 氷室玲愛 : ccb<=30 (1D100<=30) > 97 > 致命的失敗
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 氷室玲愛 : そんなものはなかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPル : 🌈
[雑談] 映画泥棒 : ユザネGMは格が違う
[雑談] プリンツ・オイゲン : ファンブル処理、クリティカル処理より思いつかないんだよね…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPル : なんならメインで振ってもよい
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………そうね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 氷室玲愛 : うわ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPル : まァ今回は失敗という裁定にするがな
[雑談] KPル : 10回転ぶと死ぬPCなど見たくはないが?
[雑談] 映画泥棒 : 人は死ぬぞ
[雑談] KPル : なので次の判定の技能値をちょっと減らす
[メイン]
氷室玲愛 :
「そうしておく」
……特に理由も無く、その言葉を述べて
再び窓の方を向き始める
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[雑談] 映画泥棒 : 私はもうビデオ流してもらって構いません
[雑談]
流竜馬 :
あるあるだな
クリティカルはいいがそれと同等のぺナを与えるとシナリオクリアが絶望的になる
[雑談] プリンツ・オイゲン : あ、わたしもいいよ~!
[雑談] KPル : さてそろそろ流すかァ…?
[雑談] 流竜馬 : 俺も構わねえ
[雑談] 映画泥棒 : 次の技能デバフ、アホンダラ技能でチャカして消費させればいいんだよな。
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[雑談] KPル : まァ問題ないか
[メイン]
KPル :
君たちが各々の時間を過ごしていると、ガイドの職員からアナウンスが入る。
[メイン] 瀧 : 運転席付近からぬっと出てきたのは、長髪の研究者らしき白衣を着た老人だった。
[メイン]
瀧 :
「あ~、マイクテス、マイクテス。みなさま、本日はミステリーツアーにご参加いただき有難うございます、
主催者兼ガイドのタキと申します……」
[雑談] 流竜馬 : どういうことだ!説明しろジジイ!
[メイン] 瀧 : 奇妙な抑揚で喋るタキと名乗る男は、君たちの訝しげな表情を物ともせず続ける。
[雑談] プリンツ・オイゲン : いかにも怪しいおじいさん!
[メイン] 瀧 : 「皆様ァ、天井のモニターをご覧ください。これより今回のツアーの概要や注意点を、動画でご紹介いたします」
[雑談] 映画泥棒 : 所長どこ行った?
[メイン] 瀧 : 「最後までゆっくりご覧くださ~い」
[メイン] 流竜馬 : (…チッ、どうせ見るとアウトなんだろうが、虎穴に入らずんば虎子を得ずって奴か)
[雑談] KPル : 見たくなければ見なくていいぞ
[メイン]
映画泥棒 :
画面を”盗撮”する
撮らずしてなにが映画泥棒か
[メイン] 流竜馬 : モニターへと視線を移す
[雑談] KPル : 2回目とはそういうモノだ
[メイン] 氷室玲愛 : 「……?」
[メイン] KPル : 軽快なBGMと共に、モニターに見知らぬ初老の男性が映し出される。
[メイン] プリンツ・オイゲン : 興味津々でモニターを見る
[メイン]
南 十三 :
「みなさん、こんにちは。本日はミナミ海洋研究所の見学ツアーにご参加いただき有難うございます、
所長のミナミと申します……」
[メイン]
KPル :
たどたどしく抑揚のない挨拶と、安定感のないカメラワークの中で、彼は続ける。
[秘匿(KP,匿名さん)]
氷室玲愛 :
ほら…向こうで反応させるのもアレだし
こっちでやった方がらしいかなって
[秘匿(KP,匿名さん)] KPル : なるほどな
[雑談] 流竜馬 : 2回目特権で見てないことにしてSAN値減少をなかったことにして動じない感だけ出すけど
[メイン] 氷室玲愛 : 「……アレ?」
[メイン] 南 十三 : 「皆さんが入場する前に、当研究所にいる海の仲間たちを少しだけ紹介いたします……」
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : ccb<=30 (1D100<=30) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[秘匿(KP,匿名さん)] KPル : わかった
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「へ~!ミナミ海洋研究所ってとこに行くんだ」
[秘匿(KP,匿名さん)]
氷室玲愛 :
もしも知らなかったことがあれば
「おかしい…」って反応するわ
[秘匿(KP,匿名さん)] KPル : デジャブとしてビデオに危険を感じてもよい
[メイン] 氷室玲愛 : 咄嗟に、モニターを見ていた視線を窓に移す
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : しておいた
[メイン] 映画泥棒 : 「研究所かァ…通りで白衣が多いわけですね」
[メイン] 流竜馬 : 無言で眺め続ける
[雑談] KPル : さてビデオに対して取るRPはこれでいいかな?
[雑談] 流竜馬 : ああ。
[雑談] 映画泥棒 : ああ。
[雑談] 氷室玲愛 : ああ。
[雑談] プリンツ・オイゲン : うん!
[メイン] KPル : 突如、画面がブラックアウトする。
[メイン] KPル : 次の瞬間映ったのは――優雅な音楽に合わせて泳ぐ、可愛いイルカの親子だった。
[メイン] 流竜馬 : (……警戒しすぎたか、だがしておくに越したことはねえな)
[メイン] 映画泥棒 : (こんなのyoutubeでも漁ればいくらでも出てくるんですけどね…)
[雑談] プリンツ・オイゲン : かわいいw
[メイン] 瀧 : そして瀧と名乗る男はあるPCの反応に興味を示し、駆け寄ってくる
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「お~~!」
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………あれ?」
[メイン]
瀧 :
「いいね!」
「どうしてその行動をとった? 聞かせてくれよ」そういきなり玲愛に問いかける
[雑談] 氷室玲愛 : こわい
[メイン] 流竜馬 : (…あの女、気配からして咄嗟に目を逸らしたな。俺も似たような行動を取っていてもおかしくなかったが…ちょいと、思考の片隅に入れておくか)
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
おお
見ているね👀
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「???」
[メイン]
映画泥棒 :
どうやら、もう導入は始まっているみたいだ。あの銀髪の少女もツアー仕掛け側の出演者なのか?
カメラを今一度構え治す。
[メイン]
氷室玲愛 :
「……っ」
咄嗟にか、恐怖心が混ざったかのような音を鳴らすが
[雑談] 流竜馬 : 説明しろジジイ!を言いまくれそうで楽しみだぜ
[メイン]
氷室玲愛 :
「……知らない。気安く話しかけないで」
冷たくあしらうように言い放ち、窓の方を向き続けている
[メイン]
瀧 :
「ふーん、へえ。なるほどね…」
彼はその態度に対して何故か興味深そうにメモを取り…
[メイン]
瀧 :
「じゃ、これご褒美。おいておくね」
彼は笑顔でタッパーを隣の空席にポンと置く。中には爪楊枝とカットされたリンゴが入っていた。
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
おお
電車に乗ってるお婆ちゃんみたい!
[雑談] KPル : リンゴ、うまいんだよな。
[雑談] 映画泥棒 : んまほ~~~
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[メイン]
氷室玲愛 :
「好きにしたら」
それをチラリと横目で見て、そのままに。
[メイン] 瀧 : そして彼は元の席の方に戻って行き
[メイン] 映画泥棒 : (さっきお偉いさんが言ってた、”その行動”ってなんです?)と小声で氷室に話しかける
[メイン] 氷室玲愛 : おかしい……何かがおかしい……。
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「ええー、いいなー。何か見つけたの?」
指を咥えつつりんごを見ている
[メイン]
流竜馬 :
(得体の知れないジジイだ…早乙女のジジイといい勝負かもな)
横目で席に戻る瀧を見る
[雑談] KPル : 具体的にはビデオから目をそらした行動だな
[雑談] 映画泥棒 : でしょうね…
[メイン]
氷室玲愛 :
「たまたま、ビデオを見なかっただけよ
それより……まだ着かないの?」
[メイン] 瀧 : 「お待たせしたね、そろそろ目的に着くよ。今から行く場所はミナミ海洋研究所 兼 タキ世界研究所」
[メイン]
瀧 :
「ツアーの詳しい内容については到着してから話すけど、現時点で質問あったらお気軽にドーゾ!」
[雑談] 映画泥棒 : 揮発性メモリだから前回のシナリオ内容全部忘れてるから知らないていで行くけど?
[雑談]
流竜馬 :
メタフィクションってのはまあそういうことだろうな
つまり前作の出来事や罠に対する行動をどれだけPCに取らせるか…まあよくある何故かSAN値減りそうなタイミングで不自然に目を逸らすPCとかへの突っ込みを入れ込んだタイプのシナリオか
[雑談] KPル : どう見えるかだ
[メイン] KPル : PCたちを乗せたバスはやがて、山奥の研究所に辿り着く。広い駐車場だが、車は数台しか止まっておらず、バスも白線を無視してダイナミックに停車した。
[雑談] 氷室玲愛 : そうね 私もそんな気がしてる
[雑談] 氷室玲愛 : それ込みでやる…だろ?
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] プリンツ・オイゲン : どう動かすか…悩むねぇ~~~~~~
[メイン] KPル : 生い茂る木々に隠されるようにひっそりと構えるその建物は、表札に『ミナミ海洋研究所』とあるのみで、『タキ世界研究所』なる文言はどこにも見当たらない。
[メイン] 瀧 : そのことについて瀧に尋ねるならば、「職員もボクしかいないし、面倒でね」とさほど気にする様子もせず答えるだろう。
[雑談] 流竜馬 : まあ勘でごまかせそうなキャラで来たんだ、メッタメタで行かせてもらうさ
[雑談] 映画泥棒 : エルメェスの姉貴もこんな感じだったのかな
[メイン] 流竜馬 : 「おいジジイ」
[メイン] 瀧 : 「なんだい?」
[メイン] 流竜馬 : 「職員がお前しかいねえなら、さっきのビデオは誰が撮ったものだ?」
[メイン]
氷室玲愛 :
「…………」
なにかが、何かがおかしい
無表情は頑なに、裏でそんなことを考えつつ。
[雑談]
映画泥棒 :
ちょいトイレ行ってきますね
どうせ滝くんに質問することないので進めといてください
[メイン]
瀧 :
「ん?あああれは元からあったものだよ?
それにボクの『タキ世界研究所』は一人だけど『ミナミ海洋研究所』にはふつーに職員だっているさ」
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった!
[雑談] KPル : わかった
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「へ~!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 隣で話を聞いていたが
[メイン] 流竜馬 : 「そうかい、ややこしいから名前は統一しとけ」
[メイン]
氷室玲愛 :
「勝手にそれ言ってるの、あなた
そうだとしたら好き勝手してるわね」
[メイン]
瀧 :
「その辺の込み入った話もおいおい…ネ
それに立ち話もなんだ。早速ボクの研究所に案内するよ。」
[メイン] 瀧 : といった感じでPC達を研究所内に案内する
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「はーい!」
世界研究所とはどんなことを研究しているのだろう、とワクワクしながらついて行く
[メイン] 流竜馬 : 席を立ち、黙ってついて行く
[メイン] 映画泥棒 : 「ハイハイ!撮影は可能でございますか!?」
[メイン] 氷室玲愛 : もう1人の少女の方をチラッと見たが、すぐに元の方を向き歩き始める
[メイン] 映画泥棒 : (ま、どっちでも撮りますけど)
[メイン] 瀧 : 「ボクの方はオッケーさ。海洋研究所の方はしらなーいっと」白衣からカードキーを取り出し、入口扉横のカードリーダーにかざしロックを解除しながら。
[雑談] ホキ子 : ハァ…ハァ…申し訳ない…今体が空きました……
[雑談] KPル : !
[雑談] 氷室玲愛 : !!
[雑談] 映画泥棒 : !!!
[雑談] KPル : 来たか
[雑談] 流竜馬 : 丁度冒頭終わったところだ
[雑談] ホキ子 : なにやら世界にズレが出ているみたいですね
[雑談] KPル : ああ。(そういうことだ)
[雑談] 氷室玲愛 : ひょっこりと着いてきた感じにする?
[メイン] 瀧 : 「さ、どうぞ。そこ金髪お嬢ちゃん二人も遠慮せず。」
[雑談] ホキ子 : 無口少女が”バス”にいた!
[メイン] 瀧 : 「下駄箱とスリッパはあちら」
[雑談] KPル : ゾ
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] ホキ子 : あ!遅刻で合流ですね!ありがとうございます
[雑談] プリンツ・オイゲン : 気が付かなかった…不覚!
[雑談] ホキ子 : 消えたァ!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : なにも…なかった!
[雑談] 流竜馬 : 俺に気配を悟らせねえたあやるじゃねえか
[雑談] ホキ子 : じゃあひょこひょこ行くか
[雑談] KPル : なにもなかったが?
[メイン] 流竜馬 : 「こりゃご丁寧に、靴も履き替えろってか」
[メイン] ホキ子 : 「わ~~~ありがとう!!」
[メイン] ホキ子 : ささっさ
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「はーい…ってわぁ!?」
金髪と言われて自分かと思ったら、もう1人いた!
[メイン] 映画泥棒 : (う~~~ん逃げにくくなるからこういうのは抵抗感ありますね)
[メイン] 流竜馬 : …まだ他に客がいたのか、気がつかなかった
[メイン] ホキ子 : 「乗り物…酔うから苦手なんですよね」
[メイン]
氷室玲愛 :
「わっ……」
もう1人……いたのか。気が付かなかったや。
[メイン] ホキ子 : 「隅っこでちっさくいました!!!」
[メイン]
映画泥棒 :
…!カメラではとらえていたはずなのにまるで視界の情報として入ってこなかった
映像を見返せば確かにその少女は、いた。
[雑談] プリンツ・オイゲン : なるほど…スリッパに履き替えると逃げにくいのか…
[雑談] 氷室玲愛 : 走りにくいしね
[雑談] 映画泥棒 : 俊足はいていい?
[メイン] KPル : PCたちは玄関から入って一本道の廊下を通り、一番奥。扉に「会議室〔瀧〕」と書かれた部屋に通される。
[雑談] 流竜馬 : 誰も気がついてなかったせいでそういう能力者みたいになってるな
[雑談] ホキ子 : ワラワラの実じゃなかった!?
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
スケスケの実だった!?
ナギナギの実だった!?
[雑談] 映画泥棒 : 兄生きてるならどうやってワラワラ食べたんですかあなた
[雑談] KPル : それはそう
[メイン] 流竜馬 : 移動しながら周囲をキョロキョロと見渡し、退避経路の確認をしながら
[メイン] ホキ子 : 占いで会議室2の前回の情報ダウンロードしていい?
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………」
[雑談] ホキ子 : それはそう
[メイン] KPル : 占いいいぞ
[メイン] ホキ子 : CCB<=90 占い (1D100<=90) > 68 > 成功
[メイン] 流竜馬 : 「どうにも、臭えな」
[メイン] 氷室玲愛 : 慎重に歩みを行いつつ、真っ直ぐに
[メイン] ホキ子 : 「む!!この部屋からは秘密の鍵のにおいがプンプンしますね!!」
[雑談]
KPル :
ただし今入ろうとしているのは前作で言うところの会議室1だ
しかしなんか仕切りとかあったりするのでうんぬん
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「ふんふーん」
周りを興味深げにキョロキョロしていたが
[メイン]
映画泥棒 :
あのお兄さんも案外同業者なんですかね…と自分も退路確認
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「! 秘密の匂い!?」
[雑談] ホキ子 : ゾ!!PLが馬鹿で占いの精度がオワァ~~~~~~!?
[雑談] 映画泥棒 : 🌈
[メイン] 瀧 : 「おっとお嬢ちゃんそっちじゃないよ!行き過ぎ行き過ぎ!」
[雑談] プリンツ・オイゲン : ペタ…ペタ…
[メイン]
流竜馬 :
「お前もこの手のきな臭さが分かるクチか?」
ホキ子に話しかける
[雑談]
KPル :
マップもそろそろ出す
とりあえず部屋に入って貰おうか…
[雑談] プリンツ・オイゲン : まずいわたしだけキナ臭さに気付いてない
[雑談] 流竜馬 : 歩きながらペタ…ペタ…してるのシュールだな
[メイン] ホキ子 : 「占いがたまに降りてくるんですよ!!」
[メイン] ホキ子 : ペタペタ
[メイン] ホキ子 : 「奥にはとんでもない秘密があると兄仕込みの占いが」
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : 永劫回帰で会議室1をチラ見する
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「ほぇ~…占い師さんかぁ…」
これまたミステリアスで雰囲気あるなぁなどと能天気に思いつつ、部屋に入る
[雑談] KPル : でもおれホキのカード浮かせてペタペタしてるのなんかすきだが?
[メイン]
流竜馬 :
「…そうか」
まあそういう奴もいるんだろう。有能な代わりに頭のネジが吹っ飛んだジジイも二人ほど知ってるしな
[秘匿(KP,匿名さん)] KPル : 前作のか?
[雑談] ホキ子 : ワラワラのおかげでどこでもできるのカッコいいだろ
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : 捕まってたところだしね
[秘匿(KP,匿名さん)] KPル : いいぞ
[メイン] 氷室玲愛 : 「……」
[メイン] 映画泥棒 : (あちゃ~…こういうのってルート守った方がいいんじゃないですか?)
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : ccb<=30 既知感閃くか無いか (1D100<=30) > 7 > 成功
[メイン] ホキ子 : それはそう
[秘匿(KP,匿名さん)] KPル : ではその扉にデジャブを感じる
[雑談] 映画泥棒 : ストローマン弱すぎる以外はすき
[メイン] 氷室玲愛 : チラリと、会議室1の方を見て
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : !!
[メイン]
流竜馬 :
「さて、入るか」
チラリと、奥の会議室に目をやり。
すぐに視線を戻して案内された会議室へと入る
[メイン]
ホキ子 :
「奥も後で見学できますよね?」
楽しみそうに
[メイン]
氷室玲愛 :
やっぱり何かがおかしい、と思いつつ
すぐに視線を元に戻して
[雑談]
流竜馬 :
ところで生存確率占わなくていいのか?
〇〇%…明日の朝まで私が生きている確率よ、みてえに
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] KPル : 1d101-1 生存確率… (1D101-1) > 43[43]-1 > 42
[雑談] プリンツ・オイゲン : 1d101-1 %…ある少女が明日まで生きている確率です (1D101-1) > 72[72]-1 > 71
[雑談] 流竜馬 : 100%だったらメタ的に絶対死ななかったのにな
[メイン]
映画泥棒 :
(な~~~んか…みんなあまり乗り気じゃないですね
なんで参加したんでしょうね)
(こりゃ今回のツアー、ハズレですか?再生回数伸びなかったら大損ですよ)
[雑談] ホキ子 : ゾゾゾ
[雑談] ホキ子 : 会議室1入ったらやるか…♠
[メイン]
氷室玲愛 :
「……詳しいことは後で聞くわ」
案内された会議室に入り
[メイン] KPル : そしてPC達は部屋に入って行く。しかし最後に通ろうとした人物に対し瀧は舌打ちをする。
[メイン] KPル : 対象はバスの運転手だ。
[メイン] 瀧 : 「あーはいはい運転手君、君の仕事は終わり。あっちの扉からミナミ海洋研究所に戻りな」
[メイン] 職員 : 運転手は「運転手君である私の仕事は終わり~」と瀧の言葉を復唱し、にへらとほほ笑んで瀧に従うだろう。
[雑談] ホキ子 : バスの運転手…?知らないNPCだ…
[メイン] 瀧 : 「面倒な奴らだよ。まあ、指示に従うって点では扱いやすくはあるんだけど……」
[メイン] 瀧 : 「あっ、麦茶持ってくるね。適当に座って待ってて」
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………さっきの、変な人ね」
[メイン]
流竜馬 :
「……………」
まるで人形だな、ますますきな臭え
[メイン] ホキ子 : 「わかりました」
[メイン] ホキ子 : そう言うとまたカードを広げ始める
[メイン]
KPル :
会議室の中は大きなテーブルとそれを囲うようにいくつかの椅子、奥にホワイトボードが置かれている。
瀧が飲み物を持ってくる間、見られるところと言えばホワイトボードくらいだ。
[雑談] KPル : ペタペタいいぞ
[雑談] ホキ子 : うわあり!
[メイン] 映画泥棒 : 「……なんか変な感じでしたね、運転手とそれに対するタキさんの言動」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「運転手さん、なんでついてきたんだろ…?」
首を傾げつつ
[メイン] ホキ子 : 1d101-1 私の明日の朝日を見られる確率… (1D101-1) > 97[97]-1 > 96
[メイン] 映画泥棒 : !
[メイン] 流竜馬 : 「職員はジジイ1人、な…案外間違いじゃねえのかもな」
[雑談] 氷室玲愛 : 一般的なPC目線だと私たちも十分なんか変なのよね
[雑談]
KPル :
た
か
た
か
[メイン] ホキ子 : 「私に死相は出ていないようですね…」
[雑談] プリンツ・オイゲン : すごい
[メイン] 氷室玲愛 : 「よかったね」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そんなことまで占えるの!?」
[メイン] 映画泥棒 : 「あーバイトは社員じゃないみたいなかんじですか?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「じゃあじゃあ!わたしも占って!」
[メイン] 流竜馬 : 部屋を見渡した後、ホワイトボードへと目を向ける
[情報]
KPル :
*ホワイトボード
ミミズが踏まれたような汚い字でとりとめのない記述がされている。頻出している単語は以下のようなものだ。
「KP(キーパー)」
「PL(プレイヤー)」
「PC(プレイヤーキャラクター)」
「NPC(ノンプレイヤーキャラクター)」
[メイン] ホキ子 : 「はい!安心して今日ははしゃげますよ!」
[メイン] 氷室玲愛 : 占いで死ぬ死なないがわかるのも、何か変なのだが。
[メイン] 氷室玲愛 : 「……何って書いてあった?」
[メイン] 映画泥棒 : 他のNPCは何人ぐらいいますか?
[雑談] 氷室玲愛 : あーこれ
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
>PL
ゾゾゾ
[雑談] 映画泥棒 : ゾ
[雑談] ホキ子 : 認識された!?
[メイン] 流竜馬 : 「……TRPGの用語だ、意味はわかるか?わからねえなら解説してやるが」
[雑談] 氷室玲愛 : まあ詳しいことはいい感じに聞き出しましょう
[メイン]
KPル :
>他のNPCは何人ぐらいいますか?
今この部屋にか?
PC以外にはお茶組んでいる瀧しかいない
[メイン] 氷室玲愛 : 「あっ、それならわかるけど」
[メイン] ホキ子 : 「へ~~~!遊んだ後ですか」
[メイン] 映画泥棒 : 参加者私たちだけか
[雑談]
KPル :
>参加者私たちだけか
ああ。
[雑談] 氷室玲愛 : あー……?
[メイン] ホキ子 : 「消しておきましょうか~~?」
[雑談] 氷室玲愛 : 探索者だけを集めた……?
[メイン]
瀧 :
瀧は何かアルバムのようなものをお盆代わりに、6つのコップを持って戻ってくる。
飲み物を適当に並べ、各々取るように促して席に着くと一方的にまくしたてる。
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「おお~、研究所の職員でTRPGするのってなんかいいね」
[メイン] 氷室玲愛 : 「人のもの……勝手に触らない方がいいと思うけど」
[メイン]
瀧 :
「ああこれかい?興味を持ってくれるとはうれしいねぇ。
あとで話してあげるよ。」>ホワイトボード及び研究について
[メイン] 映画泥棒 : 「そういうの意外とヒントになるから消さない方がいいんじゃないでしょうか?」
[メイン] 映画泥棒 : ホワイトボードを撮影
[メイン] ホキ子 : 「最近米軍もやってったって流出してましたね~」
[メイン] 氷室玲愛 : 「それで、ここは何を…?」
[雑談] KPル : 撮影いいぞ
[メイン] ホキ子 : 「あ~~途中経過かもしれませんね。焦りすぎました!」
[メイン] 瀧 : 「さっきも言ったけど、ここはミナミ海洋研究所、兼タキ世界研究所。元々はミナミがやっている海洋研究所だけだったんだけど、ちょっと前にボクが来て、間借りさせてもらってる。こんな感じでね」
[メイン] 流竜馬 : (PL…やっぱ妙だな、TRPG中にわざわざPLを舞台で認識する必要なんざねえはずだ)
[雑談] 映画泥棒 : 撮影許可もらってるから盗撮とかなしに普通に撮りますね
[メイン] 瀧 : と言って瀧は机にパンフレットを広げる。地図のようだ。
[メイン] 氷室玲愛 : 「……ん?」
[メイン] 瀧 : 「この三つの部屋(緑色)がボクのタキ世界研究所の陣地。出入口は共有。で他は全部ミナミ海洋研究所の管轄」
[メイン] 瀧 : 「君たちを呼んだのには理由がある。ボクはね……南が良からぬことを企んでいるんじゃないかと疑っているんだ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「よ、良からぬこと!?」
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : 既知感使うわ
[秘匿(KP,匿名さん)] KPル : いいぞ
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : ccb<=30 (1D100<=30) > 98 > 致命的失敗
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : 考えすぎでしょ〜
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「な、なんだろう…こっそり潜水艦を開発してるとか…?」
[メイン] 映画泥棒 : (ロッカールームが管轄…?)
[秘匿(KP,匿名さん)] KPル : 既知感を感じない
[メイン] ホキ子 : 「へぇ…」
[メイン] 流竜馬 : 「ケッ、俺にはテメエも十分良からぬ考えしてるように思えるぜ」
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………よからぬ、こと?」
[メイン] 瀧 : 「ミナミ海洋研究所はボクが来る前、見学ツアーを開催していたんだ。今はもう参加者の募集はしてないんだけど……」
[メイン] 映画泥棒 : 「…はい?」
[メイン] 瀧 : 「実は、研究所の模様替えをしている時に見学ツアーをやっていた時の名簿を入手したんだよね、そしたらすごい面白そうなことに気付いちゃって」
[メイン] 瀧 : 興奮した様子の瀧は、お盆代わりに使っていたアルバムを広げた。
[秘匿(KP,匿名さん)]
氷室玲愛 :
わかった
[情報]
KPル :
・ツアー参加者名簿(抜粋)
「五十嵐 二郎(イガラシ ジロウ)/男性/50代
五十嵐 八重(イガラシ ヤエ)/女性/40代
五十嵐 恵(イガラシ ケイ)/女性/10歳未満」
かつてミナミ海洋研究所が見学ツアーを行っていた時の参加者名簿。
瀧が指差した五十嵐家が参加したのは3年ほど前のようだ。
日付は1年ほど前までで止まっており、「五十嵐 恵」を除き、全ての名前に打ち消し線が引かれている。
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「面白いこと…?」
興味津々と言った様子で覗き込む
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : これは……
[メイン] ホキ子 : 「??」
[メイン] 氷室玲愛 : 「………」
[メイン] ホキ子 : 「面白さが分かりません!!」
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : まあダイスよねここも
[メイン] 瀧 : 「参加者みんなご丁寧に消されてる。名探偵のボクから言わせれば、こりゃ十中八九殺されてるね」
[メイン] ホキ子 : 「ゾ!?!?」
[メイン] 瀧 : 「しかしこの五十嵐 恵って女の子だけはそのままだ。恐らく、家族でやってきて……」
[メイン]
流竜馬 :
アルバムを覗く
……まあ、妙な話だな。こりゃ
[メイン] 瀧 : 「両親は殺され、娘は監禁されてる! どう? ワクワクしない?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「綺麗に一年前に……」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「殺されてる…!?」
[メイン] ホキ子 : 「オワァアアアア~~~~~~!?!?!?」
[メイン] ホキ子 : 「怖すぎます!!」
[秘匿(KP,匿名さん)]
氷室玲愛 :
恵の名前を"知っているか"
水銀…いやこれ普通に"あれ?"ってやってもいいのかしら?
[メイン] 流竜馬 : 「うるせえよ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : (なるほど…そういう設定のミステリーツアーってことね!)
[メイン]
映画泥棒 :
(あーそういう…ようやくミステリーツアーの本題に入ってきましたね)
まだ勘違いしたままでいる
[メイン] 瀧 : どうどう?ミステリーだろう?とそれぞれに問いながら
[メイン] 氷室玲愛 : 「なるほど、なるほど……」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「はい!ミステリーです!」
[メイン] 映画泥棒 : 「なんだか興味わいてきましたね」
[メイン] 瀧 : 「いい返事だ!というわけでコレ、あげる」と言って、瀧はカードキーとメモ用紙を手渡してくる。
[メイン] 流竜馬 : 「だがそりゃおかしな話だろ?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「わ!ありがとうございます!」
[情報]
KPル :
・カードキー(A)
タキ世界研究所側の部屋に入るためのカードキー。
[情報]
KPル :
・瀧の連絡先
電話番号やメールアドレス。施設内は問題なく電波が通じるようだ。
[メイン] 氷室玲愛 : 「何故監禁されたのかわからない…」
[メイン] 流竜馬 : 「ツアー中に行方不明者が出たんならニュースやらで報道されててもおかしくねえ」
[メイン] 瀧 : 「そうそう…そこなんだよ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : (おお…みんなリアル思考だね、これは本格的だ…)
[メイン] 瀧 : 「それも含めてミステリー…じゃないかい?」ニヤリと龍馬に返す
[秘匿(KP,匿名さん)]
氷室玲愛 :
んー悩ましい!
反応したいけどなんかこわい!
[メイン] ホキ子 : 「陰謀だ!陰謀だ!」
[メイン] 流竜馬 : 「…チッ」
[秘匿(KP,匿名さん)] KPル : よよいよ
[メイン] 映画泥棒 : (謎解きは…まァほかの人に任せましょう)
[メイン] 流竜馬 : このジジイの目的がまだ見えねえな…隼人がいりゃ手っ取り早いんだが
[メイン] 氷室玲愛 : 何度か、アルバムの名簿を覗いて
[メイン] 流竜馬 : (…それよりも、だ)
[メイン]
瀧 :
そして改めてPC達に
「頼みというのは他でもない。ミナミ海洋研究所に潜入して、奴らが何を企んでいるのか突き止めてほしい」
[メイン] 瀧 : 「ミステリーツアーに興味を持って来てくれた君たちだ。きっと楽しんでくれるだろ?」
[メイン]
氷室玲愛 :
…………五十嵐か。
既知があるような、無いような。
[メイン]
流竜馬 :
「そこの金髪、さっき宝の匂いがするっつってたな?」
ホキ子へと
[雑談] 映画泥棒 : 違法アップロードのネット技術を利用してタキのPCのデータ抜き取りてェなァ
[雑談] KPル : いいぞ 振れ
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「なるほどなるほど…わかりました!」
ビシっと敬礼して
[メイン]
ホキ子 :
「はい!言いました!」
宝とは言ってないけど適当に元気よく返事
[メイン] 映画泥棒 : 「潜入って言っても我々もうバレてるのでは?運転手とか、バスにも職員いましたし」
[雑談] 映画泥棒 : ゾ
[メイン] 氷室玲愛 : 興味深く名簿を見続けている。
[メイン] 流竜馬 : 「テメエの占い、的中率は?」
[メイン] 瀧 : 「この部屋には誰もいない…だろ?キミ達はあくまでミステリーツアーの参加者だ」と映画泥棒に
[メイン] ホキ子 : 「今日は調子がいいですよ。96%です!」
[メイン] ホキ子 : ふふーんと胸を張る
[メイン] 映画泥棒 : 「でもさっきもうツアーやめたとか言ってませんでしたっけ…いやタキさん名義ならいいんですかね」
[雑談] KPル : この場でホワイトボードの話も聞いていいぞ
[メイン] 流竜馬 : …ま、占いも勘みてえなもんだし、それなら信用はしてもいいか
[雑談] KPル : ちなみにそのまま探索に行ってもよい
[メイン] 流竜馬 : 「わかった、ある程度は信用させてもらう」
[メイン]
氷室玲愛 :
「……この、ホワイトボード
私がよく友達と遊ぶTRPGの用語だけど、それが何故こんなところに?」
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[雑談] 流竜馬 : まあこっちも聞きたいこともあるしな
[雑談] 氷室玲愛 : 何個かあるからな〜
[メイン] 瀧 : 「ああそうだ。こっちの話もしないとね!」>玲愛
[メイン]
ホキ子 :
「任せてください。この場所に来てから調子がいいんです!」
前作のログ開いてるからな 当たるか知らないけど
[メイン] 瀧 : 「これはボクが見出した世界構造の用語なんだ」
[メイン] 氷室玲愛 : 名簿に書かれていた名前を何度か読み返した後、そちらの方を向き。
[メイン] 瀧 : 「ざっくり言うと、ボクはこの世界の構造自体を疑っている」
[メイン]
氷室玲愛 :
「……はぁ」
……何を言っているのかしら
[雑談] ホキ子 : 世界を疑え
[メイン] 瀧 : 「ボクたちは実は自由意志を持たないキャラクターに過ぎず、ボクたちの背後にボクたちを操っている上位存在――〔プレイヤー〕がいる。さらにその〔プレイヤー〕を制御する、というよりこの世界そのものを管理する……つまり、全ての情報を持ちうるもの――〔キーパー〕。そういう存在もいると思ってる」と捲し立て、
[メイン] 瀧 : 「ボクの研究目的は、世界に……すなわちプレイヤーとキーパーに干渉することなんだ」
[メイン] 瀧 : 「そんなことができたら、世界は全てボクの思い通りだもの!」
[メイン] 流竜馬 : 「そりゃ盛大な話だ、まあ俺も今一世界の作りについてはわかっちゃいねえし、否定する気もねえが」
[メイン] 瀧 : そう高らかに述べ…
[メイン] 氷室玲愛 : 「気付かれるのがオチじゃないの、そう言うの」
[メイン] ホキ子 : カバンを漁りアルミを探す
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「へ、へ~…!」
[メイン] KPル : PCは1d5のSANを支払って貰おうか…
[秘匿(KP,匿名さん)]
氷室玲愛 :
あ、なんか既知感してるところは遠慮なく話していいわよ
なんとなく
[メイン] 流竜馬 : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] ホキ子 : !?
[メイン] 氷室玲愛 : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] ホキ子 : 1d5 (1D5) > 4
[情報]
KPル :
・瀧の世界研究についての言及
「ボクたちは実は自由意志を持たないキャラクターに過ぎず、ボクたちの背後にボクたちを操っている上位存在――〔プレイヤー〕がいる。さらにその〔プレイヤー〕を制御する、というよりこの世界そのものを管理する……つまり、全ての情報を持ちうるもの――〔キーパー〕。そういう存在もいると思ってる」(1d5)
[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] system : [ ホキ子 ] SAN : 70 → 66
[メイン] 流竜馬 : :SAN-3
[メイン] 映画泥棒 : 「素朴な疑問なのですが…多数の職員がいるのにタキさん一人でロッカールーム占領しているのですか?」
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] SAN : 70 → 67
[メイン] 流竜馬 : 🌈
[メイン] ホキ子 : 🌈
[メイン] system : [ 氷室玲愛 ] SAN : 80 → 76
[メイン]
KPル :
アイデアロールはいらない
これはルールに基づくSAN減少だ
[メイン] 映画泥棒 : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] 氷室玲愛 : 🌈
[雑談] 氷室玲愛 : あーそういうかんじ
[メイン] system : [ 映画泥棒 ] SAN : 60 → 55
[メイン] system : [ 流竜馬 ] SAN : 65 → 62
[雑談] 映画泥棒 : 減るなァ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「わたしが操られてる、かぁ~…全然そんな感じはしないけどなー」
[ローカルルール]
KPル :
ハウスルール(01)洞察力
瀧の主張はにわかに信じがたいが、ひょっとすると本当に世界の真実を示しているのかもしれない。
瀧の研究結果に触れた時、PC全員がコストとして指定された値のSAN値を支払うことによって世界の真実に近づくことが出来る。(ハウスルールの内容が開示される)
[メイン] 流竜馬 : ピリッ、とした感覚が肌に走る
[雑談] プリンツ・オイゲン : なぜなら艦これは75%運ゲーだから…
[メイン]
氷室玲愛 :
「そうよね」
バスで言葉を交わした、推定ドイツ人らしい少女に肯定するように。
[秘匿(KP,匿名さん)]
KPル :
わかった
いい感じにやるぞ
[雑談] 映画泥棒 : これPCハッキングしたらSAN減らされてましたよね
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : ごめんね
[雑談] 映画泥棒 : こわ~
[メイン] 流竜馬 : (……ゲッター線、あれに触れたジジイも似たような戯言をほざいてやがったな)
[メイン] 瀧 : 「こっちはボクの領地みたいなものさ。自分の領地ならどう使ってもかまわないだろう?」>ロッカールーム
[メイン] 氷室玲愛 : 「もしもそれがそうだとしたら」
[メイン] 映画泥棒 : 「異形が人間として、駒として当然のように受け入れられてるって感じですかね」
[メイン] 映画泥棒 : 「ああ、あとから作ったんですね、ロッカールーム」
[メイン] ホキ子 : 「こわい」
[メイン] 氷室玲愛 : 「神様ってよっぽど性格悪いわね」
[メイン]
流竜馬 :
「…ジジイ、1つ聞かせろ」
「さっきお前がバスの運転手にしでかしたこと、ありゃあつまりお前がKPとしてNPCを動かしたってことか?」
[メイン]
瀧 :
「そういうことも言える。いいね!ボクの研究にこんなに興味を持ってくれるなんて!」>異形が~
「そうかもしれないしそうじゃないかもしれない」
「でもボクはPCだからね!ボクのPLの意図をきっとKPが汲んでくれたんじゃない?」>龍馬
[メイン] 流竜馬 : 「テメエがPC…?」
[メイン]
氷室玲愛 :
「……それが正しいとしても
私もあなたもNPCとは考えたりしないのかしら」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「おお…意外と優しいんだねKPって…一番偉い神様?なのに」
[メイン] 氷室玲愛 : 「でも多分すごく意地悪よその神様」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうなの?」
[メイン]
瀧 :
「…ううん?ボクはPCだけど???」>レア
一瞬思考した後答えた
[雑談] 氷室玲愛 : ここで問い詰めてもアレだな…
[メイン] 流竜馬 : (……いや、そりゃおかしいな。PCってのは基本的に情報を与えられ探索するものだ。秘匿のHOがあったとしても、それでも探索は共に行う、つまり行動は共にするもんだろうが)
[メイン] 流竜馬 : (…今ここにいる俺たち5人みてえにな)
[メイン] 瀧 : 「いいねいいね!こんなにボクの研究に興味を持ってくれるなんて!」
[メイン] 瀧 : 「そうだ、こうしよう!何か面白い情報を手に入れてくれたら、ボクもこっちの研究結果を見せてあげる
[メイン]
映画泥棒 :
「私はそろそろ探索に行きたいのですが…まだ質問してます?」
実のところ世界の真実などそこまで気にしていない、所長の目が離れているうちに色々撮影しておきたい
[メイン] ホキ子 : 「それより潜入しましょうよ~~。謎解き謎解き」
[メイン]
瀧 :
「謎解き!いいね~。とりあえず、手始めにロッカールーム行ってみたら?」
「ボクのカードキー(Lv.1)は出来るだけ貸したくないし……かなり散らかってるけど、何か情報が残っているかもしれないよ」
[メイン]
氷室玲愛 :
「舞台を俯瞰している作劇家みたいな、そんな感じ。意地悪でしょ」
と、言いつつそれには同意しておいて。
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうだね!囚われの子を助け出さないと!」
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : 今の発言に既知感
[メイン] 流竜馬 : 「…まあいい、俺もこの施設は気になってんだ」
[秘匿(KP,匿名さん)] KPル : いいぞ
[秘匿(KP,匿名さん)]
KPル :
ロッカールームうんぬんだな?
まァ振ってくれ(^^)
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : ccb<=30 囚われの子にもね (1D100<=30) > 9 > 成功
[メイン] 氷室玲愛 : 「……囚われの子」
[雑談] 映画泥棒 : そういえばまだ自己紹介してないんだっけ
[雑談] 映画泥棒 : まあいいでしょう
[メイン]
氷室玲愛 :
「恵……?」
ロッカールームの事を考えつつ、ついそんな言葉を口に漏らし。
[雑談]
流竜馬 :
ジジイの情報全部知ったら俺はドワォして虚無ってどっか行くな
あと訂正として俺は竜馬だ、歴史上に出てきそうな方じゃないぞ
[メイン] 瀧 : 「!その反応…君さっきからいいセンいってるねぇ!」>レアの既視感のような違和感に対し
[雑談] KPル : 🌈
[雑談] 氷室玲愛 : 🌈
[雑談] ホキ子 : 🌈
[雑談] 映画泥棒 : 🌈
[メイン] 氷室玲愛 : 「……何よ」
[雑談] プリンツ・オイゲン : 🌈
[雑談] KPル : 不届き者のIMEにはエルトールを落としておいた…良かったな
[秘匿(KP,匿名さん)]
氷室玲愛 :
裏で永遠と既知感するのもアレだしこの辺りで打ち止めにしよう…
あとは流れが解決する
[雑談] プリンツ・オイゲン : IMEが…死んだ!
[メイン] 瀧 : それに対し何も返さずニヤニヤしている
[メイン] 流竜馬 : (…あの女、この施設、いや…この世界に既視感でも感じてるってのか?)
[メイン] 氷室玲愛 : 「……チッ」
[秘匿(KP,匿名さん)] KPル : なんなら既視感に関しては自動成功でもよいぞ
[メイン]
氷室玲愛 :
「早く行くわ」
一刻も早くここから出たいし。何より……いるんじゃないか?
[メイン]
流竜馬 :
「…ジジイ、もう1つだけ質問させろ」
「似たような事件が起こった世界が存在する可能性はあるのか?」
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : ……
[秘匿(KP,匿名さん)] 氷室玲愛 : わかった
[メイン]
映画泥棒 :
(あの二人、結構ミステリー設定に乗り気になってきましたねぇ)
とニヤニヤしながらオイゲンに囁く
[メイン]
瀧 :
「もちろん」
「KPがこのシナリオを何回も回していればね」>竜馬
[メイン] プリンツ・オイゲン : (ね、世界観に入り込んでてすごいやぁ…)
[メイン] 流竜馬 : 「…そうかい」
[メイン] 流竜馬 : さて、出る前にこの会議室に全体目星だけしておいていいか?
[雑談] 氷室玲愛 : んあああああ既知感既知感既知感
[メイン] KPル : こっちの部屋にめぼしい物はないな
[雑談] ホキ子 : 部屋から出たら占いで前シナリオの受付情報とロッカー情報貰ってくる
[雑談] KPル : いいぞ
[メイン]
流竜馬 :
わかった
なら俺は他の面子の退場と一緒に部屋を出る
[メイン] KPル :
[メイン] KPル : ◇タキ世界研究所 ロッカールーム
[雑談] 氷室玲愛 : 名前知らないんだよな
[雑談] 氷室玲愛 : まあ初対面で名乗るのも難しいが…
[雑談] KPル : 行間で自己紹介したことにしてもいいんじゃないか?
[雑談]
KPル :
そこは任せよう
タイミングはいくらでもある
[メイン] KPル : 会議室〔瀧〕の隣にあるのが、『ロッカールーム』と書かれた部屋だ。
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[メイン]
KPル :
出入口付近にはカードリーダーが設置されている。カードキー(A)をかざせばピッという電子音が鳴ってロックが解除され、中に入れるようになる。
[雑談] 流竜馬 : 行間…それはPC達は認識してないがPLにとってはあったことにされる時間軸…
[メイン] ホキ子 : CCB<=90 占い ロッカーと受付情報 ペタ…ペタ… (1D100<=90) > 42 > 成功
[雑談] 氷室玲愛 : 誰かがキングクリムゾン使ってるのよ
[雑談] ホキ子 : ゾ
[雑談] プリンツ・オイゲン : あーこれボスか
[雑談] 映画泥棒 : 濃厚SEXを挟んでおいた
[雑談] 流竜馬 : 誰と誰のだよ
[雑談] 氷室玲愛 : まって
[雑談] 映画泥棒 : タキⅹミナミ
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] 氷室玲愛 : キンクリされろ
[メイン] ホキ子 : 「ここに…『五十嵐 恵』のロッカーがある確率…58%!」
[雑談] 流竜馬 : ゾッ!!?!???!?!?
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[前作概要]
KPル :
04、受付・出入口(受付部分はセキュリティなし/出入口はLv.2)
ミナミ研究所の出入口。ここから外に出られそうだが、やはりドアにはロックがかかっている。
下駄箱には屋内用のスリッパが収納されていて、受付には埃をかぶったパンフレットが積み上げられている。
昔は真面目に見学ツアーを行っていたのだろうか。
*受付
満遍なく埃をかぶっており、長いこと受付を使うような来訪客が無かったのだということを感じさせる。
パンフレットを差しておくスタンドと、カードの入れられた籠が置かれている。
・古びたパンフレット
ミナミ海洋研究所の紹介と、地図が載っている。
恵はきっと、ここから地図を切り取ってロッカーの中に入れておいたのだろう。
・カードキー(Lv.1)
何枚か入れてある。パンフレットを読むに、本来のツアー参加者はLv.1までの範囲を見学していたようだ。
[雑談] ホキ子 : ゾ!?
[雑談] 氷室玲愛 : この映画泥棒がミスターVTRならキングクリムゾン本当にできるんだよなとかおもった
[メイン] 流竜馬 : 「…まずなんで行方不明者の恵のロッカーがあるのかって話だな」
[前作概要]
KPル :
03、ロッカールーム(Lv.1)
恵が言った通りに進むと、『ロッカールーム』と書かれた部屋に辿り着く。出入口付近にはカードリーダーが設置されており、カードキー(Lv.1以上)をかざせばピッという電子音と共に鍵が開く仕組みとなっている。
※全ての部屋は(Lv.x)以下のカードキーで開く仕組みになっています。※
左右の壁沿いに一列3段程度でロッカーが設置されていて、
奥の方には予備の実験着がかけられているハンガーラックがある。
それぞれのロッカーは個人用で、上部の差込口にネームプレートが入れてあるが、掠れていて読めないものが多い。
注意深く探せば、入り口近くに『五十嵐 恵』のロッカーを見つけられる。
※ロッカールームは男性用/女性用で分かれていますが、どちらもカードキー(Lv.1)で開きます。
ただし、五十嵐 恵のロッカーは女性用の方にあり、男性用ロッカールームで女性用以上の情報やアイテムを入手することはできません。※
*五十嵐 恵のロッカー
ロッカーには鍵がかかっているようだが、力を籠めれば開けることが出来る。
中には、彼女が来ていた患者着の予備がいくつか入っているのみだ。
<目星>服の隙間からルーズリーフの切れ端が出てくる。
・ルーズリーフの切れ端――恵が残したメモ
「だれかが見つけてくれますように。
ここの人たちはみんな、くつるふ?のことばかり気にしていて、
ほかの人のかおと名まえ、あんまりおぼえてないみたい。
ふくの色で、くべつしてる。くろがしょ長、白がしょくいん、あかがいけにえ。
ここのしろいふくをきれば、きっとバレずにここを歩けるよ。
ごめんね、わたしのカードじゃ外に出られない。」
・くしゃくしゃになったミナミ海洋研究所の地図
何かから手で乱暴に切り取られたような、この施設の地図。
読み取りにくいが、下記の探索可能箇所が明らかになるだろう。
各部屋がセキュリティLv.別に色分けされていることから、セキュリティLv.1~3まで存在することが分かる。
どうやら会議室1が、最初にPCが監禁されていた場所のようだ。
*ハンガーラック
予備であろう白衣が何着かかけられたままになっている。
幸い、君たち全員分あるし、男女兼用らしい。
・ミナミ海洋研究所職員用白衣
白、とは言えるが、薄汚れている上に何やら赤黒い液体が所々に飛び散っており、
着るのを躊躇うような見た目ではある。
ただ、これを着ればきっとこの研究所を歩いても怪しまれないのだろう。
[メイン] 映画泥棒 : 「ええ…?数年前の人のやつで…いやタキがいじってないなら残ってそうですね」
[メイン] 流竜馬 : まあいい、そう呟いて中を見渡す
[雑談] KPル : 占いに関しては前作概要タブにでも貼ろうか
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………」
[メイン] ホキ子 : 「見てみましょうよ」
[メイン] KPル : 元は男女分かれていたであろうロッカールームだが、今やその片方は瀧の所長室として使われている。
[雑談] ホキ子 : ありがたい…
[メイン] KPル : その際にあちらにあったものを全てここに詰め込んだのだろう、ロッカーや衣類などの荷物が絶妙なバランスで折り重なっていて、入り口付近以外移動もままならない。
[メイン]
KPル :
それでも奥にちらりと見えるのは、白衣の掛けられたハンガーラックだろうか。
[雑談] 映画泥棒 : おれはあまり無法を好まないので安心してほしいけど?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「おお…汚い…」
[メイン] 氷室玲愛 : 「あのロッカー、あれ……」
[メイン]
KPル :
それぞれのロッカーには、上部の差込口にネームプレートが入れてあるが、掠れていて読めないものが多い。
注意深く探せば、入り口近くに『五十嵐 恵』のロッカーを見つけられる。
[雑談] KPル : 1d100 信憑性 (1D100) > 31
[メイン] ホキ子 : 「ほら!!」
[メイン] 氷室玲愛 : 入り口近くの『恵』のロッカーを指差して
[メイン] 流竜馬 : 「…金髪女、お前の占いではロッカールームは分かれてたかどうかはわかるか?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ええ…ちょっと安直な展開じゃない?」
[メイン]
氷室玲愛 :
「……そう?」
安直と言われ、そちらの方を向いて。
[メイン] ホキ子 : 「ロッカーは男女二つあると占いでは出てますが…」
[メイン] 映画泥棒 : 「ていうか…自己紹介しません?金髪のお嬢さん二人いるんですよ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「だってロッカーに名前まで書いとくなんて…わたしだったらもっと隠しておくけどなぁ…」
[メイン] ホキ子 : 「外れてしまうので言いません!!」
[メイン] 流竜馬 : 「…竜馬だ」
[雑談] KPル : 映画泥棒、なんて名乗るのか気になるんだよな。
[メイン] 流竜馬 : それだけ言うと、再びロッカールームへと視線を移す
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あ、わたしはプリンツ・オイゲンです!」
[メイン] 映画泥棒 : 「わたしは…あー、えーっと、カメラ男とでも呼んでください」
[雑談] KPル : 来たか カメラ男
[メイン]
氷室玲愛 :
「…………」
ちょっと無口。
[メイン] ホキ子 : 「ホーキンスの妹のホキ子だよ!カメラ男って変な名前!」
[雑談] 映画泥棒 : 泥棒なんて自分で言うわけないんですよね
[メイン] 流竜馬 : (……占いねえ、確かに俺もここに来て感じてたきな臭さはあるが…そいつは多分デジャヴ…だな)
[メイン] 映画泥棒 : 「ホキ子さんがそれ言うんですか…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「カメラ男…ハンドルネームってやつかな…?」
[雑談] KPル : それはそう
[メイン] 映画泥棒 : 「ええ、ええ、恥ずかしながら本名はちょっと…」
[雑談] KPル : まだただのayasii頭カメラだもんなァ…
[雑談] 氷室玲愛 : ここは敢えて自分から話さないアホムーブ
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] KPル : おお
[雑談] 氷室玲愛 : そうだね
[雑談] 流竜馬 : んああああああああメタシナリオやってるとPCとPLの思考が混ざってくるあああああああ
[メイン] ホキ子 : 「ホキ子は歴史ある(いつ生まれたんだっけ…)名前!」
[雑談] ホキ子 : わかる
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかる
[雑談] 氷室玲愛 : 私は人格を増やすけど
[雑談] 映画泥棒 : 私は記憶を消しましたけど
[雑談] 氷室玲愛 : こうして喧嘩が始まる
[雑談]
KPル :
まァおれからのアドバイスとして
PCはPCのままでいいぞ
[雑談] ホキ子 : ゾ
[雑談] KPル : 脳内で喧嘩わかる
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[メイン]
氷室玲愛 :
「…………ふーん、そう」
まあ、事情はあるし。
[メイン]
流竜馬 :
「…とりあえず、ロッカーでも開けてみるか」
恵のロッカーを開けるぞ
[雑談] KPル : いまもKPが我の態度ゲボカスすぎるって呻いているけど我は神だが?って電流流してる
[メイン]
KPル :
*五十嵐 恵のロッカー
ロッカーには鍵がかかっているようだが、力を籠めれば開けることが出来る。
中には、小学校低学年の子供ほどの体形に合わせた患者着がいくつか入っているのみだ。
[雑談] 氷室玲愛 : あーこれ電流の正体ゴロゴロか
[雑談] KPル : そういうことだ
[雑談] 流竜馬 : 無理せずアステシアに戻せば良かったんじゃねえかァ…?
[メイン]
映画泥棒 :
「あ、銀髪の方のお嬢さんお名前を」
「適当にモロッコヨーグルとか呼んでいいんでしょうか」
[メイン] 流竜馬 : 「…患者着、か」
[雑談] 氷室玲愛 : ちょっと強く名前聞かれるとすぐ答える
[メイン]
ホキ子 :
「開けてて私はさっと受け付け見てくるから!!」
受付にあるもの取ってくるけど?大丈夫?
[雑談] KPル : おれはKPアイコンを必ず大なり小なり理由があって決めているが?
[メイン] KPル : 受付のものいいぞ
[メイン] 流竜馬 : 「おい、そこの銀髪女」
[雑談] 映画泥棒 : 聞くようなキャラじゃないけど
[メイン] 氷室玲愛 : 「……何よ」
[メイン] 流竜馬 : 「名前は?」
[雑談] 氷室玲愛 : 見るキャラだもんね
[雑談] KPル : それはそう
[メイン] 氷室玲愛 : 「氷室玲愛」
[雑談] 映画泥棒 : 撮る、盗る
[メイン] 流竜馬 : 「なら玲愛、このロッカーの中身、見覚えは?」
[メイン] ホキ子 : じゃあコソコソ受付のモノ抱えて帰ってくるけど
[メイン] 流竜馬 : そう言って子供サイズの患者服を見せる
[雑談] ホキ子 : 外道が…!
[雑談]
KPル :
一応メイン2に書くか
ちょろっとだが
[雑談] プリンツ・オイゲン : 外道が…!
[雑談] プリンツ・オイゲン : !
[メイン] 氷室玲愛 : 「……そこの服の隙間、確認したら」
[雑談] 氷室玲愛 : !!
[メイン2]
KPル :
◆共有部分 受付・出入口(受付部分はセキュリティ無/出入口はLv.2もしくはA)
ミナミ海洋研究所(兼 タキ世界研究所)唯一の出入口。
下駄箱には屋内用のスリッパが収納されていて、受付には埃をかぶったパンフレットが積み上げられている。
あのパンフレットは、今はもう使われていないのだろうか。
[メイン]
流竜馬 :
「……」
言う通りに隙間を確認する
[雑談] 氷室玲愛 : まずい割と好き勝手してしまってる
[メイン2]
KPル :
*受付
それなりに埃をかぶっており、まともに受付を使うような来訪客が無かったのだということを感じさせる。
パンフレットを差しておくスタンドと、カードの入れられた籠が置かれている。
・古びたパンフレット
ミナミ海洋研究所の紹介と、地図が載っている。
瀧世界研究所についての言及がないことから、彼がここに来る前のレイアウトなのだろう。
どうやら、以前は海洋研究所の見学ツアーを行っていたようだ。
※ここでPCは前作のマップを参照可能になる
盤面の物を参照だがアイテムに関する情報は流石にPL情報だ
[雑談] 映画泥棒 : inじゃネーノ!?
[メイン]
KPル :
服の隙間からルーズリーフの切れ端が出てくる。
[情報]
KPル :
・ルーズリーフの切れ端――恵が残したメモ
「だれかが見つけてくれますように。
ここの人たちはみんな、くつるふ?のことばかり気にしていて、
ほかの人のかおと名まえ、あんまりおぼえてないみたい。
きているふくの色で、友だちかどうか見てるのかな?
ここのしろいふくをきれば、きっとバレずにここを歩けるよ。
ごめんね、わたしのカードじゃ外に出られない。」
[メイン2] ホキ子 : おぉ…
[メイン2] KPル : あとちょっとある
[雑談]
流竜馬 :
今必死にメタ知識とPCの懸け橋を架けてるけど
真の竜馬でよかったなァ…他のヤツだったら馬鹿になるしかなかった
[メイン2] ホキ子 : !
[メイン2]
KPル :
・カードキー(Lv.1)
何枚か入れてある。パンフレットを読むに、以前のツアー参加者はLv.1までの範囲を見学していたようだ。
[メイン2]
KPル :
*出入口(Lv.2)
カードキー(Lv.1)をかざすと「ビーッ」というエラー音を返すが、カードキー(A)であれば問題なく開く。
[メイン]
流竜馬 :
「こりゃあ…」
落ちてきたメモを拾い、中に目を通す
[メイン] 映画泥棒 : 「よくわかりましたね?」
[メイン2] ホキ子 : ふぅん 少し”ズレ”たか
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「おお…すごい洞察力…」
[メイン] 流竜馬 : 「……このメモの文章、なんか妙だな」
[メイン2] ホキ子 : パンフとカードキーをもって帰るぞ~~
[雑談] KPル : ちなみにこの情報は内容がちょっとだけ前作と違うぞ
[メイン2] KPル : いいぞ
[雑談] ホキ子 : !
[雑談] 氷室玲愛 : 友達
[メイン] 氷室玲愛 : 「見せてもらえる?」
[メイン]
流竜馬 :
「ツアーは恵の段階で打ち切られ、それ以降募集してねえはずだ。なのに、これは明らかに外の人間へと書いたメモだ」
玲愛へと渡す
[雑談] ホキ子 : 大事…なのかな…
[メイン] 氷室玲愛 : 受け取って、それを読んで
[雑談] KPル : いや
[雑談]
KPル :
>瀧が指差した五十嵐家が参加したのは3年ほど前のようだ。
>日付は1年ほど前までで止まっており
[雑談] 映画泥棒 : もう洗脳結構キマってるってことか?いや前回も大概だったけど
[雑談] KPル : ツアー自体は恵以降も2年ほど続けているな…修正していいぞ
[雑談] プリンツ・オイゲン : いけにえの赤と所長の黒もなくなってるんだよね
[雑談] ホキ子 : ゾ
[雑談]
流竜馬 :
読み違えたか…
だがこうして読み違えることでKPから訂正を引き出すんだ
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………白色は友達を表す色?」
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[メイン] 映画泥棒 : 「白衣で同業者って思わせる?急に低年齢層向けになりましたね」
[メイン] 流竜馬 : 「…いや、ツアーの打ち切りタイミングは違ったか?今ビリっと来た」
[雑談]
KPル :
なるほど
面白い
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「んー、白衣になにか仕込んであってそれで感知してるとか…?」
[雑談]
KPル :
いまKPが電流で真っ黒になったな
我が元神に挨拶に行ったときのサンジウソップと一緒
[メイン] ホキ子 : 「戻ったよ!ホキ子だよ!カードキーを持ってきたよ!!!」
[メイン] 流竜馬 : 「…あの運転手のおかしさを考えりゃ、あながち間違いじゃねえのかもな?」
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[メイン] ホキ子 : 「わぁ…謎解きが進んでる…」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……ん」
[雑談] 流竜馬 : どれだけエネルの口調に抵抗感あるんだよ
[雑談] KPル : さてホキ子も戻って来たしちょっと割り込ませてもらうぞ
[雑談] ホキ子 : !
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「カードキー…!謎解きっぽくなってきた…!」
[メイン]
氷室玲愛 :
「潜入するにしろ、何にせよ。
あそこの白衣、着て行ったほうがいいのかも?」
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!
[メイン] 映画泥棒 : 「ロッカールームですし、どっかに白衣ありませんかね…ってほら、ありますよ」
[雑談] 氷室玲愛 : !!!
[雑談] 映画泥棒 : !!!!
[雑談] 流竜馬 : !!!!!
[メイン] KPル : そこにPCの一人の携帯に着信が入る。画面を見ると、電話番号から察するに瀧からだということが分かるだろう。
[雑談] ホキ子 : 任せた!
[雑談] KPル : 誰か参加時に電話番号を登録したことにして貰おうか…
[雑談] 流竜馬 : 電話…持ってんのか俺
[雑談] 氷室玲愛 : オイゲンどう?
[雑談] 映画泥棒 : choice ホキ オイゲン 氷室 おれ 竜馬 (choice ホキ オイゲン 氷室 おれ 竜馬) > オイゲン
[雑談] プリンツ・オイゲン : !
[雑談] 氷室玲愛 : これが既知感
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[雑談] 流竜馬 : おお
[雑談] 映画泥棒 : オイゲンだァ~~~
[雑談] KPル : あーこれマントラか
[雑談] 流竜馬 : お前カタクリ?
[雑談]
KPル :
オイゲンが一番ミステリーツアーの参加者として乗り気だしな
いい感じかもしれん
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「ん、瀧さんからだ」
ぽちっとな。スピーカーモードをオン
[メイン] 瀧 : 「ど~お? 何か情報見つかった?」
[雑談] 映画泥棒 : 他がなァ…
[雑談] 流竜馬 : 俺は右京さんみたいになってるけど
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「はい!恵さんのロッカーがありましたよ!」
[メイン] 瀧 : 「うわ! やっぱりこっちにも情報残ってたんだ、全然気づかなかったな~」
[雑談] 氷室玲愛 : 水銀回帰でバグった
[雑談] 映画泥棒 : 1d100 つ、気になります (1D100) > 13
[メイン] 瀧 : 「すごいね~、早々に抜いちゃうなんて。才能あるんじゃない?」
[メイン] 流竜馬 : 「……ジジイ、本当に気がつかなかったのか?」
[雑談] ホキ子 : ホキ子は占いが失敗しないって聞いたから来たけど?
[メイン] 瀧 : 「うん全然。まーったく」>竜馬
[メイン] 流竜馬 : 「…そうか」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「えっへへー、まあ皆の力もあるし…って雑ですよ演技が!」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「いえそこは大丈夫ですけど!
ここにある白衣って勝手に持っていっても大丈夫ですか?」
[メイン] 映画泥棒 : 電話してる間に白衣調べてていい?
[メイン] 瀧 : 「白衣?いいけど…確かそこってやたら取りに行きにくいんじゃないかい?」
[メイン]
KPル :
*ハンガーラック
ロッカーの奥に隠されるように置かれている、恐らくハンガーラック。
あそこまでたどり着くにはかなり骨が折れそうだ。
<DEX*1>で取りに行ける
[雑談] 流竜馬 : というかPLも悪意の対象って言われたからだいぶ今KPを疑うようにしてるんだよな
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「確かに全然整理されてない…」
[雑談] プリンツ・オイゲン : DEX…5!
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] ホキ子 : ピッタリだろ
[メイン] 流竜馬 : 空手で代用して取りに行っていいか?
[雑談] ホキ子 : 枚数じゃなかった🌈
[メイン] KPル : ン~
[メイン] 氷室玲愛 : 「……無理でしょこの位置」
[メイン]
映画泥棒 :
KP、私は映画予告でパルクールして悪路に慣れてる
逃走でどうですか
[雑談] プリンツ・オイゲン : 🌈
[雑談] 氷室玲愛 : 🌈
[雑談] KPル : まァ瀧の話を聞いてからでも遅くはあるまい
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[雑談] プリンツ・オイゲン : !
[雑談] 流竜馬 : ここまで取りづらいってのは多分必須じゃねえってことなんだろうな
[雑談] 映画泥棒 : わ
[メイン]
瀧 :
「ああやっぱりね、そこすごいことになってるでしょ!
白衣を取るのは難しいはずだ。そんな時は、そうだね」
[情報]
瀧 :
・瀧の世界研究についての言及
「PCなら、サクサク行こう。PLを退屈させてはいけないよ。
予想通りの結果を得るために判定失敗、判定失敗の泥仕合で引き延ばすのって無駄だもの」(1d5)
[メイン] KPル : この研究に基づくハウスルールを開示するなら1d5のSANを全員払って貰おうか
[メイン] 流竜馬 : 払えば代用判定可能か?
[雑談] 映画泥棒 : 開けるってなんだ?
[メイン] ホキ子 : え~~~~~~~~
[メイン]
KPル :
まァ代用判定も許可するが…
どうする?
[雑談] 氷室玲愛 : ハウスルールとかじゃないの
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] KPル : ああ。
[雑談] 氷室玲愛 : やってもいいと思う
[メイン] 流竜馬 : シャクに触るから払って代用判定する
[雑談] 映画泥棒 : 全員が払うだから聞いてないで行くわけにもいかないんだろうなァ
[メイン] 流竜馬 : 1d5 (1D5) > 1
[メイン] KPル : わかった
[雑談] プリンツ・オイゲン : いいですよ~!
[メイン] 氷室玲愛 : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] system : [ 流竜馬 ] SAN : 62 → 61
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] SAN : 67 → 63
[メイン] 映画泥棒 : 1d5 (1D5) > 2
[雑談] system : [ 氷室玲愛 ] SAN : 76 → 73
[雑談] 流竜馬 : うわあり!
[メイン] system : [ 映画泥棒 ] SAN : 65 → 63
[雑談] ホキ子 : ダイス振ってから負けを認めたいのわたし?
[雑談] KPル : いいぞ
[メイン] 流竜馬 : CCB<=90 空手 (1D100<=90) > 64 > 成功
[メイン] ホキ子 : CCB<=8 DEX*1 (1D100<=8) > 79 > 失敗
[雑談] 映画泥棒 : 氷室、盤面の上では無傷なんだよな
[メイン] ホキ子 : クソ!!
[メイン] ホキ子 : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] system : [ ホキ子 ] SAN : 66 → 62
[雑談] プリンツ・オイゲン : これ”そういうこと”?
[雑談] 流竜馬 : というか全員って修正されたのを見逃したせいで全員に払わせてごべーーーーん!!!
[雑談] ホキ子 : ゾ!?
[雑談] 映画泥棒 : いいよ~~~
[雑談] プリンツ・オイゲン : あなたなら…いい
[雑談] 氷室玲愛 : 立ち絵とコレで分けてた
[ローカルルール]
KPル :
ハウスルール(02)合理主義
「予想通り」を血眼になって探すほど、君たちは愚かではない。入手したい情報を予想できるとき、PLはその内容※を宣言することでダイスロールを【自動成功】とすることができる。ただし、下記条件が揃った場合に限る。
・宣言された情報がシナリオに存在している
・該当する情報が入手可能な部屋にPCが存在している
※うろ覚えで問題ない…良かったな
[メイン] ホキ子 : 頭が痛いよにいさ~~~ん
[雑談] 氷室 玲愛 : ほらこっちだと発言の時色々アレだし
[雑談] KPル : おれも発言前に見直しておくべきだったな…すまん(Thanks.)
[雑談]
映画泥棒 :
おお
おお?
[雑談] ホキ子 : 内容開示なんだよなァ……
[雑談] ホキ子 : ハウスルール
[雑談]
氷室玲愛 :
ローカルルール自動成功よ
これも入手したい情報に入るはず
[メイン]
流竜馬 :
「…取ったぞ、ジジイ」
軽々とロッカーの間を抜け、ハンガーラックから人数分の白衣を持ってくる
[雑談] KPル : ああ。
[雑談] ホキ子 : マズイ占い技能が死に始めた
[情報]
KPル :
・ミナミ海洋研究所職員用白衣
白、とは言えるが、薄汚れている上に何やら赤黒い液体が所々に飛び散っており、
着るのを躊躇うような見た目ではある。ただ、これを着ればミナミ海洋研究所を歩いても怪しまれないのだろう。
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「汚いですね!?」
[雑談] 氷室玲愛 : 私も水銀回帰裏で振ってたのが死んだけど
[雑談] 映画泥棒 : 兄と同じ場所に行くだけですよ
[雑談] 映画泥棒 : なに裏で探索してるんだおまえェ!!
[雑談] 氷室玲愛 : いや既知か未知かの判定してた
[雑談] ホキ子 : この世界だと兄さんは生きてる…だろ?行くのは家…だろ?
[メイン] 瀧 : 「おお!よくやったね!ボクの研究成果かキミの自力かはわかんないけどよくやった!」
[メイン] 流竜馬 : 「こっちの自力だよ、多分テメエの研究してる世界と俺じゃ法則が違うんだろうさ」
[雑談] 映画泥棒 : 白衣着てるやつから脱がして確実に手に入れるとかそういう?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「うーん…メモに書いてあったとしてもこれ着るのはなぁ……みんなはどうします?」
[雑談] 氷室玲愛 : 疑われるだけでは済まないと思ってんすがね…
[メイン] 瀧 : 「ふぅん…なるほど!いい観点だ!ボクの研究にも加えておこう」ノートにペンを走らせる音
[メイン] 流竜馬 : 「…さて、だ。ジジイ、次はどこに行けばいい?」
[メイン]
氷室玲愛 :
「ん…んー……私はいいと思うけど
嫌?」
[メイン] ホキ子 : 「汚いからいらないよ!危うくなったら着るよ!」
[メイン] 映画泥棒 : 「ストーリーの進行に沿う意味でも着る…んでしょうけどこれはね…」
[雑談] プリンツ・オイゲン : 前回できなかった職員の前で白衣を脱いだり着たりするのが出来そうで嬉しいけど?
[雑談] 映画泥棒 : ちゃんと裸も撮影するけど?
[雑談] プリンツ・オイゲン : ゾ
[雑談] 氷室玲愛 : ゾ
[メイン]
瀧 :
「そうだね…」紙を開くような音の後
「カードキーLv1は見つけたかい?それならミナミの方の研究所にも入れるはずだよ」
[メイン] 映画泥棒 : 「ありましたっけそんなの」
[雑談] KPル : ゾ
[メイン] ホキ子 : そろそろワラワラしたいからここで髪の毛でも探していい?
[メイン] ホキ子 : 「いっぱいあるよ!!」
[雑談] KPル : 髪の毛いいぞ
[メイン] system : [ カードキー ] LV. : 0 → 1
[メイン] ホキ子 : 受付から持ってきたのを見せる
[雑談] KPル : 誰の髪の毛を見つけたい?
[雑談] 映画泥棒 : それを無断アップロードするでしょ?消してほしかったらってメール送るでしょ?それで新しい弱み握
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「じゃあこれで行けるね!」
[メイン] ホキ子 : CCB<=80 見聞色髪の毛 (1D100<=80) > 25 > 成功
[雑談]
氷室玲愛 :
オイゲン
撃っていいよ
[雑談] 流竜馬 : 通報しますた
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
フォイアー
Feuer!
[メイン] KPル : ではホキ子は銀髪で長めの髪の毛を見つける
[雑談]
ホキ子 :
第一候補恵
第二候補一番頑丈なオイゲン
第三候補まだ見ぬNPC
[メイン] ホキ子 : !
[雑談] 映画泥棒 : あーハゲでよかった
[メイン] ホキ子 : 身代わり作ろ
[雑談] 氷室玲愛 : ふぁいえーる
[雑談] プリンツ・オイゲン : わたしでもいいよ~!
[メイン] KPル : ワラワラで振って貰おうか…
[メイン] ホキ子 : CCB<=80 ワラワラ (1D100<=80) > 47 > 成功
[雑談] プリンツ・オイゲン : PCから身代わり作るとかそういうことではなかった🌈
[雑談] 流竜馬 : デストラップに同時に引っかかったらワラワラも意味無さそうだろ
[雑談]
KPル :
合理主義は物を見つけることは自動成功にできる
だがこのように人、物やオブジェクトに対してどうにかする際には使えない
[雑談] 映画泥棒 :
[雑談] ホキ子 : ふむふむ
[メイン] KPル : 身代わりが一つできた
[メイン] 氷室玲愛 : 「……何それ」
[メイン] ホキ子 : 「身代わりだよ!代わりにダメージを受けてくれるの」
[雑談] 流竜馬 : つまり探索自体は宣言するだけで勝手に目星分の情報は出してくれるってことか
[雑談] KPル : ああ。
[メイン] 映画泥棒 : 「して…その身代わり先は?」
[雑談] KPル : 一瞬お手洗いだ
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった!
[雑談]
流竜馬 :
わかった
俺もお手洗いに行こう
[雑談] 映画泥棒 : CCB<=80 逃走術を活用した追跡 (1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] ホキ子 : 「拾った髪の誰かだけど…銀だった気がする…あ!」
[雑談] プリンツ・オイゲン : !
[雑談] ホキ子 : 盗撮型か~~~?
[雑談] 氷室玲愛 : 私も少し
[メイン] 映画泥棒 : 「生きてるんでしょうかそれ…ていうか銀髪?」
[雑談] プリンツ・オイゲン : レアも撮影するの!?
[雑談] 映画泥棒 : おお
[メイン] ホキ子 : 「知らないよ!ホキ子知らないよ!」
[雑談] 映画泥棒 : いやトイレでしょう
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ん~?レアの髪の毛?」
[雑談] プリンツ・オイゲン : それはそう
[雑談] 流竜馬 : 男のトイレ追跡でお前は本当にいいのか?玲愛を追跡したくはねえのか?
[メイン]
ホキ子 :
「……」
汗だらだら
[雑談] 映画泥棒 : 悩む…さいきんは男の盗撮もPV数上がってきているんだ
[雑談] KPル : 我、ワイパーが逃げた後一瞬で背後に回るシーンめちゃくちゃ好きなんだよな。
[メイン] 映画泥棒 : 「まさか…」
[雑談] KPル : 2d10<=10000000 Vヴァーリー! (2D10<=10000000) > 17[10,7] > 17 > 成功
[メイン] ホキ子 : 「べ、別に怪我しなきゃ変わらないし!危険なことなんてないはずだし!死相は出てないし!」
[雑談] 氷室玲愛 : こわい
[雑談] 流竜馬 : 電子機器に過剰電力は…まずい
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[雑談] 氷室玲愛 : いかん!
[雑談] 映画泥棒 : 逃走で回避します
[雑談] ホキ子 : !
[雑談] 映画泥棒 : CCB<=80 逃走 (1D100<=80) > 84 > 失敗
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………」
[雑談] 氷室玲愛 : 🌈
[雑談] 映画泥棒 : おわァアア~~~~!!!!!
[雑談] KPル : (^^)
[雑談] ホキ子 : 🌈
[メイン] 流竜馬 : 「……100%当たるわけじゃねえなら、死相が見えてなくても死ぬ事はある。それだけは覚えとけ」
[雑談] KPル : ということで戻った訳だ
[メイン] 氷室玲愛 : 「まあいいけど」
[雑談] KPル : ちなみに誰の髪の毛か調べる場合は判定が必要だな
[メイン] 流竜馬 : さて、と先ほど見た地図を頭で思い浮かべ
[メイン] ホキ子 : なにか竜馬から凄みを感じて逆に汗が引っ込む
[メイン] 氷室玲愛 : 「それと……地図の切れ端……が、あったような……もうちょっと探してみて」
[メイン] ホキ子 : 「ありがとう…」
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] ホキ子 : おお
[雑談] KPル : おれは誰のとは一度も指定していない…良かったな
[雑談] ホキ子 : リスカすれば…わかるんだろ!?
[雑談] 映画泥棒 : おれの髪の毛の色はカイジされてないもんな
[雑談] 氷室玲愛 : このネタはもう少し置いておいた方が美味しいかもしれない(適当)
[雑談] KPル : 今回みたいに何があるのかわからない物を見出す判定は合理主義は使えない
[メイン] 流竜馬 : 「地図の切れ端…か」
[雑談] ホキ子 : パンフレットピラピラさせてもいい?
[雑談] 氷室玲愛 : なるほどなるほど
[雑談] 流竜馬 : そういう時のための目星…だろ?
[雑談] KPル : 受付から拾ってきたやつならいいぞ
[雑談] ホキ子 : わかった
[雑談] KPル : ああ。(そういう時の見聞色90だ)
[メイン]
流竜馬 :
地図の切れ端のヒントを得たが、それを頼りに部屋を探す
目星だ
[メイン] ホキ子 : 「地図?」パンフレットをごそごそ取り出し確認する
[雑談]
KPル :
何より隣の所長室(瀧)なんて何があるかわからないだろう?
予想が当たれば自動成功でも構わんがな
[メイン] KPル : 振れ
[雑談] 氷室玲愛 : なるほどたしかに一理ある
[メイン] 流竜馬 : CCB<=90 野生の勘 (1D100<=90) > 82 > 成功
[メイン] KPル : 地図のようなものはこの部屋にはなかった
[メイン] 流竜馬 : 「地図はない、だがある意味これも情報だ」
[雑談] 氷室玲愛 : 成る程ね
[メイン] 映画泥棒 : 「地図ならホキ子さんが持ってるようですよ」
[メイン] ホキ子 : 「パンフレットのこれ…参考になるかな?」
[メイン]
氷室玲愛 :
「………そう」
……無い?
[雑談] 映画泥棒 : むずかしいなァ
[雑談] ホキ子 : 見てないけどKPルがいる
[雑談]
流竜馬 :
今回は目星しなきゃ出ないタイプの情報だな
無い物を探すなんて宣言したところで不可能だ
[雑談]
氷室玲愛 :
まあいいや
次行きましょう
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「なるんじゃない?元の部屋とかもわかるしね!」
[雑談]
KPル :
ホキ子の持っているパンフレットは盤面右にあるものを参照だ
流石にアイテム情報はPL情報だがな
(会議室1に書いてある①カードキー(Lv.1)など)
[雑談]
映画泥棒 :
おれ役に立てないかも
さきに謝っとくぞォ~~
[メイン] ホキ子 : 「ほらほら~~見てみて~~」
[雑談] ホキ子 : なるほどな
[メイン] ホキ子 : 「ん?ちょっと違う?」
[メイン] 流竜馬 : 地図を見て、ロッカールームが分けられていたことを把握する
[メイン] ホキ子 : 区切りも書いてないし、占い通りロッカールームが男女ある地図だった
[雑談] KPル : あくまでPLが前作での場所を思い出すために使ってくれ
[メイン] 流竜馬 : 「お前の占い、この事件じゃなくて、ありえたかもしれない世界で起こった事件を視てるのかもな」
[メイン] 映画泥棒 : 「ふーん…さっきから思ってましたけど研究員たちはロッカーなしでどうしてるんでしょうね」
[メイン] ホキ子 : 「私占いじゃなくて、リーディングシュタイナーだった!?」
[雑談] 氷室玲愛 : 把握した
[メイン] 流竜馬 : 「さあな…そもそもここで生活してるのかも怪しいが」
[雑談] KPル : あーこれ一秒ごとに世界線を超えるやつか
[雑談] 氷室玲愛 : 世界は無限の世界でできてるって知り合いが言ってたぞ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「バスでも白衣の人多かったし、ここで着替えてるわけじゃないのかも?」
[雑談] ホキ子 : 世界線ごとに兄ホキと入れ替わるけど
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[メイン] 映画泥棒 : 「700連勤なのかもしれませんね」
[メイン] 流竜馬 : 「…でだ、カードキーが手に入ったなら俺はまず、図書室に行きてえ」
[雑談] KPル : この世界線は無かったことにしよう
[メイン] ホキ子 : 「どうして?」
[メイン] 映画泥棒 : 「所長室はよろしいので?」
[メイン]
氷室玲愛 :
「私は……休憩スペースだったけど
……図書室に?」
[雑談]
KPル :
ちなみに所長室(瀧)も問題なく入れる
カードキーA持ってるしな
[メイン] 流竜馬 : 「図書室ってのは大体何かあるもんだ」
[雑談]
KPル :
ああそうだこれも確認しておこう
部屋の前の聞き耳はマニュアルとオートのどちらがいい?
[メイン] 流竜馬 : 「…そういや所長室もあったな、あのジジイはわざと探索場所から外したか」
[雑談] 映画泥棒 : マート
[メイン] ホキ子 : 「知識の宝庫だもんね」
[雑談] 流竜馬 : ファミリー
[雑談] KPル : 2b100 マニュアル オート (2B100) > 22,67
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかりました
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] KPル : ⚡(ファミチキを貰おうか…)⚡
[雑談] 氷室玲愛 : 手分けするのは負担大きそう?
[雑談] KPル : 問題ない
[雑談] 流竜馬 : (悪いなここはローソンだ)
[雑談] KPル : (不届き)
[メイン] 映画泥棒 : 「別れて探索でもします?抜け駆けは無しにしてほしいですけど」
[雑談] KPル : ではタブを少し整理するか
[メイン]
氷室玲愛 :
「じゃあ、休憩スペースに行かせてもらえるかしら
喉が渇いた」
[雑談] 氷室玲愛 : ありがたいでしょ
[メイン]
流竜馬 :
「所長室、仮眠室、図書室」
「効率的にも二手がいいだろうな」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「いいですよ~!情報は逐次共有しましょう!」
と携帯の番号を見せる
[メイン] 氷室玲愛 : 「……合流場所は?」
[メイン] 映画泥棒 : 番号を捨て携帯で交換する
[雑談]
KPル :
我はプライベートモードでタブ操作することを覚えた
何時ぞやの失態はもう繰り返さん
[メイン] ホキ子 : ホキフォン見せた
[メイン]
流竜馬 :
「なら俺は所長室へと向かう」
「携帯は…悪いが持ってねえんだ」
[雑談] KPル : ☆ホキフォン☆
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[メイン] 映画泥棒 : 「ここか休憩スペースでいいんじゃないですか?見つけやすいですし」
[雑談] ホキ子 : おお?どういうこと?
[雑談] 流竜馬 : ホキフォンってなんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[雑談] KPル : 休憩スペースと仮眠室は…ちがうんだろ…!?
[雑談] 映画泥棒 : コソコソしたのが誤爆した
[メイン]
氷室玲愛 :
「……待った、仮眠室前にしましょう
そっちの方がわかりやすい」
何より……何かある気がしてならない。
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「女の勘ってやつ?いいよ!」
[メイン] 流竜馬 : 「…仮眠室、よほど気になるみてえだな」
[メイン] 映画泥棒 : 「じゃ、わたしも所長室いきますよ」
[雑談] 流竜馬 : さて、所長室はメイン2でやるか
[メイン] ホキ子 : 「ホキ子はね~~~図書室。」
[雑談] KPル : わかった
[メイン] 流竜馬 : 「…単独行動は危険だぞ」
[雑談] 映画泥棒 : 三分割はおれが情報追えなくておわるけどごめんね
[メイン]
氷室玲愛 :
「貴女は?」
オイゲンの方を見て
[メイン] ホキ子 : 「危険なの…?ここ」
[雑談]
KPル :
3分割はKPが処理落ちして死ぬぞ
我は神だから問題ないが
[メイン] 映画泥棒 : 「身代わりあるからいいんじゃないです?ていうかミステリーにやけにビビってますね」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「わたしも休憩室で何か買おうっと」
[雑談]
流竜馬 :
3分割は人数的にあんまりよろしくねえな
6人なら良かったんだが
[メイン] ホキ子 : 占いで万能感を得てるけど
[メイン] 氷室玲愛 : 「……どっちかにいた方がいいと思う」
[雑談] ホキ子 : 3分割やめたほうがいいって話?
[雑談] 流竜馬 : いや…技能失敗や即死トラップでどうしようもなくなる
[雑談] 氷室玲愛 : うん
[雑談] ホキ子 : 図書室さっと終わるかと思った(前回を見て)
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] プリンツ・オイゲン : 何が変わってるかわからないもんね…
[雑談]
氷室玲愛 :
どうする?
ホキ子が合流したところが図書室も行く感じにする?
[雑談]
流竜馬 :
そうだな
さっさと終わればそのまま所長室までやっちまうか
[雑談] 映画泥棒 : おお
[メイン]
氷室玲愛 :
わからない。こっちに関しては完全に勘だが、複数の方にいた方がいいのは確かだ
何かズレがあった時、果たしてそれに対応できるのかわからないから。
[雑談] ホキ子 : じゃあ仕方ないホキ子はみんなの意見を聞けるいい女
[メイン] 流竜馬 : 「仕方ねえ…所長室じゃなくて、当初の目的通りに図書室に行くか」
[雑談] 映画泥棒 : お前の兄さんは屈しましたけど
[雑談] ホキ子 : 屈した後は筋を通したけど?
[メイン] 流竜馬 : そう言うと、足早にロッカールームから出て図書室へと向かう
[メイン] ホキ子 : 悪い
[メイン] ホキ子 : 「わーーい」
[メイン] 映画泥棒 : 「まぁ、結局全部の部屋いきますよこういうのは」
[メイン] ホキ子 : ついてく
[メイン] 映画泥棒 : じゃあ携帯係の私いらないなと思いつつ
[雑談] 映画泥棒 : かっこいい
[メイン2] KPル :
[メイン2] 流竜馬 : ああ。
[雑談] 映画泥棒 : ドレークおまえ恥ずかしくないんですか
[メイン] 映画泥棒 :
[メイン] 映画泥棒 :
[メイン2] ホキ子 : ココ図書館?
[メイン2] 流竜馬 : ああ。
[メイン2]
流竜馬 :
[メイン2] 映画泥棒 : そうかも
[雑談] 氷室玲愛 : メイン軽く描写…やってもらっていいかしら?
[メイン2]
KPル :
◆ミナミ海洋研究所 図書室(Lv.1)
[メイン2] 流竜馬 : 図書館の中へと入る…前に、扉の前で耳を澄ます
[メイン2] 映画泥棒 : 私も聞き耳いっときますか
[メイン2] KPル : いいぞ
[メイン2] 映画泥棒 : ファンブル消費しますよ
[メイン2] 流竜馬 : 結局聞き耳オートなのかマニュアルなのかどっちだ?
[メイン2] KPル : オートでいこう
[メイン2] ホキ子 : ホキは前のログ見てくるけど
[メイン2] 流竜馬 : なら情報くれ
[メイン2]
KPル :
なのでなにも
特に物音は聞こえないな
[メイン2]
KPル :
入った瞬間、部屋の構成よりその散らかった様子に目が行き辟易するかもしれない。入口付近に資料閲覧用デスクが複数、その奥に背中合わせになった本棚が数列並べられている。ほとんどのデスクの上には、読まれたままの書籍が乱雑に積まれている。デスクからあふれた書籍は床に落ち、そのまま踏まれているものすらある。
ざっと見た印象では、世界各地から取り寄せられたであろう海洋学に関する様々な書籍が多いようだ。足の踏み場がないというほどでもないが、図書室を名乗るにはおこがましい様相だ。
[メイン2] 映画泥棒 : ファンブル消費できないのか
[メイン]
KPル :
◆ミナミ海洋研究所 休憩スペース(セキュリティなし)
[メイン]
KPル :
職員たちが休憩を取るための椅子やテーブル、自販機等が揃ったスペース。軽い会議であればここで出来そうだ。
[メイン] KPル : 中央付近のテーブルで職員が1名、机につっ伏して寝ている。
[メイン2] 流竜馬 : 「おいおい、管理が雑すぎるだろ」
[メイン2] 映画泥棒 : 「ここもきたないですねぇ」
[メイン2] ホキ子 : 「うわぁ…さっきのロッカーと一緒だ~~」
[メイン] 氷室玲愛 : 「飲み物は……ん…?」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
(あの人、お疲れみたいだね…どうする?)
コショコショ
[メイン2] ホキ子 : 「邪魔だなぁ~~ヒント隠しにこういうやり方良くないと思います!」
[メイン] 氷室玲愛 : 「ん………一応話だけ聞かない?」
[メイン2] 流竜馬 : ざっと本棚や周囲を見渡し、明らかに他の本と厚みが違うものや、題名のない物、日記のような薄い本がないかを確認する
[雑談] 映画泥棒 : 服そのままでいいのか?
[雑談]
KPル :
メイン
起こすなら起こしても構わん
[メイン]
氷室玲愛 :
「……すみません」
と、対面の席に座るように。
白衣は上から羽織っており
[雑談] 氷室玲愛 : いい?
[メイン2] KPル : 合理主義適用でいいか?
[雑談] 氷室玲愛 : あー
[雑談] 映画泥棒 : ムチチムチ。
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「そうだね! 失礼しまーす」
同じように座る。白衣は着てない
[雑談] 氷室玲愛 : ちょっと待って
[メイン2] 流竜馬 : この描写で行けるなら頼む
[雑談] プリンツ・オイゲン : !
[メイン2]
KPル :
*デスク
デスクは複数あるが、どれの上にも乱雑に書籍が積まれている。
きっと、その都度必要なものを持ってきては参照し、そのまま放っておいたのであろう。
<目星>
そんな中でも、ある一角に人ひとりが作業できるほどのスペースが確保されていることに気付く。
開けたスペースの中央には、鉛筆と消しゴム、そして幼い筆跡で書かれたノートが置かれている。
[情報]
KPル :
・学習ノート――最後のページの記述
「ミナミ十字星は、い大なるくつるふさまをふっかつさせようとしている、すばらしいきょう団です。
くつるふさまは、まえはこの世界を支はいしていましたが、今はうみのそこでねています。
今、ふっかつのために、ミナミ十字星ががんばっています。
わたしはさいごにとっても大せつなやくめをもらいます。
このいのちが、くつるふさまのためにつかわれるなんて、本とうにしあわせです。」
どのページもかなり黒ずんでいて、くしゃくしゃになっている。きっと何度も書き直させられたのだろう。
震えた字で綴られているのと、ぽたぽたと垂れた水滴で滲んでいる箇所もあり、非常に読みにくい。
それぞれの記述には赤ペンで添削が入っており、最後には必ず「本日はここまで。仮眠室に戻った後も、必ず予習・復習を行うように」で〆られていた。
[メイン] 氷室玲愛 : 「オイゲン、白衣は……?」
[メイン2] KPル : PCの誰かは学習ノートを見つける
[雑談] 流竜馬 : メタ知識を使わずとも極限まで細かくそれっぽく描写すれば情報は出る、確認できただろ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「え…汚いから着るのはと思って……持ってはいるよ?」
[雑談] ホキ子 : おぉ…
[メイン2]
KPル :
<図書館>
見慣れない単語がいくつか記された、ハードカバーの書籍を発見する。
[情報]
KPル :
・『暗黒の都市ルルイエと偉大なるクトゥルフ』
「クトゥルフはかつてこの世界を支配していた最も偉大な神であった。
しかし今は星々の位置が変わったために、暗黒の都市ルルイエと共に太平洋の底に沈み、静かに眠っている。
ルルイエにある大きな黒き門の先で、クトゥルフは目覚めるのを待っている。
ルルイエが地上に浮上し黒き門が開く時、クトゥルフも目覚めて世界を正しき姿へ導いて下さるだろう。
今この世界に蔓延る愚かな人間や動物達は全て死に絶え、ルルイエの住民たちが闊歩する新たな世界となるのだ。」
<正気度>ロール 0/1d3
[メイン2] ホキ子 : これで見つけるの竜馬だろ
[メイン2] 映画泥棒 : まあ竜馬でいいでしょう
[メイン2] ホキ子 : あったかSANc本
[メイン2]
流竜馬 :
さて、どっちも俺が見つけて読んだことにするか
SANチェックするぞ
[メイン2]
KPル :
『暗黒の都市ルルイエと偉大なるクトゥルフ』とある本を見つけた
読むのであれば指定されたSANCを行うこと
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
PCが拉致されてきた経緯…
今回も存在するのかな?
[雑談] KPル : 🌈
[メイン2] ホキ子 : おぉ…
[メイン] 氷室玲愛 : 「……一応着ておいて」
[メイン2] 流竜馬 : CCB<=61 SAN (1D100<=61) > 17 > 成功
[雑談] 氷室玲愛 : 🌈
[雑談] KPル : あーこれコピペミスか
[雑談] プリンツ・オイゲン : 🌈
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「…んまーいっか!わかった!」
こういうのは雰囲気も大事なのだ
ということで白衣を着る
[メイン] 職員B : 声をかけられて目を覚ます
[メイン2] ホキ子 : どうせ知ってるから読まなくていいと思ってた不当なPL
[メイン2]
流竜馬 :
「…あまり読んでて気分のいいもんじゃねえな、こいつは」
クトゥルフの内容についてそれとなくだけ共有する
[メイン2] ホキ子 : 「ゾ!?!?!??!?」
[雑談] プリンツ・オイゲン : 職員B…立ち絵が…!
[メイン2] 映画泥棒 : わたしたち自身は知りませんからね
[メイン] 職員B : 「ん~?」一瞬白衣を着る動作に反応を見せつつも
[メイン2] ホキ子 : 「なかなか怖いんだよ」
[メイン2] 映画泥棒 : 内容を見ずに撮影だけする
[メイン] 職員B : 「えーと、お疲れ様です、仕事は順調ですか?」
[メイン2] 流竜馬 : 「で、お次は日記と」
[メイン2] 映画泥棒 : 「まぁ…だれか一人が見てればいいでしょう」
[メイン]
氷室玲愛 :
「ごめんなさい、少し乱れていて」
それとなく誤魔化そうとして
[メイン] プリンツ・オイゲン : (おお、白衣を着てると職員扱いする設定かぁ)
[メイン] 氷室玲愛 : 「順調」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「じゅ、順調順調!」
[メイン2] 流竜馬 : 学習ノートの中に目を通すぞ
[雑談] 映画泥棒 : カメラを許可するこのミステリーツアーは異常だな
[メイン] 職員B : 「お二人ともそれは良かったです。」と言い切った後手元の資料を少しどけ、スペースを作る
[メイン2] KPル : 通した
[メイン]
氷室玲愛 :
「ああ、その資料は?」
「ちょっと色々と、忘れっぽくて」
……本当に?
[メイン2]
流竜馬 :
特に目を通しても反応は無しか
じゃあお次は図書館でさらにめぼしい物があるかを確認するぞ
[雑談] KPル : メイン2は情報これだけだな
[雑談]
流竜馬 :
わかった
図書館は特に変わりはなしか
[雑談] ホキ子 : ホント?
[雑談] KPル : 気になるなら目星振ってもいいぞ
[雑談] ホキ子 : わかった
[メイン2] 流竜馬 : 「この日記は…クトゥルフとやらの復活の生贄にされそうになってたようだな」
[メイン] 映画泥棒 : メール『なにかめぼしい物あったら携帯でいいので写真撮っといてください』>オイゲン
[メイン] 職員B : 「いや、ただの実験の結果ですね。どうせいつも通りの結果ですし、あまり読んでも面白くないですよ。」
[メイン2] ホキ子 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン2] 映画泥棒 : !
[メイン2] 流竜馬 : !
[雑談] 氷室玲愛 : 資料は前回は持ってなかったからね…
[メイン2] ホキ子 : !
[メイン2] KPル : なにも
[メイン2] 映画泥棒 : ゾ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 『はーい!』
[メイン2] 流竜馬 : ゾッ!???!?!?
[メイン2]
ホキ子 :
ゾ!?!??!?!?!
クリのハウスルールの断片は…なさそうだろ
[メイン2] 映画泥棒 : 今更だけど名前の色信号みたいでかわいいw
[雑談] プリンツ・オイゲン : そういえば実験室に置き忘れてたね
[メイン]
氷室玲愛 :
「そう言ったものから新しい発見を得るのも、私は醍醐味だと思う」
そう言いつつ目を通そうとして、特に何を書いているかもわからないようなものしかなかったので。
[雑談]
KPル :
ちなみにシナリオ的にもあまり読んでも面白くないぞ
ただの演出だ
[雑談]
氷室玲愛 :
あーわかった
編集する
[メイン2] 映画泥棒 : 「う~ん…もうなさそうなら所長室行きます?」
[メイン2] 流竜馬 : 「ああ、それでいい」
[雑談] KPル : まあわけわからんこと書いてあったでいいだろう
[メイン2] ホキ子 : 「む~~」
[メイン2] ホキ子 : 「よくわからないね!次いこ!」
[雑談] 映画泥棒 : ムチチムチ?ヘップンチュ
[メイン2] 流竜馬 : (…復活の為に生贄を集めてたってんなら、ツアーを打ち切ったってことは十分な数集まったってことのはずだ。だが、妙だな…あのジジイ、やっぱり何か知ってやがるな…?)
[雑談] プリンツ・オイゲン : 知らん
[雑談] 氷室玲愛 : しらん
[メイン2] 映画泥棒 : 「初めに来る場所じゃなかったかもしれませんね」
[メイン]
職員B :
「ああどうぞどうぞ」何らかの数値、計測結果に対する所感などが書かれているようだ
内容は専門的であり今のPCには理解が難しい
[雑談] KPル : しらん
[雑談] 氷室玲愛 : 意思疎通できるか試す…?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「?????」(?_?)
[雑談] KPル : クリティカル忘れてた🌈
[雑談] プリンツ・オイゲン : 🌈
[メイン2] ホキ子 : 「それはそう。図書館は欲しい知識があってくる場所だった🌈」
[雑談] KPル : ホキ子は次の判定で+10してもよい
[雑談] 氷室玲愛 : オイゲンがいいなら、ここの自販機で人気の飲み物について聞いてほしいかも
[雑談] 流竜馬 : ガイッチュガイチュガイチュチュガイチュガイチュコイチュ?
[雑談] KPル : は?
[雑談] 映画泥棒 : は?
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「あーなるほどねー」
とりあえず頷いて
[雑談] ホキ子 : 知らん
[雑談] 氷室玲愛 : ごめんて
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった!
[雑談] KPル : ハウスルールについては瀧の報告が必要だな
[メイン2] 流竜馬 : 考え事をしつつ、次の目的の瀧の所長室へと向かう。
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「あ、そうだ!見せてくれたお礼に飲み物奢ります!
どれが人気だったっけ?」
[雑談] KPル : まずいピョンテ定型が通じなかった音がした
[メイン2] ホキ子 : ついていく
[雑談] 氷室玲愛 : ああいや理解したタイミングがタイミングだった
[メイン2] 映画泥棒 : 追跡
[メイン]
職員B :
「えっマジすか!?…ごほん、ありがとうございます。」
「えーと最近は…」
[メイン2]
流竜馬 :
[雑談] KPル : 🌈
[雑談] 氷室玲愛 : できるな
[雑談] KPル : やっぱ「は?」は危険だよなァ
[雑談] 氷室玲愛 : そうだね
[雑談] プリンツ・オイゲン : それはそう
[雑談] 映画泥棒 : しねっ
[メイン2] 流竜馬 : 瀧のジジイの所長室、その手前まで来る
[雑談] KPル : (所長室ロード中)
[雑談] 氷室玲愛 : 害虫が。
[雑談] 映画泥棒 : 失せろ。
[雑談] KPル : こわ~
[雑談] 流竜馬 : フューチャリズムどうのこうの
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
死ね単体だと何の定型かわからない説、濃厚です
わたしはたまサン定型が一番に来る
[雑談] KPル : 流行りは捏造してもよい
[メイン] 氷室玲愛 : 「……ふむ?」
[メイン2] KPル : ◇タキ世界研究所 所長室〔瀧〕
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[雑談] 映画泥棒 : ドデカミンくれ
[メイン2] KPル : <聞き耳>を振れ
[雑談] KPル : わかった
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「わかったぁ~~……」
と言いつつ自販機へ向かった
[メイン2] 映画泥棒 : ファンブル消費させてくれ
[雑談]
流竜馬 :
しねっ
えっ
あっ
あー!
あーーーー!
うわー…
どうでもよくないですかそんな奴!?
だったっけか
[メイン2] ホキ子 : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 82 > 成功
[雑談]
映画泥棒 :
チート付与だな
さっきのはアークナイツ
[メイン] 職員B : 「ド〇カミンとかそういうの売れてるんでしょうかね。売り切れているのをよく見ますよ」
[雑談] ホキ子 : なんだっけ業務用餅か
[メイン2] KPル : ファンブル消費もいいぞ
[メイン] 氷室玲愛 : 「ふむふむ」
[雑談] プリンツ・オイゲン : choice[おしるこソーダ,冷麵,もろこし]自販機の中身 (choice[おしるこソーダ,冷麵,もろこし]) > 冷麵
[メイン2] 映画泥棒 : CCB<=60-10 聞き耳 (1D100<=50) > 35 > 成功
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] KPル : それらもラインナップにあってもよい
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ドデカミンはなかった!代わりといってはなんだけど…」
[雑談] 映画泥棒 : おお
[メイン] プリンツ・オイゲン : つ冷麺
[雑談] ホキ子 : どうなってんだこの研究所
[メイン2] KPル : では部屋の中からペンを走らせる音が聞こえる
[雑談] 流竜馬 : 飲み物と冷麺が同時に売ってる自販機ってなんだよ
[メイン] 氷室玲愛 : 「……喉が渇いたのだけど」
[メイン] 氷室玲愛 : 「喉が」
[メイン2] ホキ子 : 「おぉ…誰かいますね」
[メイン2] 映画泥棒 : 「誰かいますね…つってもまァ確定ですけど」
[メイン] プリンツ・オイゲン : (´・ω・`)
[メイン2] 流竜馬 : 「どうせあのジジイだろ」
[メイン] 職員B : 「!?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「………」
[メイン2]
流竜馬 :
ノックをしようとする
止めるなら止めてくれていい
[メイン]
氷室玲愛 :
「ま、まあいいわよ……」
そういう顔されると弱い
[メイン2] ホキ子 : 1d100 あのジジイ度 (1D100) > 8
[メイン2] ホキ子 : 止めないよ!
[雑談] KPル : 貴様は飲む冷麵を知らんのか?
[メイン2] 映画泥棒 : 「タキさんいるし調べにくそうですねぇ」
[メイン2]
流竜馬 :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] 流竜馬 : しらん
[雑談] 映画泥棒 : 知らん
[雑談] KPル : 我は初見でビックリしたけど
[雑談] 氷室玲愛 : 知らん
[メイン2] ホキ子 : 「でも協力してもらわないと!」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「うわ!というわけでどうぞ!」
冷麺3つが机に置かれる
[メイン2] 映画泥棒 : 「手が早いことで」
[雑談] プリンツ・オイゲン : へ~!
[メイン] 職員B : 「(マジか…のむ冷麵かよ)」小声で
[雑談] ホキ子 : ホントにあるのか…
[メイン2]
流竜馬 :
「おいジジイ、中を調べさせろ」
ガンガンとノック音を響かせながら
[メイン] 職員B : 「あ、あありがとうございます」若干引き笑いで
[メイン] 氷室玲愛 : 「あ、あははは……」
[メイン2] 瀧 : 「ああ悪い悪い。今開けるよ」
[雑談] 氷室玲愛 : これ名前とか深いところまでこの段階で聞ける?
[メイン2] 瀧 : 扉の向こうからそう聞こえたあと扉の開錠される音
[雑談] 流竜馬 : さて、メタ的に瀧の部屋を調べるとおそらく全員のSAN値がゴリゴリ削れると思ってるが…どうする?
[メイン2] 映画泥棒 : デトロ!開けロイト市警だ!
[雑談]
氷室玲愛 :
いいよ
まだわからないことあるし
[雑談] プリンツ・オイゲン : いいですよ~!
[雑談]
ホキ子 :
見てないけど大丈夫
だって緑の部屋だから
[雑談] 氷室玲愛 : KPどう?メタ推理すると名前とかは意思疎通可能っぽいことから聞けると思いたいんだけど
[メイン2]
KPル :
<部屋内>
ミナミ海洋研究所の男性用ロッカールームから、ロッカーの内容物やハンガーラック等をほとんど女性用ロッカールームに移したことによって確保された部屋。ロッカーからは全て扉が取り払われており、無造作に本やノート、ファイル類が詰め込まれている。奥にデスクが配置されていて、瀧はそこでなにかを記述していたようだ
[雑談] KPル : いいぞ
[雑談] 氷室玲愛 : !
[メイン2] 映画泥棒 : 「どうも、さっきぶりですね」
[雑談] 氷室玲愛 : 折角だし話してみるか…
[メイン2] ホキ子 : 「そこそこ整理されてるね」
[メイン2] 流竜馬 : 「ジジイ、研究所のミステリーツアーなんだ。テメエの部屋も当然捜索対象だ」
[メイン2] ホキ子 : 我先に部屋の奥まで走って行く
[メイン] 職員B : 彼は缶を開け、一思いにイッキした
[メイン] 職員B : 1d100 おいしさ (1D100) > 45
[メイン2] ホキ子 : 瀧が何書いてるか見せてもらおうか…
[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d100 わたしも飲むよ (1D100) > 37
[メイン] 氷室玲愛 : 1d100 ついでに (1D100) > 43
[雑談] 氷室玲愛 : 横並びじゃない!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「………」
[メイン] 氷室玲愛 : 「………」
[雑談] 映画泥棒 : アベレージのひくい海賊団
[メイン2]
瀧 :
「ああこの部屋かい?いいよ~!もちろん。
せっかくボクの研究に興味を持ってくれているんだ。どうぞご勝手に」
[雑談] ホキ子 : 冷麺一気とか鬼か?
[メイン2]
KPル :
ミミズが暴れまわっているような文字
到底解読できなさそうだ
[メイン] 職員B : 「……」
[メイン2] 映画泥棒 : 「パソコンとかも覗いちゃったりなんかして…さすがにダメですよね~~?」
[メイン2] ホキ子 : 「……字。汚いね」
[メイン2] 流竜馬 : どれどれ、と文書を見るが、当然理解の外だ
[メイン] 職員B : 「あ、ありがとうございます…美味しいですねコレ…」微妙な顔を隠しきれていない
[メイン2] ホキ子 : 「ホワイトボードはきれいに書けるのに…なんだよモー」
[メイン2] 流竜馬 : 「しょうがねえ、ジジイ。今この文書に何書いてたのか読み上げろ」
[メイン2]
映画泥棒 :
写真だけ取っておく
あとでいくらでも読む方法は見つかるだろう
[メイン2] 瀧 : 「え~~~~~~~~~~~~~」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「びみょうー…」
素直に感想を口にする
[メイン] 氷室玲愛 : 「……そうね」
[雑談] プリンツ・オイゲン : 同意の前に勝手に別のことを話すの術!
[メイン]
氷室玲愛 :
「おい おい」
貴女の買ったものでしょと言いたそうに視線を向けていて。
[メイン2] 瀧 : 「それは交換条件かな?キミ達が何か情報を持ってきたらボクの研究を一つずつ教える。そういう約束だろう?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「見た目で美味しいと思ったんだけどなぁー」
[メイン2] 映画泥棒 : 「ま!そうですよね!!」
[雑談] 氷室玲愛 : 話題切り替えの為に名前聞くとかなんか気になったこととか聞いてみる?
[メイン2] ホキ子 : あー”そういうこと”か
[メイン2]
流竜馬 :
「そうかい、ならほらよ」
図書館で手に入れた本を2つ無造作に投げて渡す
[メイン] 職員B : 「ええ…」(´・ω・`)な顔
[メイン2] ホキ子 : どういうこと?
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
そうだね…このままだとこのPCは直球で恵さんのことを聞いてしまうかもしれない
ロッカーが存在したから
[メイン2] 瀧 : 「おお!よくやったね!」その本にノートを拾い上げ
[メイン2] ホキ子 : 「おぉ!持ってきたんだね!」
[雑談] 氷室玲愛 : あーわかった
[メイン2]
流竜馬 :
図書館で得た情報を渡してんだ
多分こういうことだろう
[メイン]
氷室玲愛 :
「……ああ、そうだ
そういえば、この近くにもう一つ研究所とかあるじゃない
アレ…何?」
[メイン2] ホキ子 : たぶんそうだよね…
[メイン2] 流竜馬 : 「じゃ、これで情報を渡したわけだ、対価を寄越せ」
[メイン2] 瀧 : 「なんてことだ!偉大な邪神の復活!ミナミはそんなことを考えていたのか~~~!」
[メイン]
氷室玲愛 :
それについてはある程度知っているので、所感をついでに聞いてみようと思いつつ
変に伝える言葉が思いつかなかったのもあって、少し意味不明な形になる。
[メイン2] ホキ子 : 「ゾゾゾ!?」
[メイン2] 瀧 : 「それはそう!ちょっと待ってね今用意するよ」辺りの資料をひっくり返して何かを探している
[メイン2] 映画泥棒 : (う、うさんくさい…本職だからか演技力に欠けてません?)
[メイン2] ホキ子 : 「博士!対策は!?」
[メイン2] ホキ子 : RPに乗ろうとする
[メイン2] 流竜馬 : 「…………やれやれ」
[雑談]
氷室玲愛 :
いやでもアレじゃない?
直球で聞いたのを私がアドリブで修正しても何とかなるんじゃない?
[メイン] 職員B : 「ああ…瀧さんのとこ?って…」
[メイン] 職員B : 「それも知らないって…薄々感じてたけどアンタ達もしかして…」
[メイン] 職員B : 「ツアーの参加者!?」
[メイン2] 流竜馬 : (にしても…このジジイ、どう考えても立場がお助けNPCのそれだ。なんでPCだと思いこんでる…?)
[雑談]
氷室玲愛 :
いやこれはここでいい
オイゲンの直球なやつで敢えていけると見た!
[メイン2]
瀧 :
「よし見つけた!」
「じゃあここは二つ持ってきてくれたんだ。二つ教えてあげよう」
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ぐっ…バレてしまった…」
[メイン]
氷室玲愛 :
「えーあーーそういうわけじゃあ……」
誤魔化そうと少し口を開き、言い訳の言葉を紡ごうとしたところで。
[メイン2] ホキ子 : 「え…そんなに…!?」
[メイン2] 流竜馬 : 「よし、さっさとテメエの研究を教えろ」
[メイン]
氷室玲愛 :
「あっ」
言ってしまったし自分も口を滑らせた。
[情報]
瀧 :
・瀧の世界研究についての言及
KPって、すごく大変なんだよ。たぶん完全無欠の神様なんかじゃなくて、ボクたちみたいな普通の人間で、ボクたちの行動に右往左往して、次に何をされるかいつも怯えている。きっと一生懸命頑張っているから、優しくしてあげたいね。……それって結局ボクたちのためなんだけど。(1d5)
[情報]
瀧 :
・瀧の世界研究についての言及
これはもう“そういうもの”だと思ってもらうしかないんだけど……KPは多分、リンゴが好きだよ。(1d5)
[雑談] 氷室玲愛 : やさしくしよう
[メイン2] ホキ子 : ぐああああああ
[メイン2] 映画泥棒 : 1d5 (1D5) > 1
[雑談] 氷室玲愛 : 二つ目はは?
[メイン2] ホキ子 : 1d5 (1D5) > 1
[メイン2] ホキ子 : 1D5 (1D5) > 4
[メイン2] system : [ 映画泥棒 ] SAN : 63 → 62
[雑談] プリンツ・オイゲン : あーこれリュークか
[メイン2] 流竜馬 : x2 1d5 #1 (1D5) > 3 #2 (1D5) > 5
[メイン2] system : [ ホキ子 ] SAN : 62 → 57
[雑談] 氷室玲愛 : おけおけわかった
[雑談] ホキ子 : あいつハブにしよーぜー
[メイン2] 映画泥棒 : 1d5 (1D5) > 1
[メイン2] system : [ 流竜馬 ] SAN : 61 → 53
[メイン2] system : [ 映画泥棒 ] SAN : 62 → 61
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「うう…バレてしまったからには仕方がない…」
[メイン2] 映画泥棒 : くっみるみる減っていく
[雑談] 氷室玲愛 : 雑談で振ったら無効になるから踏み倒せないかなとか思った話していい?
[雑談] 流竜馬 : 何がリンゴだよオラァ!
[雑談] プリンツ・オイゲン : わたしたちも1d5を2回かな?
[雑談] プリンツ・オイゲン : ゾ
[雑談] KPル : 開示したいならそうだな
[メイン2] 流竜馬 : 2しか減ってねえじゃねえか
[雑談] ホキ子 : ゾ
[雑談] KPル : 全員払ってもらう
[雑談]
氷室玲愛 :
わかった
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
白衣をバサッと脱ぐ
元々あまり着たくはなかったし
[雑談] 氷室玲愛 : 踏み倒しは無理なら仕方ない
[雑談] プリンツ・オイゲン : x2 1d5 #1 (1D5) > 3 #2 (1D5) > 3
[雑談] ホキ子 : 開示しないなら払わなくていいってコト!?
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] SAN : 63 → 57
[雑談] 氷室玲愛 : x2 1d5 まあいいや #1 (1D5) > 5 #2 (1D5) > 5
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[雑談] 映画泥棒 : もう開示しちゃったんだろ!?
[雑談] 氷室玲愛 : クソボケがーーーっ!
[メイン] 職員B : 「マジかよ…あのツアーに参加者…!?」驚愕しているが特に捕えるなどの動きは見せない
[雑談] KPル : 🌈
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談]
流竜馬 :
だが開示しないとおそらく探索が不自由だ
ローカルルール2がかなり強力な代物だしな
[メイン] system : [ 氷室玲愛 ] SAN : 73 → 63
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「そうなのです。あのメールを受け取りし選ばれたもの…なのかな?
そういうわけでして調査をしているんですよ!」
[雑談] ホキ子 : うーん…
[メイン]
氷室玲愛 :
「ああ…もう……!」
1人焦る中、どうにも矛先が来ないようで
[雑談] ホキ子 : KPへの捧げものかァ…
[雑談] 映画泥棒 : 知りすぎも危ない気がするけど…リンゴとか意味なさそう
[メイン] 職員B : 「ちょ、調査…いやこれは興味本位なんだが…なんの調査…?」
[雑談] ホキ子 : KPル~~~リンゴいる?
[雑談] KPル : それぞれどれを開けるかは任せる
[雑談] 流竜馬 : ま…もしかしたらPLへの悪意って開示されるルールがあまりにも意味の無い物とかかもしれんが
[メイン] 氷室玲愛 : 「あー…こう……なんか怪しいことやってないか……とかあの人言い出してて…」
[雑談] KPル : 神への貢物か…頂こうじゃあないか
[雑談] 流竜馬 : 全員2個振っちまったからとりあえずどっちも開けてくれ
[雑談] KPル : わかった
[メイン] 氷室玲愛 : 「それに……ツアーに参加者がいることってそこまでおかしい感じ……?」
[雑談]
ホキ子 :
それはそう
差分あった!?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「この研究所に眠る謎。以前のツアー参加者たちの死と監禁された1人の参加者の女の子…」
[ローカルルール]
KPル :
ハウスルール(03)合理主義
PL同士の話し合い(PL会議)時、KPに休憩を与えることができる。KPはその時間を自身の作業(情報整理や水分補給等)に使用して良いものとする。
PL会議が終了したらKPを呼び戻し、決定事項を伝えること。なお、会議中はいつでもKPを呼び出して質問や相談が出来るものとする。(何か聞きたいことがあればその都度呼んでくれ(^^))
※PL同士の秘匿を可能とします。
[雑談] 映画泥棒 : あっいま開けるの意味を理解した
[ローカルルール]
KPル :
ハウスルール(04)神秘A
PCはリンゴを食すとその直後の判定に+10%の補正を得る。
[雑談] 流竜馬 : …これテキセ想定のルールじゃねえな?
[メイン] 職員B : 「…!?」
[雑談] 映画泥棒 : リンゴすきなキャラだから採用したのか?
[雑談] KPル : いやテキセでもできる
[雑談] KPル : どう見えるかだ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「と、いう設定みたいですよ!五十嵐恵さんっていう人、ロッカーもあったけど…その人を探しているんです!」
[雑談] ホキ子 : リュークかエネルの二択というわけか…
[メイン]
職員B :
「あの爺さんそんなこと…ああ、ありがとう」
よくわかんねーな…とさらに小声で
[雑談]
KPル :
ああ。我の好物はリンゴとバナナだ
だがそれだけとは限らんぞ
[雑談] 映画泥棒 : メイン2はあと部屋探索…できるのかな
[メイン2]
ホキ子 :
いまから部屋に目星振るけど?
ホキ子は雑談でリンゴあげたけど?
[雑談]
KPル :
振ってもいいぞ
瀧も特に妨害はしない
[雑談]
流竜馬 :
で、合理主義と神秘か…何となく見えてきたぞ
合理主義は多分判定やKPへのいたわりから見るに、卓の進行に関わる情報だ
神秘は…KP、もしくはPLっていう"人"の情報だな
[メイン]
氷室玲愛 :
「……こう……何か知ってるのなら教えて欲しいかな……って」
白衣を脱いでぶっちゃけた。
[メイン2]
KPル :
リンゴおいしいがルールはリンゴをPCが食べたら。だ
我が食べてもしょうがないだろう
[メイン2] KPル : 目星いいぞ
[メイン] 職員B : 「ン~」
[メイン2] ホキ子 : 情報欄とローカルルール混同してた🌈
[雑談]
流竜馬 :
で、合理主義はPLの行動の補助
神秘はPCの描写に関わるんだな?
[メイン2] ホキ子 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] 職員B : 「そうだね、おれから話せることはあまりないかな。きっと怒られちまうし。」
[雑談] 氷室玲愛 : かな
[メイン2] 映画泥棒 : リンゴ召喚する無法が必要だったか
[雑談] 氷室玲愛 : 付け加えるなら秘匿を解禁する意味が微妙に曖昧だけど
[メイン2] ホキ子 : 納豆ならあるんだけどなァ……
[雑談] KPル : いま職員Bから聞けることはないな
[雑談]
氷室玲愛 :
まあ無理か
ここはこのくらいにしておこうかな
[雑談] 流竜馬 : PLへの悪意ってのは恐らく開示に関係してるんだろうな
[雑談] KPル : まァ名前はいいぞ
[メイン2] 映画泥棒 : ホキ子納豆好きだし食べてみたらなんかあるんじゃないですか?
[メイン] 職員B : 「だからうーん。自己紹介だけしとくか!」
[メイン2] ホキ子 : IQ280
[メイン2]
流竜馬 :
納豆をリンゴと思いこめ
いやゲッター線で進化させて納豆をリンゴにするか
[メイン2] ホキ子 : なっとう召喚して食べて兄を呼び出すか
[メイン] 東 海斗 : 「俺は東 海斗(ヒガシ カイト)だ。よろしく」
[メイン]
氷室玲愛 :
「あ……ごめん」
少し深く頭を下げて、申し訳なさそうに謝った後
「……む」
と、名前を教えられて
[雑談] 氷室玲愛 : 南に東
[メイン2]
KPル :
*ロッカー(本棚)
ミミズがタップダンスをしているような汚い文字で埋め尽くされたコピー用紙が詰まっている。それらは輪ゴムで纏められているだけなので、重なった紙束は自重で押し潰され、折れ曲がり、破れ、酷い有様だ。
[メイン2] 映画泥棒 : あ、鼻閉じて視覚情報を私のカメラ映像からリンゴだけにするとかどうでしょう
[メイン2]
KPル :
<目星><アイデア>
ここにあるのは瀧の研究結果をまとめたもので、ロッカーごとに彼なりの整理整頓がされているようだ。それぞれにはタイトルがつけられている。
※内容については読んでみても文字が汚い+難解なためよく分かりません。瀧に要約してもらう必要があります。
・瀧の研究結果タイトル
「(01)洞察力
(02)合理主義
(03)配慮
(04)神秘A
(05)神秘B
(06)内通者
(07)(研究中)」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「わたしはプリンツ・オイゲンです!ご協力ありがとうございます!!」
[雑談] 氷室玲愛 : 北と西と中もいる説
[メイン2] 流竜馬 : 「ジジイ、テメエの研究はわかった。だが、そのリンゴの情報は本当に必要だったか?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……氷室玲愛」
[メイン2] ホキ子 : 「それはそう」
[情報]
流竜馬 :
・瀧の研究結果タイトル
「(01)洞察力
(02)合理主義
(03)配慮
(04)神秘A
(05)神秘B
(06)内通者
(07)(研究中)」
[雑談] 映画泥棒 : 上下ハブりか
[雑談] ホキ子 : 7つあった!?
[メイン] 東 海斗 : 「オイゲンちゃんに玲愛ちゃんか。悪いねミステリーツアーっぽい情報持ってなくって」
[メイン2] 映画泥棒 : 「謎解きってそういうもんでしょう…今のところどれもピンと来てませんが」
[雑談]
流竜馬 :
クソ、そういうことか
SAN値を代償に法則性を見つけて開ける情報を選べってことだな?
[雑談] 氷室玲愛 : ならば1番どうでもいいのは神秘ね
[メイン] 東 海斗 : 「ただまあこの研究所は知っているつもりだから、なんか聞いてくれれば答えるよ。答えられる範囲でね。」
[雑談] 氷室玲愛 : +補正があるなら−補正もある前提で行く
[メイン2]
ホキ子 :
ダイス勝手に振れないの面倒だな
なっとう召喚して食べて兄を呼び出すか
これやっていい?
[雑談] 映画泥棒 : 嫌いな食べ物だな
[雑談] 氷室玲愛 : これは……
[メイン2] 瀧 : 「フフフ…その研究もまた世界の構造を解き明かすのに必要なのさ」
[メイン2]
KPル :
いいよ
振れ
[メイン2] ホキ子 : 「というか解くべき謎は五十嵐恵じゃないの~~?」
[雑談] KPル : ちなみにこれは本シナリオにおけるローカルルールだ
[メイン2] ホキ子 : CCB<=80 なっとう (1D100<=80) > 53 > 成功
[雑談] KPル : 開示してもしなくても常に働き続ける
[メイン2] ホキ子 : なっとうできた!
[雑談] プリンツ・オイゲン : へ~!
[メイン2] ホキ子 : パクパク
[メイン2] KPル : 納豆できた
[メイン2] KPル : 食べた
[雑談] 氷室玲愛 : つまりそれを引き当てたらそれが適用されてると
[雑談] プリンツ・オイゲン : じゃあ冷麺食べたら‐10%の可能性もあるのか…
[メイン2] ホキ子 : 兄を呼び出すぞ 来い
[雑談] プリンツ・オイゲン : あ!自販機にリンゴない?
[メイン] 氷室玲愛 : 「わかった」
[雑談] KPル : リンゴジュースいいよ
[雑談] プリンツ・オイゲン : !
[メイン2] ホキ子 : CCB<=10 (1D100<=10) > 45 > 失敗
[メイン2] KPル : 🌈
[メイン2] ホキ子 : 🌈
[雑談]
流竜馬 :
わかった
つまり手あたり次第行動して開示せずともこっちで見つけられるルールは見つけろってことだな?
[メイン2] 流竜馬 : 🌈
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「わーい!」
[メイン2] 映画泥棒 : かなしいまろ
[雑談] KPル : それも構わん
[メイン2] ホキ子 : なっとう補正と関係なかった!?
[メイン2] 映画泥棒 : 補正はなかったとみていいのかな
[メイン2] ホキ子 : リンゴくれ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「それじゃあ…ミナミ海洋研究所ってどんな研究をしてるんですか?」
[メイン2] 映画泥棒 : おれが納豆食べてみていい?
[雑談] 流竜馬 : とりあえず今の納豆でホキの好物は特に成否判定に関わってないことはわかった
[雑談]
KPル :
メイン2
さっきバスで貰ったリンゴを誰か持ってきたことにしてもよい
[メイン2] ホキ子 : ホキ子はいいけど
[雑談] 映画泥棒 : 自分のじゃなくて他人のなら?
[メイン] 東 海斗 : 「海洋研究所っていうくらいだから、海の研究をしてる? のかな? 俺は正直興味なくてよく分かんないんだけど、」
[メイン2] 映画泥棒 : その後ダンスする
[メイン2] ホキ子 : 残ったなっとうおすそ分け
[メイン] 東 海斗 : 「所長となな…もう一人いる職員はすごい詳しいよ。よく二人で意味不明な計算してるし」
[メイン2] 映画泥棒 : おいしいわぁ~
[雑談] ホキ子 : 博士の前で急になっとう食べ始める連中
[雑談] KPル : 瀧はめっちゃにやにやしながらみているな
[メイン2] 映画泥棒 : おいしさに小躍りしはじめていい?
[雑談] ホキ子 : ゾ
[メイン2]
流竜馬 :
「ほらよ、くすねてきたリンゴだ」
ホキ子にかっぱらってきたバスのリンゴを投げ渡す
[メイン2] ホキ子 : !?
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「ほぇ~…こっちはちゃんとした研究所なんだね。
…ん?じゃあ東さんは何を調べてるんですか?」
[メイン2] ホキ子 : 「リンゴだ~~~~~」
[メイン]
氷室玲愛 :
「…………」
もう1人……。
[雑談]
流竜馬 :
しかし、ダイスを勝手に振るなってのはまあそういうことか
他のルールも見ておくか
[メイン2] ホキ子 : 一口シャリ
[メイン2] ホキ子 : 兄を呼ぶけど?
[メイン2] KPル : ホキ子は次の判定に+10しろ
[メイン2] KPル : 振れ
[メイン2] ホキ子 : わかった
[メイン2]
映画泥棒 :
そういう感じか
見えてきたな
[メイン] 東 海斗 : 「ああ俺?俺はただの下っ端だからな…言われたことしかしてないよ。」
[雑談] 氷室玲愛 : KPが降りたらセッションどうなるのかしらね
[メイン2] ホキ子 : 映画泥棒は…なっとう食べ損なんだろ!?
[メイン2] 映画泥棒 : つまり私が納豆食べても意味ないと
[雑談] KPル : ゾ
[メイン2] 映画泥棒 : 好きだから問題ないけど
[メイン2] ホキ子 : CCB<=20 にいさ~~ん (1D100<=20) > 37 > 失敗
[雑談]
氷室玲愛 :
強制打ち切りか或いは誰かがデータだけ渡されて引き継ぐ?
流石に後者は微妙なラインだけど
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[メイン2] KPル : 🌈
[メイン2] ホキ子 : 🌈
[雑談] KPル : その際の手順が気になるか?
[雑談]
流竜馬 :
推測できるルールとして、恐らくメイン以外のダイスは無効になるってのがまず思い浮かぶな
そしてKPが降りるのルールだが、多分これはKPこそが神なのだってことだろうな…
[雑談] 映画泥棒 : PCがゲームし始めたらどうなる?
[雑談] KPル : 後者だ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうなんだぁ…研究所って色々な仕事があるんだね」
[雑談] 氷室玲愛 : ……!
[雑談] ホキ子 : KPル~~~~?嫌いなもの教えろ
[メイン2] 映画泥棒 : 🌈
[雑談] ホキ子 : どうせゴムだろ
[雑談] KPル : 我に敵などいないが????????
[メイン] 氷室玲愛 : 「所長と……後1人、それって誰?」
[雑談] 映画泥棒 : くいもんじゃねぇよ
[雑談] 流竜馬 : KPを労り、全力でKPから提供されるものを楽しめ…そんな意味合いになるか?
[メイン2] 流竜馬 : 🌈
[雑談] KPル : まァ所長室(瀧)はあと一つ情報があるな
[メイン2] ホキ子 : 「…おいしかった!」
[メイン2] 流竜馬 : 「よかったな」
[メイン] 東 海斗 : 「あーんー」そこ気にするかぁ…するよなぁ…とかむにゃむにゃ言ったあと
[メイン2] 映画泥棒 : 「よかったですね」
[メイン] 東 海斗 : 「南 七星って職員だ。結構芯の強いヤツでな。お前らもあったら一目でわかるぜきっと」
[メイン] 氷室玲愛 : 「ん、わかった」
[雑談] 流竜馬 : あ~…ローカルルールと前の世界の情報と今の世界の情報が混ざって俺、頭パンクしそうだよ…
[メイン2] ホキ子 : 「もっと欲しい気もする」
[メイン2]
瀧 :
PC達を眺めてニヤニヤしながらなんかメモを取っている
それを覗けばミミズがタップダンスしているような文字
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「わかりました!」
[メイン] 氷室玲愛 : 「ありがとう ここでは白衣は着た方がやっぱりいいかな?」
[メイン2] 映画泥棒 : 「ロッカーの紙…アレなんです?」
[メイン2] ホキ子 : 「また何か書いてる」
[雑談] 氷室玲愛 : 私はシナリオの趣旨をなんとなくで読んだ風出しながら楽しむ事を決めた
[メイン] 東 海斗 : 「まあそうだな。さっきまで着てたってコトは瀧さんにも言われてたんだろ?」
[メイン2] 流竜馬 : 「ジジイ、この際面倒だから単刀直入に聞くが…この部屋で俺たちがまだ知らないものはあるか?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「そうね」
[雑談] KPル : まだまだ、シナリオはこれからだぞ???
[雑談] 映画泥棒 : ゾ
[雑談] ホキ子 : ゾ!?
[雑談] 映画泥棒 : あーこれねられそうにない奴か
[メイン2] 瀧 : 「ん~そうだね…冷蔵庫とか覗いてみたら?」ニヤニヤ
[雑談] プリンツ・オイゲン : ゾ
[メイン2] ホキ子 : 「おぉ!」
[メイン2] ホキ子 : 冷蔵庫どこだよ
[メイン] 氷室玲愛 : 「……オイゲン、いやだけど着た方がいいみたい」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「そう言われちゃうと仕方ないね~…」
白衣を着る
[メイン2]
KPル :
宣言したら調べていいよ
この部屋にある
[メイン2] ホキ子 : じゃあ冷蔵庫の前に行くけど
[メイン2] 流竜馬 : 今聞いたからハウスルール2が適用できるってことか
[メイン2] ホキ子 : ショットガンを恐れずにそのまま開けるけど
[雑談]
KPル :
シナリオテキストに冷蔵庫書いてなかった🌈
まァしいて推測すれば麦茶の存在かァ…?
[雑談] KPル : おれは冷蔵庫ショットガン嫌いだけど
[雑談] ホキ子 : 🌈
[雑談] 流竜馬 : 好きな奴いないと思ってんすがね…
[雑談] KPル : いや嫌いじゃないけどおれはそういうシナリオ多分回さないなァ…
[雑談] ホキ子 : わかったあとで冷蔵庫ショットガン食べる
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[雑談] KPル : あっちはあっちの楽しみ方がある…だろう?
[メイン2]
KPル :
◇冷蔵庫
中を開けると麦茶とタッパーがぎっしり詰まっている。
1d5パックのリンゴを手に入れられる。
また冷凍庫の中には大きく✕と書かれた紙箱の中にゴム手袋が入っている…
[メイン2] KPル : 1d5 リンゴパック (1D5) > 3
[メイン]
氷室玲愛 :
「じゃ、行こう
……何かあったら、話を聞きにくるから」
[メイン2] ホキ子 : ゴムだ~~~~~!!!!
[メイン2] ホキ子 : マジ?
[メイン2] 映画泥棒 : あーこれ
[メイン] 東 海斗 : 「おう!俺もこの辺にいるからなんかあったら声かけてくれ!」
[メイン2]
流竜馬 :
苦手な物、ゴムと
ちょっと俺にゴム手袋装備させてくれ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「よろしくね~!」
[メイン2] KPル : いいぞ
[メイン2] ホキ子 : リンゴはもらった
[メイン] 氷室玲愛 : 「さようなら」
[メイン2] KPル : ゴム手袋を付けている限り技能値を-10しろ
[メイン2] 映画泥棒 : じゃあ麦茶もらいます
[メイン2] 映画泥棒 : !
[メイン2] ホキ子 : ホキ子の秘密のカバンに詰めた
[メイン2] ホキ子 : !!
[メイン2] ホキ子 : ゴム食べるものじゃなかった!?
[メイン2]
流竜馬 :
わかった
じゃあこのまま外して懐にしまう
[メイン2] 映画泥棒 : 麦茶全部ホキ子のカバンに詰める
[メイン]
氷室玲愛 :
既知とは全くと言っていいほど違うような気がするけど
彼がああやって話す分にはいい事なのではないかと思い、休憩スペースを後にする
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
そういえば自販機で紅茶を買ってもらってもいい?
嫌いなもの飲んだらどうなるか気になる~
[メイン2]
KPル :
わかった
外したから技能値のマイナス補正は無しだ
[雑談] KPル : いいぞ
[雑談] 氷室玲愛 : わかった お願い
[メイン2] 流竜馬 : 「…なるほどな、どうやらお前の言う"KP"は、ゴムが嫌いらしい」
[メイン2] 瀧 : 「!」
[メイン2] 映画泥棒 : 体感できるもんなんですね
[メイン2]
ホキ子 :
ホキ子のカバン
タ
プ
タ
プ
[メイン2] 瀧 : 「なるほどよく気が付いたね~~~~」ニヤニヤ
[メイン2] ホキ子 : 「おぉ!????」
[メイン2] 瀧 : 「その通り!どうもKPはね…ゴム製品が嫌いみたいなのさ」
[メイン2]
流竜馬 :
面倒だから体感したことにする
まあ俺の場合空手とか直接体動かすものだし動きが重くなるとかで判断できるだろう
[メイン2] ホキ子 : たしかに
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「そういえば喉かわいてるんだっけ、レア」
「紅茶しか売ってないけどどうする…?」
きっとドイツ人の血が流れている(予想)なら、イギリスを彷彿とさせる飲み物は嫌いなんだろうなと勝手に予想して尋ねる
[情報]
瀧 :
・瀧の世界研究についての言及
これはもう“そういうもの”だと思ってもらうしかないんだけど……KPは多分ね、ゴム製品が嫌いだよ。
[メイン2] ホキ子 : 「ゴムが嫌いだとどうなるのさ」
[メイン] 氷室玲愛 : 「えっ」
[メイン2] 流竜馬 : 「知らねえ、だが今俺の体は多少重くなった」
[メイン2] ホキ子 : 「ゾ!?」
[メイン2] 瀧 : 「さあ?いい顔はしないんじゃない?」
[メイン2] ホキ子 : 「ゾゾ!?」
[メイン]
氷室玲愛 :
「ま……まあ飲んでもいいと思うけど」
クォーターなのもあり、それらへの抵抗は少ない。
そもそもそれ自体偏見だろう。
[メイン2] ホキ子 : 「神に見放されるのはこわいね…」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……オイゲンは嫌い?」
[メイン2] 流竜馬 : 「…さて、とりあえずはこんなもんか。また後で来るぜ、ジジイ」
[メイン2] 瀧 : 「そうそう、だからKPってのはあんまりいじめちゃいけない物なのさ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「嫌い!苦いし!」
[雑談] プリンツ・オイゲン : でもビールは好き
[雑談] ホキ子 : 神秘Bは”そういうこと”だと思ってんすがね…
[メイン2] 映画泥棒 : 「無法とか?」
[雑談] プリンツ・オイゲン : やっぱり…”そういうこと”か!?
[メイン2] 瀧 : 「うんわかった!キミ達の調査報告を楽しみにまつよ~~~~~~」
[メイン2] ホキ子 : 「法律は守らないとね!」
[雑談] KPル : 我は神だから全て処理できるが???????
[メイン2] 流竜馬 : 「ま、俺に憑いてる物も"KP"って奴は大嫌いだろうな」
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[メイン2] 映画泥棒 : ゾ
[雑談]
ホキ子 :
そろそろ挑むか
神
[メイン2] 映画泥棒 : 「じゃ、仮眠室行きますか」
[メイン2] 瀧 : 一層ニヤニヤしながらデスクに戻って行く
[メイン2]
流竜馬 :
そう言って部屋を後にする
仮眠室の手前で待機して合流待ちだな
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「でも紅茶しかないなら背に腹は代えられぬ…」
ぐぬぬ…と呻きつつ紅茶を買って飲んだ
[メイン2] ホキ子 : 「合流ですよね!」
[メイン2] 映画泥棒 : 出会うと思ってんすがね
[メイン2] ホキ子 : その前に瀧の髪の毛抜いていい?
[メイン2] 映画泥棒 : おお
[メイン] KPル : 1d100-50 おいしさ (1D100-50) > 25[25]-50 > -25
[メイン2] 映画泥棒 : 拾えよ…
[雑談] 流竜馬 : ゲッター線の推しの子だからゲッターエンペラー呼んで地球崩壊させていい?
[雑談] 氷室玲愛 : さいあくだ
[メイン2] KPル : 振れ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「おえー」
[メイン] 氷室玲愛 : 「ちょっ」
[雑談] KPル : ゾ
[雑談] プリンツ・オイゲン : ゾ
[メイン2] ホキ子 : CCB<=80 暴力 (1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン]
KPル :
美味しくなかった
悲しいだろ
[メイン2] KPル : ゾ
[雑談] KPル : 暴力。
[メイン2] 映画泥棒 : 「ちょっと!?何してるんですか!!!」
[雑談] KPル : 暴力かァ…
[雑談] KPル : 暴力でいいのか?
[メイン2] ホキ子 : 「ホキ子は…髪が欲しい!」
[メイン2] 流竜馬 : 「…多分その行為、"KP"って奴が困る部類だろうな」
[メイン2] 瀧 : 「おわァアアア~~~!!!!!痛い痛い!」
[メイン2] 映画泥棒 : 瀧キレるだろこれ
[メイン2] ホキ子 : どう出る…KPル…
[メイン2] 瀧 : 「へへへ…やっぱキミ達…いいセンいってるよ」
[雑談] 氷室玲愛 : なんかメイン2が混沌としてる
[メイン2] 映画泥棒 : !
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「………よし、次に行こう!」
色々と拭いて片づけてから
[メイン2] ホキ子 : !!
[メイン2] 流竜馬 : !!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[メイン] 氷室玲愛 : 「……もう」
[メイン2] ホキ子 : 「この人………こわい!!」
[メイン2] 映画泥棒 : 「頭大丈夫ですか?お互い」
[メイン2] 流竜馬 : 「………………」
[雑談] プリンツ・オイゲン : 次はどこ行こっか?
[雑談] 氷室玲愛 : 見た目の頭大丈夫じゃ無いやつにそれ言われるのか…
[雑談] 映画泥棒 : 差別か。
[メイン2] 流竜馬 : (PC間での暴力なら、別にKPはそこまで困らねえと思うが…)
[メイン2]
瀧 :
その後一つ咳払いし
ほら行った行ったといったと言わんばかりのハンドサイン
[メイン] 氷室玲愛 : そのまま、次こそこの場を去るように歩き始める。
[メイン2]
ホキ子 :
合流地点に向かうけど
髪ゲットした?
[メイン2] KPル : いいぞ
[メイン2] ホキ子 : うわ!ありがとう!!
[雑談] 氷室玲愛 : どうだろう…
[メイン2]
KPル :
瀧の髪の毛を手に入れた
良かったなァ…!
[雑談] 氷室玲愛 : 仮眠室前にて待つ
[メイン2] 映画泥棒 : いいのか?
[メイン2] ホキ子 : 貴重品だろ
[雑談] プリンツ・オイゲン : シャワールームは一応まだ見てないのかな?
[雑談] ホキ子 : そうだね
[メイン2] KPル : いいぞ
[メイン2] 映画泥棒 : 態々抜くの鬼すぎる
[雑談] 氷室玲愛 : じゃあ先チラッと見に行く?
[雑談] 映画泥棒 : うんち
[雑談] 流竜馬 : 仮眠室に入ってから考えりゃいいさ
[雑談]
ホキ子 :
ホキの占いによるとカードキーだよ
二手に分かれると妙な感じになるのかな…
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった!
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[雑談] 流竜馬 : じゃあメインに戻ってくるぞ
[雑談] 氷室玲愛 : シーン切って、描写だけ待とうかしら
[雑談] KPル : 仮眠室でいいか?
[雑談] ホキ子 : みんなで はい
[メイン2] 流竜馬 : 後ろの喧噪を他所に、所長室を後にする
[メイン2]
流竜馬 :
[雑談] 映画泥棒 : おしっこ
[雑談] プリンツ・オイゲン : いいよ~!
[雑談] 氷室玲愛 : ええ
[雑談] KPル : わかった
[雑談] 流竜馬 : 歴史が修正されてるな…
[メイン] KPル : ◆ミナミ海洋研究所 仮眠室(Lv.1)
[メイン] KPル : <聞き耳>を振れるな
[メイン] 流竜馬 : 「こっちは妙な本2つの発見と、あのジジイのありがたい研究結果を聞けた」
[雑談] ホキ子 : 修正先もろくでもないだろ
[メイン] 流竜馬 : CCB<=90 野生の勘 (1D100<=90) > 91 > 失敗
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「美味しくない紅茶と冷麺いる?」
[雑談] KPル : 🌈
[メイン] 映画泥棒 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 95 > 失敗
[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 探索技能 (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[雑談] プリンツ・オイゲン : 🌈🌈
[雑談] 映画泥棒 : 🌈
[メイン] ホキ子 : 「教えてやりなよ!!ゴムの力を!!」
[雑談] 流竜馬 : 🌈
[雑談] KPル : あーこれゴム手袋付けてた反動か
[メイン] 氷室玲愛 : 「ええ……?」
[メイン] 流竜馬 : 「誤解を招く発言はやめろ」
[メイン] ホキ子 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 69 > 成功
[メイン] 氷室玲愛 : 「ええ…??」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ゴム…?」
[メイン] ホキ子 : 「冷蔵庫にあったゴム!」
[メイン]
KPル :
<聞き耳>
部屋の中からパラパラと紙をめくるような音が聞こえる
誰かが何かを読んでいるのだろうか
[メイン] 流竜馬 : 「ま、あのジジイ曰くこの世界の神はリンゴが好きでゴムが嫌いなんだとさ。俺に憑いてるアレもそれくらい単純ならいいんだが」
[メイン] 映画泥棒 : 「なにも聞こえませんでしたね、さっさと入りますか」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……中にいる」
[メイン] 氷室玲愛 : 「誰か……多分……」
[メイン] ホキ子 : 「誰だ!?誰だ!?」
[メイン] 映画泥棒 : 「おお…まあ結局入るしかないでしょう」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「職員の人かな?仮眠中だったりして」
[メイン] 流竜馬 : 「それくらいもうちょい自信を持って言ってくれ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「静かに入ろうか」
[メイン] 映画泥棒 : というわけで入室
[メイン] KPル : 静かにとは言えドアの開錠音は鳴るがな…まあ悪影響はない
[雑談] ホキ子 : 1時か…前のシナリオだとここからどれくらいかかったっけ?
[メイン] KPル : むわっとした体臭が鼻を突く。きっとここで普段、職員たちが寝泊まりしているのだろう。鉄パイプのベッドフレームに乗せられただけの硬そうなマット。いかにも寝心地が悪そうなベッドが、無機質に並んでいる。
[雑談] 映画泥棒 : むわっ♡
[雑談] 映画泥棒 : まえは恵とも面識合ったし参考にならなそう
[メイン] KPル : 一番奥のベッドに、PCたちに背を向ける形で腰かけている髪の長い少女の姿があった。
[雑談] 流竜馬 : 俺の卓だと…4時間程度だったか?まあどっちかというと先にやった組を参考にすべきだろうな
[メイン] 五十嵐 恵 : 彼女は部屋の開かれる音に気付くや否や咄嗟に振り返り、怯えた様子で、手元の本にほとんど顔を埋めるようにしている。そうして震える声で呟いた。
[雑談] ホキ子 : カードキーだけ急ぐかな~~と思って
[メイン] 流竜馬 : 「…ガキか」
[雑談] ホキ子 : そのままでも時間かかるのにひねりが加わったら朝…だろ?
[メイン] 五十嵐 恵 : 「ちゃんとお勉強してます……!」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……あ」
[メイン]
氷室玲愛 :
「違う違う、そうじゃない」
[メイン] 映画泥棒 : 「こんにちは…こんばんは?まあいいや、あなたも職員の方ですか?」
[雑談] KPル : 初対面だから職員と間違えられている…だろう?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「こんにちは~」
[雑談] ホキ子 : オイゲンは…脱いでるんだろ!?
[メイン] 流竜馬 : 小さく舌打ちしつつ、首だけ横に振る
[雑談] 映画泥棒 : 私は私服だけど?
[雑談] KPル : ああ。
[雑談] プリンツ・オイゲン : 今は白衣着てるよー
[雑談]
ホキ子 :
私も私服だけど
着てた🌈
[メイン] 五十嵐 恵 : 「あれ…白衣着ていない…?職員さんじゃないの…?」と抱える本の向こうから首をかしげている
[雑談] KPル : 🌈
[メイン] 流竜馬 : 「テメエの予想とは違えよ。お前が五十嵐恵か?」
[メイン]
氷室玲愛 :
「……貴女が五十嵐恵?」
白衣を脱ぎながら、全く同じタイミングで。
[雑談] KPル : 多分映画泥棒が着ていない…良かったな
[メイン] 映画泥棒 : 「んもう余韻なしでサクサクいきますねぇ」
[雑談] ホキ子 : 会話多すぎだから後ろで瀧のワラワラしてていい?
[雑談]
流竜馬 :
俺も着てないぞ
まあ立ち絵で着てないが
[メイン] 五十嵐 恵 : 「う、うん…?」少し考えて
[雑談] 氷室玲愛 : 今脱いだ
[雑談] ホキ子 : 脱ぎ脱ぎ
[メイン] 五十嵐 恵 : 「あっ、あたしのメモ見てくれたの!?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あれ?この子がそうなの?みんなよく気付いたね」
[雑談] 映画泥棒 : CCB<=90 盗撮 (1D100<=90) > 60 > 成功
[雑談] 五十嵐 恵 : こ、こわい…
[メイン]
氷室玲愛 :
「ロッカーにあるくつるふに皆が夢中ってやつだっけ。それなら見たよ」
正確に言えば、それなら少し前になのだが。
[メイン] 流竜馬 : 「こんな研究所に普通はガキなんぞまずいやしねえよ。だったらこいつが攫われた奴なんだろ」
[メイン] 映画泥棒 : 「ロッカーのやつじゃないですか?」
[雑談] 氷室玲愛 : こわすぎる
[雑談] KPル : ロッカーのやつだな
[雑談] 流竜馬 : 記憶が混濁してるな…
[雑談] 氷室玲愛 : 私の言葉が足りなかったので修正
[メイン] 五十嵐 恵 : うんうんとうなずいている
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「なるほどねぇ…じゃあこれで謎は1つ解決、かな?」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「でも…こうして誰か来るの、すっごい久しぶりのような…」
[雑談]
ホキ子 :
会話多すぎだから後ろで瀧のワラワラしてていい?
ワラワラしたらシャワールームと会議室2の占いしてカードキー取ってきていい?
[メイン]
氷室玲愛 :
「……かな?
あ、私達は今回ある人の調査でちょっとここに来てて……」
[雑談] KPル : ワラワラいいぞ
[雑談] 映画泥棒 : ついていっていい?
[雑談] 氷室玲愛 : いいと思う
[メイン]
流竜馬 :
「しっかし…こんな軽い警備のとこにいる奴くらいなんであのジジイは見つけられなかったんだ…?」
小声でつぶやく
[雑談] ホキ子 : いいよ
[雑談] KPル : ただ部屋を出る前にイベントがあるがな
[雑談]
映画泥棒 :
きたか
例の
[雑談] ホキ子 : あーこれ逃げられないか
[メイン] 五十嵐 恵 : 「ある人…調査…?」まるで見当がついていないようだ
[雑談] ホキ子 : CCB<=90 ワラワラ身代わり (1D100<=90) > 93 > 失敗
[雑談] KPル : 🌈
[雑談] ホキ子 : 🌈
[雑談] 流竜馬 : 🌈
[雑談] プリンツ・オイゲン : 🌈
[メイン] 映画泥棒 : 「区域が違うから入れなかっただけじゃないですか?いや違うか…」
[雑談] ホキ子 : リンゴ…喰うべきなんだよな
[メイン]
流竜馬 :
「面倒だ、こっちにも用事がある。一緒に来やがれ」
近づいて、強引に手を引く
[雑談] 映画泥棒 : 麦茶も呑んでね
[メイン] 五十嵐 恵 : 「!?あっ…わわわ…」手を引かれてついていくも
[雑談]
ホキ子 :
ご
く
ご
く
[メイン] 氷室玲愛 : 「ちょ…ちょっとそれは!」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「で、でもあたしお勉強中だから…怒られちゃう…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「乱暴はダメだよ!」
[雑談] ホキ子 : そろそろか 勝てない戦闘
[雑談] 氷室玲愛 : ここで調べられるのあるし調べよう
[雑談] 映画泥棒 : 私は麦茶嫌いだから飲みませんけど
[雑談] ホキ子 : ゾ!?
[メイン] 氷室玲愛 : 心配そうに目をやりながら、勉強の内容物の方に視線を向ける
[メイン] 流竜馬 : 「チッ………うるせえな、さっさとこのガキをあのジジイに見せてやればそれで解決だろ?」
[メイン] 映画泥棒 : (ミステリーツアーだというのに乱暴な人が多いですね)
[情報]
KPル :
・『クトゥルフが目覚める時』
「星々の位置が変わってしまったがために、暗黒の都市ルルイエは海の底に沈み、
その住民たちは長き眠りにつくことになってしまった。
星々の位置が再度正しく揃った時、世界各地に身を潜めている選ばれし「エリート」の星の落とし子たちが
特別な式典を行うことで、ついにルルイエは浮上する。」
<正気度>ロール:0/1d3
[情報]
KPル :
・教団職員の予習用ノート
「星々の正しい位置とはどのようなものか?
正しき位置に重なる時期とはいつなのか?
クトゥルフの星の落とし子が居るべき場所はどこなのか?
特別な式典の内容とは?
我々は「クトゥルフの正しい復活方法」が分からず、長い間苦しんだ。
しかしついに、クトゥルフ復活の道を導き出すことに成功したのだ!
何のことは無い、いつ来るのか分からない星々の位置が揃う時など待たず、直接黒き門を呼び出せばよかったのだ。
長きに渡りかき集めた書物は大変良い資料になった。
黒き門を呼び出すための複雑な魔方陣を紐解く鍵となったのだから。」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「それならまず電話すればいいんじゃないかな?」
ほら、と携帯を差し出して
[メイン]
KPル :
『クトゥルフが目覚める時』
そして職員の予習用ノートが見つかる
[雑談] KPル : 読むのであればクトゥルフ~の方はSANCだな
[雑談] ホキ子 : おお
[雑談] 氷室玲愛 : 私は読む 余裕はあるし
[雑談] KPル : わかった
[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=63 (1D100<=63) > 51 > 成功
[メイン]
流竜馬 :
「……ああそうかい、なら借りるぞ」
電話をぶっきらぼうに奪い、瀧に電話する
[雑談] 映画泥棒 : 私も読んで撮影しときますか
[メイン] 映画泥棒 : ccb<=61 (1D100<=61) > 86 > 失敗
[メイン] 映画泥棒 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 映画泥棒 ] SAN : 61 → 60
[メイン] 瀧 : 「はぁいもしもし~、どうだい?なにか見つかったかい?」
[雑談] KPル : 撮影わかった
[メイン] 流竜馬 : 「恵を仮眠室で見つけた…でだ、ジジイ、お前本当にこのガキくらい見つけられなかったのか?テメエならLv1の部屋くらいちょいと細工すれば入れるだろ」
[メイン] 瀧 : 「おお!まさかそんなところに監禁されていたとは~!よく見つけ出した!」やたらと大げさに
[メイン] 瀧 : 「でもボクはなァ…こんなおいぼれの身だ。危険な目にあいたくはないだろう????」
[メイン] 瀧 : 「なんせそんな女の子を監禁する施設なんだから」
[メイン]
氷室玲愛 :
……この内容も、見たことがある。
そんな気がしてならない。読み進めながら、そう思い。
[メイン] 流竜馬 : (…この狸ジジイが)
[雑談] KPル : 見つけた情報も送る?
[メイン] 流竜馬 : 「まあいい、今からそっちに連れてく、それでとりあえずはクトゥルフを呼び出す陰謀とやらも終わりだ」
[雑談]
KPル :
送るといってもかいつまんだ説明みたいな感じだが
写メでもline的何かでも問題ない
[雑談] 流竜馬 : このまま他に誰もなにもしないなら部屋の外に出ようとするぞ
[雑談]
氷室玲愛 :
送る?
私はどちらでもいい
[雑談] 氷室玲愛 : わかった、ちょっと恵とは話そう
[雑談] ホキ子 : 送ってもSANc払わない選択もあるし…
[雑談] プリンツ・オイゲン : 送るだけ送ってみる?
[雑談] 氷室玲愛 : 私はいいと思う
[雑談]
KPル :
それはそう
開示したいルールだけ払えばいい
[メイン] 瀧 : 「ん~~~~でもボクの勘だとね~~~~」
[メイン] 流竜馬 : 「勘?台本の間違いじゃねえのか?」
[メイン] 瀧 : 「五十嵐恵ちゃんだけ救っても…問題は解決しないんじゃないかい?」
[メイン] 瀧 : 「というにもだ。」
[雑談] ホキ子 : それはそう
[雑談] ホキ子 : 別に恵じゃなくてもいいもんな
[雑談] 映画泥棒 : おれでもいいのかな
[雑談] プリンツ・オイゲン : 映画泥棒、インスマスだった!?
[雑談] ホキ子 : 先祖にさかながいる?
[雑談] 氷室玲愛 : 顔周りわからないから有り得ない理屈ではない
[メイン] 瀧 : 「その陰謀の達成にファクターは恵ちゃんじゃないといけない…とは限らないだろう?」
[雑談] ホキ子 : それはそう
[メイン] 瀧 : 「もしかすると!別の所から恵ちゃんのような被害者を見つけてまた同じことを繰り返す!なんてこともあるわけだ」
[メイン] 瀧 : 「そう!だからボクは皆に追加でお願いをしたい」
[メイン] 流竜馬 : 「ジジイ…何がミステリーツアーだ、ただ陰謀の解決を押し付けてるだけじゃねえか」
[メイン]
氷室玲愛 :
「……それに」
割って入るように
「仮に貴方に渡したとして、その後は信用できない。」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ん~…まあミステリーツアーとしては簡単だったしわたしは追加もいいけど…」
[メイン] 瀧 : 「ボクももうちょっと若い設定だったらな~本腰いれて協力したかったんだけどな~~~」
[雑談]
映画泥棒 :
これメタ発言キャラでシナリオ進めていくのが正解なのか
全く知らんキャラで来てしまった
[メイン] 氷室玲愛 : 「追加なら好きにしなさい」
[雑談] 映画泥棒 : まあいいでしょう
[雑談] 氷室玲愛 : いやそういうわけじゃないと思う
[メイン] 瀧 : 「うわあり!じゃあキミ達に伝えるミッションはこうだ」
[雑談] 氷室玲愛 : メタ行動に近いとその分アイツが何かしら察していくっぽいし
[メイン]
ホキ子 :
「なにそれ…」
なんだかつまんなそう
[雑談]
流竜馬 :
俺の場合メタ発言というよりはメタの世界があることを認識しつつ進める感じだな
完全に知らん動きでも問題ねえだろ
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
メタキャラと全く知らんふりするキャラ両方いれば
最
強
で
しょ
[メイン] 瀧 : 「この南海洋研究所で行われている陰謀を突き止めてそれを阻止してもらいたい!」
[雑談]
ホキ子 :
メタメタの嵐で頭がおかしくなりそう
限界は近い
[メイン] 映画泥棒 : (なーんかところどころ設定甘くて気になるんですよね~~~)
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「おお~!」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……あっそ」
[メイン]
流竜馬 :
「………」
陰謀だぁ?どう考えてもクトゥルフの復活とやらがそれじゃねえか
[メイン] ホキ子 : 「おお!」
[雑談] 映画泥棒 : メケメケ?
[メイン] 氷室玲愛 : 素っ気ない態度のまま。
[雑談] 流竜馬 : 亀社会に生きる俺達若者どうのこうの
[雑談] KPル : そして情報は送ったことで問題ないか?
[雑談] ホキ子 : メン
[雑談] 氷室玲愛 : これ恵に話かける余裕あるか…?
[雑談] 氷室玲愛 : いいよ
[雑談] プリンツ・オイゲン : はい
[雑談]
KPル :
この爺さんは塩対応でいいぞ
こういうキャラだ
[雑談] KPル : KPもそろそろ頭おかしくなりそうだしな
[雑談] 映画泥棒 : おお
[メイン] 瀧 : 「そしてさっきの情報に対する報酬は…」なにか漁る音
[メイン] 瀧 : 「今度も二つだ よく聞いてくれ!」
[雑談] 氷室玲愛 : むしろ頭冴えてきた
[雑談] 流竜馬 : KPにもPLにも負担の大きいシナリオで全くいたわる気がしないだろ
[雑談] 氷室玲愛 : そうだね
[メイン] ホキ子 : 「わかった」
[情報]
瀧 :
・瀧の世界研究についての言及
これはもう“そういうもの”だと思ってもらうしかないんだけど……KPは多分ね、ゴム製品が嫌いだよ。(1d5)
[情報]
瀧 :
・瀧の世界研究についての言及
シナリオが自分の好みに合うのか分からないのに、PL同士が気が合うかもわからないのに、何時間もコミュニケーション取り続けるのってしんどくない? どうせゲームなんだから、やめたいときにやめちゃえばいいんだよ。って思うんだけど、ボクが今もこうして喋れてるってことは、ボクの……PLは、このシナリオを楽しんでいるんだろうなあ。たぶん。(1d5)
[雑談] 氷室玲愛 : 知ってんだよ!
[雑談] 氷室玲愛 : そんなこというなよ
[雑談] プリンツ・オイゲン : ゴム2個目だァ~!
[メイン] 流竜馬 : 「ゴムはさっき俺が見つけただろうが!んなもんわざわざ聞かせんじゃねえ!」
[雑談] ホキ子 : あーこれ連戦か
[メイン]
瀧 :
「前者は確かキミ達も気が付いていたはずだね
なのでメインは後者だ」
[雑談] KPル : 開示したいものだけ払ってくれ(^^)
[雑談] 映画泥棒 : KPの住所を開示
[雑談] 氷室玲愛 : 後者だけでいい気がする
[メイン] ホキ子 : 「アルミ患者のたわごとなのにゴムとリンゴが真実味あって頭おかしくなりそう」
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] 流竜馬 : 開示請求
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[雑談] KPル : アッパーヤードの神の社だが?
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった
[雑談] 映画泥棒 : 張りぼて濃厚に
[雑談] ホキ子 : 月じゃないのかKPル
[雑談] 流竜馬 : んじゃ、後者の情報だけ開くか?
[雑談] 氷室玲愛 : 帰ってきたんでしょ
[雑談] 氷室玲愛 : 私はそれでいい
[雑談] プリンツ・オイゲン : いいよ~!
[雑談] 映画泥棒 : 旅行かなんかか
[雑談] ホキ子 : だね
[雑談] 流竜馬 : じゃあ払うか
[メイン] 映画泥棒 : 1d5 (1D5) > 1
[メイン] 流竜馬 : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] 氷室玲愛 : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] system : [ 映画泥棒 ] SAN : 60 → 59
[メイン] ホキ子 : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] system : [ 流竜馬 ] SAN : 53 → 49
[メイン] system : [ ホキ子 ] SAN : 57 → 52
[メイン] system : [ 氷室玲愛 ] SAN : 63 → 59
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] SAN : 57 → 54
[雑談] 映画泥棒 : SAN値がどんどん削れていくよォ~~~!?
[雑談] 氷室玲愛 : 控えめに言ってこれ以上は開きたくない
[雑談] 流竜馬 : 50切ると流石に危険域だな
[ローカルルール]
KPル :
ハウスルール(06)内通者
言うまでもないが、セッション中、何らかの要素が「耐えられない」と感じた時、KPもPLもセッションを放棄する権利を有している。当シナリオでは、PLはセッションを抜けて昼寝をするかSKP(サブキーパー)へ移行するかを選択できる。
SKPを選んだ場合、それまで操っていたPCはNPCへと移行する。KPはSKPに必要な情報を直ちに伝えること。一度SKPとなったら、PLに戻ることは出来ない。PLが1名もいなくなった時は流卓となる。
(PLが昼寝を選んだ場合、そのPCはNPCとしてKPが操作を行います)
[雑談] プリンツ・オイゲン : 昼寝が…可能になった!
[雑談] ホキ子 : あーこれ寝落ちにも優しいシナリオか
[雑談] 流竜馬 : やっぱKPが降りるのルールだったか
[雑談] 氷室玲愛 : あー…
[メイン] 瀧 : 「そして悪いね!今ので現状分かっているボクの研究成果は打ち止めだ。報告してくれるとうれしいけど何も返せないよ!」
[雑談]
氷室玲愛 :
これがロスト率100%みたいなやつかな
まだわかんないけど
[メイン] ホキ子 : 「これ以上効くと頭おかしくなりそうだったから………いい」
[雑談] 映画泥棒 : ゴム手袋で開いたらSAN値減らないとかあるのかな
[メイン]
氷室玲愛 :
「……恵…?ここの施設にいるのと、他の所も見に歩きに行くの……どっちかならどっちがいい?」
瀧の発言は一旦無視し、その場にいる恵の方に
付き合うだけ今は面倒だし、何よりやってられない。
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「楽しむ…うーん…おじいさんの言ってることを考えると頭がグルグルする…」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「あ、あたしは…できたらお姉ちゃん達と行きたいな…職員さんこわいし…」
[雑談]
流竜馬 :
あと好きなものと嫌いなものは多分このルール用だな
俺がここでKPになったらりんごがおにぎりに、ゴムがドロッとした食べ物になるんだろう
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] ホキ子 : こわい
[雑談]
氷室玲愛 :
だと思う
まあ降りなければこのままでいいしね
[雑談] 氷室玲愛 : ついでに言うと、多分KPが出払って秘匿してよくなったタイミングでネタバラシ可能みたいな?
[メイン] 氷室玲愛 : 「ん…………」
[雑談] 映画泥棒 : じゃあマルチタスクするか…♠
[雑談] プリンツ・オイゲン : ゾ
[メイン] 氷室玲愛 : 「わかった」
[雑談] 氷室玲愛 : このままでいいと思う まだ
[雑談] 流竜馬 : KPを労わる気のないPLの屑にしてルールの穴を付こうとするPLの鏡
[雑談] プリンツ・オイゲン : 穴は突くものだもんね…
[メイン] ホキ子 : 「わかったってどうするの?」
[雑談] 映画泥棒 : 入れるものだけど
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[雑談]
KPル :
悪ィな
恵のできる話を確認していた
自分の役割について、自分自身について、あとは<生物学>くらいか
[メイン] 氷室玲愛 : 「ここから連れ出す。単純でしょ」
[雑談] 氷室玲愛 : そうね
[メイン] 映画泥棒 : 「瀧さんルームにとりあえず放り込んでおけばいいんじゃないですかね」
[雑談] 流竜馬 : 生物学…まあ首のあれか
[雑談] KPル : ちなみにこのままつれて行こうとすれば…(前作の方を見る)
[雑談] 流竜馬 : なら宣言して見つけるとするか
[メイン] 流竜馬 : 「…?」
[雑談] プリンツ・オイゲン : (そういえばわたしの時は生物学振らなかったな…)
[メイン] 流竜馬 : 「おい、ガキ、ちょっと首元見せてみろ」
[メイン] 映画泥棒 : 「あっちから手出しはできなくなるでしょうし…そこまでに捕まらなければの話ですけど」
[メイン]
五十嵐 恵 :
<生物学>
彼女は人間のように見えるが、人間ではないということに気付く。
長い髪で隠されているが、目元にエラのような器官があり、彼女が呼吸するたびにパキパキと不安定な音を出している。
[メイン] ホキ子 : 「クトゥルフの陰謀はどうするの?連れ出してから探すの?」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「あ、うん。いいよ…」了承するが少し顔が陰る
[メイン] 流竜馬 : 「……肺呼吸じゃねえな、こりゃ」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「変だよねこれ…お魚さんみたいで…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「!?」
[雑談] KPル : 良く調べると肺呼吸もしている
[メイン] ホキ子 : 「魚人だァ~~~~~~~~!」
[雑談] 流竜馬 : 同時にしてる…ってコト!?
[メイン]
氷室玲愛 :
「それも含めて。時間は稼げるでしょ」
質問に対し、そう答えて。
「……別に?」
[メイン] 流竜馬 : 「…いや、同時か?」
[雑談]
映画泥棒 :
ごめんおしっこ!
chu!頻尿でごめん
ほうじ茶飲みすぎてごめん
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「エラが生えてる…!?」
メイク…なのかな?それにしては今までのチープさとは釣り合わないリアルさだけど…
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[雑談]
KPル :
ああ。
とはいえ液体の中じゃないから微妙にしかエラでは呼吸できてないが
[雑談] ホキ子 : 1d100<=80 追跡 (1D100<=80) > 38 > 成功
[雑談] プリンツ・オイゲン : !
[雑談] KPル : ゾ
[メイン] 映画泥棒 : 「!!?リアルなメイクですね…」
[雑談] 流竜馬 : そういや連れて行くとイベント発生ってことは連れて行かなけりゃイベントフラグは立たないってことか?
[雑談] ホキ子 : 人を盗撮すれば穴二つ…だろ?
[雑談] KPル : いや
[雑談] KPル : 部屋から出ることがトリガーだ
[メイン]
氷室玲愛 :
「……オイゲン、これは本物だと思う。
その上で……別に変でも特に問題ないでしょ」
[雑談] 流竜馬 : ま、そらそうか…
[メイン] ホキ子 : 「筋力人の50倍とかある?」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「うん…でも…」少し考えて
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「本物!? いや…まさかぁ……」
[メイン] 流竜馬 : 「…ハチュウ人類でも鬼でもねえか、ならどうでもいい」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
でもよく考えたらここ海洋研究所だしそういうのもある…のかも?
わたしも人間じゃなくて艦娘だし…
[雑談] プリンツ・オイゲン : 唐突にプリンツ・オイゲンの中のリアリティラインが落ちる!
[メイン] 五十嵐 恵 : 「変じゃない…といいな…」少し憂を帯びた顔だが了承する
[雑談] KPル : 🌈
[雑談] 氷室玲愛 : 🌈
[雑談] ホキ子 : 🌈
[雑談] 流竜馬 : 🌈
[メイン] 氷室玲愛 : 「さっき私たちが電話で会話してた頭の変な人よりよっぽどいいし」
[雑談]
映画泥棒 :
chu!着席してごめん
メインで発言しなくてごめん
chu!約立たずでごめん
ファンブルしちゃうよねざまあ
[メイン] 流竜馬 : 「にしても………やっぱ妙だな」
[雑談] KPル : 恵は一年前からツアー参加者が来ていないおかげで悲惨な目にあった者達を見ていない
[雑談] KPル : 来たか
[雑談] 映画泥棒 : おお
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「んー、変ではないと思うよ。わたしにだって艤装コネクタが付いてるし、そんなもんじゃないかな?」
初めて見たからビックリしたけど、なんか普通な気がしてきた
[メイン]
氷室玲愛 :
「それに私の好きなところじゃ熊は喋るわよ」
くま○ンの中身多分人間いるけど。
[雑談] KPル : なのでPOW自体は安定しているがそれでも物事は冷静に見れてしまっている
[メイン] 映画泥棒 : 「頭の、変…?」バキバキ
[メイン] 氷室玲愛 : 「ほらこんなのもいるし」
[雑談] KPル : なのでまァ…ここでそれをひっくり返すのはちょっと時間がかかるって今回のKPが言ってたぞ
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[メイン] 映画泥棒 : 「こんなの……?」バキバキ!
[メイン] 流竜馬 : (ツアーを募らなくなった、つまりもう人を集める必要がねえってことだろ?なら、なんで未だに儀式は行われてねえんだ…?)
[メイン] 映画泥棒 : 顔のカメラ部分をガチャガチャする
[メイン]
氷室玲愛 :
「……まあ、そういうこと。
今は難しいけど、少しずつわかると思う」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「わぁ…す、すごい…」コネクタやカメラ部品を興味深そうに見ている
[メイン] 映画泥棒 : (普通にあの瀧さんの方が嘘ついてるんじゃないですか?)
[メイン] 映画泥棒 : ダンスで魅了させていい?
[メイン] KPル : 振れ
[メイン] 映画泥棒 : CCB<=70 ダンス (1D100<=70) > 12 > スペシャル
[メイン] 流竜馬 : 「…人の思考を覗き見るんじゃねえよカメラ野郎」
[メイン] 映画泥棒 : 「劇場内での映画の録画、録音は犯罪です」
[メイン] 映画泥棒 : (なんかうねうねしている)
[メイン] ホキ子 : 「おぉ!!映画館で見た!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「おお…!すごい身体能力!」
[メイン]
五十嵐 恵 :
「わぁ…!お兄ちゃんすごいんだね!」
何の話かはよく分かっていないが、その動きを見て楽しそうな顔をしている
なんならちょっとマネしているけど
[メイン] 流竜馬 : 「だが、あのジジイは嘘をついているというよりは…それしか知らねえって感じもする。肝心のところまで、まだ辿り着けてねえんだろうな」
[メイン]
映画泥棒 :
「…………!」
パトランプ男が居ないのでオチがつかないことに気が付き停止
[メイン] 映画泥棒 : 「え〜〜?なんか瀧さん4次元の壁って感じで全部知ってそうですけどねぇ」
[メイン]
五十嵐 恵 :
うねうねが止まり(´・ω・`)な顔をしている
「すごかったし…もっとみたいな…」
[雑談] ホキ子 : そろそろ部屋出ませんか?
[雑談] 氷室玲愛 : 出ようかな
[雑談] KPル : いいぞ
[雑談] プリンツ・オイゲン : 出ようか
[メイン]
映画泥棒 :
「ぜひ映画館に来てください
いっぱい見れますよ。」
[雑談] KPル : 特に恵には何もせずに部屋を出る?
[メイン] ホキ子 : パチパチ
[メイン] 氷室玲愛 : 「外に行けばもっと見られる。色んなことが」
[メイン] 流竜馬 : 「チッ、これ以上ここにいても埒があかねえ」
[雑談] 氷室玲愛 : んーー
[雑談] ホキ子 : あーこれ髪抜いていいってことか
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] 氷室玲愛 : 役割聞かないと 一応
[雑談] KPル : 2周目だからできることもある…だろう?
[雑談] ホキ子 : 縛ったり…だろ?
[雑談] KPル : 役割うんぬんはサマリー出してもよい
[メイン] 流竜馬 : 「他にやることがねえんなら、そのガキ連れてとりあえずこっから出るぞ」
[雑談] 映画泥棒 : レイプ…?
[雑談] KPル : ゾ
[雑談]
氷室玲愛 :
あのノートに書かれてあったやつ
[雑談] プリンツ・オイゲン : ゾ!?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「はーい!」
[雑談] 氷室玲愛 : ただそうだなー
[雑談] 映画泥棒 : まあどちらにせよ私は何も知らないので何もできませんね
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[メイン] ホキ子 : 「ちょっと待ってね」
[雑談] 氷室玲愛 : これはいるなってのだけ聞く
[雑談] 流竜馬 : 出る前振りはしたから後は好きにしていいよ~!
[メイン] ホキ子 : 「やっぱいいや」
[雑談] 映画泥棒 : ホキ子暴力抑えてて偉いだろ
[雑談] KPル : よくやった!
[雑談] プリンツ・オイゲン : よくやった!
[メイン] 氷室玲愛 : 「………恵、本当に変な話かもしれないけど」
[メイン] 五十嵐 恵 : ?
[雑談] 氷室玲愛 : よくやった!
[メイン] 流竜馬 : 「無闇に毛を抜くんじゃねえぞ、抜かれる側は痛えんだ」
[雑談] ホキ子 : こんなに褒められたのは…生まれて初めてだ!!!!
[雑談] 流竜馬 : いいことあるって👍
[雑談] プリンツ・オイゲン : 悲しいでしょ
[雑談] KPル : 良かったなァ…!!!!
[メイン] ホキ子 : 「!」
[メイン] 映画泥棒 : 「バレないように、繊細に抜くもんですよ」
[メイン]
氷室玲愛 :
「お母さんやお父さんのこととか、色々」
途中で曖昧になったのか、これまた曖昧な発言になったが。
[雑談] 氷室玲愛 : 家族の話題かなり前に出たし投げておく
[雑談] 氷室玲愛 : 長引くのはごめん
[雑談]
ホキ子 :
縛って逃げられないようにしたらどうなるかって気分と変わらないからやらなくていいだろって気分の二つがある
家族 死んでんのかな
[メイン] 五十嵐 恵 : 「お父さんとお母さん…」思い出しながらぽつりぽつりと話し始める
[メイン] 五十嵐 恵 : 「3年くらい前。みんなでここに来たのは。あたし、海が好きで、それでおじさんとおばさんが連れてきてくれたの」
[雑談] 氷室玲愛 : あーそういう(何故ここにきたか)
[雑談] 氷室玲愛 : 段々と趣旨がわかってきましたよ
[雑談] 流竜馬 : まあ前作では明かされてない部分だなこりゃ
[雑談] ホキ子 : おぉ!!
[雑談] 氷室玲愛 : そうそう
[雑談] 映画泥棒 : おれも縛って移動できないようにするのは考えたけど無限湧きの職員だから無理だろうなァ
[メイン] 五十嵐 恵 : 「あっおじさんおばさんっていうのはね、あたしを引き取ってくれたおじさんとおばさんなの。パパとママはあたしを施設に捨てたらしくって…」
[雑談] ホキ子 : 誘拐されてたと思ってただろ
[雑談] 映画泥棒 : ああ里親か
[メイン]
五十嵐 恵 :
「でも、ここに来て…」
すこしためらってから
「おじさんもおばさんもきっと死んじゃったんだよね」
[メイン] 氷室玲愛 : 引き取ってくれたということは、もしかしてその2人は……。
[メイン] 氷室玲愛 : 「まだわからない たまたま会えなくなってるだけかもしれないし」
[雑談]
KPル :
せっかくだしこ言
捕まるの回避できるぞ
[メイン] ホキ子 : 「かわいそうだよ~~~」
[雑談] 映画泥棒 : !
[雑談] ホキ子 : !?
[雑談] 流竜馬 : やはり…カラテか!?
[雑談] 氷室玲愛 : 隠れよう
[雑談] 映画泥棒 : カイドウ呼ぶ?
[雑談] KPル : 正面からでは前回と同じだとだけ
[雑談] KPル : 2周目だもんなァ…
[雑談] 映画泥棒 : 身代わりにして人質にすればいいんじゃねェか?
[雑談] ホキ子 : PL秘匿に隠すのよ!!
[雑談] KPル : 閉じ込められた!
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「3年間、おじさんおばさんと会ってないんだ…」
これは迫真の演技なのか、事実なのか
彼女の悲し気な顔からはどちらか読み取れない…!
[雑談] 流竜馬 : 映画泥棒改造してフラッシュの火力滅茶苦茶上げていいか教えろ
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[雑談] KPル : ゾ
[雑談] 流竜馬 : 罠か…
[雑談] 映画泥棒 : 富竹フラッシュ!
[雑談] KPル : いいぞ
[雑談] 流竜馬 : わかった
[雑談] 映画泥棒 : おれの人権は?
[雑談] 氷室玲愛 : それか南を説得するか
[雑談] 氷室玲愛 : 行けるかは知らない
[雑談]
映画泥棒 :
きたか
なんか言われてた説得技能
[雑談] KPル : カメラ男はカメラだからあるのはカメラ権だけど
[雑談] 映画泥棒 : おお
[メイン] 流竜馬 : 「…となると、わざわざ奴らがこのガキを逃がしてくれるとは考えづらいな」
[雑談] KPル : 説得は…微妙だろう
[メイン] 氷室玲愛 : 「……多分、そろそろ来る気がする」
[雑談] KPル : 南は前回と同じくPCがツアー参加者であることくらいは見透かしてくる
[メイン] 流竜馬 : おい、とカメラ男へと
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[雑談] 映画泥棒 : じゃあ壁壊してシャワールームから出てフラグバグらせるか
[メイン] 映画泥棒 : 「はい?」
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[メイン] 流竜馬 : 「テメエ、その頭自体がカメラなんだな?ちょいと弄らせろ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ええ!?」
[メイン] 映画泥棒 : 「んな事しなくても手元のカメラ使ってくださいよ…」
[雑談] KPル : 振ってもいいぞ
[メイン]
氷室玲愛 :
「オイゲン、ちょっとお願いがある
ここに誰か向かってないか確認できる?」
[メイン] 流竜馬 : 「るせえ!黙って弄られろ!」
[メイン] 流竜馬 : CCB<=90 メカニック (1D100<=90) > 62 > 成功
[雑談] KPル : オイゲンの聞き耳も許可する
[メイン] ホキ子 : その騒ぎを横目に五十嵐恵に白衣を着せる
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「えっ、わかった。やってみるよ」
[雑談] KPル : 白衣もいいぞ
[メイン] 流竜馬 : ガチャガチャ
[雑談] プリンツ・オイゲン : うわ!
[雑談] 映画泥棒 : 成功率90で弄ってくるの最悪すぎる
[雑談] ホキ子 : 着せた
[雑談] 氷室玲愛 : ありがとう
[メイン] プリンツ・オイゲン : CCB<=90 FuMO25レーダー (1D100<=90) > 91 > 失敗
[メイン] ホキ子 : 🌈
[雑談] プリンツ・オイゲン : 🌈
[メイン] 映画泥棒 : 「ガ…ガガンガ…」
[雑談] 氷室玲愛 : 🌈
[雑談] KPル : 🌈
[メイン] 映画泥棒 : 「サーモカメラ…起動シマ…ス」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「うーん…アンテナが不調なのかな…」
[メイン] 流竜馬 : 「っし、こいつで緊急時用の対策は出来た」
[メイン] 映画泥棒 : メボシ…キョカ
[メイン]
KPル :
<聞き耳失敗>
なにか多くの足音が聞こえてくる
[雑談] 氷室玲愛 : わたしもふる!
[雑談] KPル : 目星いいぞ
[雑談] KPル : いいぞ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あ!足音が聞こえるよ!」
[メイン] 映画泥棒 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 40 > 成功
[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 探索技能/聞き耳 (1D100<=90) > 12 > スペシャル
[メイン] 流竜馬 : 「こいつのフラッシュ機能を強化した、人間の目なら正面から受ければ失明しかねない」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「えええ!?」
[メイン] ホキ子 : 「ゾ!?!?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「ちょ、ちょっとそこまで…!?」
[メイン] 映画泥棒 : 「アカルサより…ダイジ…ウシナワラ…れ…」
[メイン] 氷室玲愛 : 向かってくる音に耳を傾けながら。
[メイン]
KPル :
<聞き耳>
多くの足音がこの部屋に向かってくるのが聞こえてくる
なにかよからぬことが起きるだろうと予感してもよい
[雑談] 映画泥棒 : カメラ男改造前提のシナリオなのかなぁ…
[メイン] 流竜馬 : 「AI部分はその内治るだろ、そもそもその部分には手は付けてねえ」
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[メイン] 映画泥棒 : 「ピーーーー!ヤナ カンジ!!」
[メイン]
KPル :
<目星>
ベットの下、いい感じに隠れられそうなんだよな。
[メイン] 氷室玲愛 : 「────来る!このままだと多分連れさられる!」
[雑談] KPル : 前回はPCがぬるぬる隠れてたけど
[雑談] 流竜馬 : 折角だから改造してみたかっただけだけど
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「えっえっ」
[メイン] ホキ子 : へ~~~~~~!
[メイン] 映画泥棒 : 「サーチ愛あいアイにより、ベットトトスキ間角煮ンンン」
[メイン] 流竜馬 : 「……デジャヴってやつか」
[雑談] ホキ子 : PC未来が見えていた!?
[雑談] KPル : でもなァ…なんかデジャブのRPしてたもんな
[雑談] 映画泥棒 : ぬるぬる…?
[メイン] ホキ子 : 「角煮?」
[メイン]
氷室玲愛 :
「ただの勘よ そこの隙間に隠れられるのなら、隠れさせて」
[雑談] KPル : KPはそういうのに悪ノリするけど
[雑談] KPル : ぬるぬるはいずれわかる…わかる?
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[雑談] 映画泥棒 : シャワールームでローションが出てるのかな
[メイン] ホキ子 : 「ほらぎゅっぎゅと詰めて」
[雑談] 氷室玲愛 : その発想はなかった
[メイン] 五十嵐 恵 : 「えっ…えっ!?」混乱しているがひとまず言うことは聞きそうだ
[雑談] 流竜馬 : シャワーなのに浴びた気がしねえな
[メイン] ホキ子 : 恵と一緒に隠れるけど?
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「えっあっ、わかった!」
ぎゅうぎゅうと詰め込む
[メイン] 氷室玲愛 : 「本当にごめん…!」
[雑談] 映画泥棒 : あ〜恵…おれダンス披露したあとぶっ壊されてるよ…
[メイン] 五十嵐 恵 : 「むぎゅ~」ベットの下にホキ子と隠れるけど
[雑談] プリンツ・オイゲン : シャワーからは…媚薬が出てくるんでしょ!?
[雑談] 氷室玲愛 : こわい
[雑談] KPル : ゾ
[雑談] ホキ子 : ゾ
[メイン] 映画泥棒 : 「ガギギ……ゴーーー バキキ」
[メイン] ホキ子 : 「ぎゅうぎゅう…だね…」
[雑談]
流竜馬 :
これ終わったらもう一度改造して戻すさ
失敗したら…(意味深に無言)
[雑談] 氷室玲愛 : まだ隠れられる…?
[雑談] ホキ子 : リンゴ食え!
[メイン] 五十嵐 恵 : しかしホキ子の暖かさを感じてちょっと顔が緩んでいる
[メイン] 映画泥棒 : おれだけ棒立ちでいるけど
[メイン] 流竜馬 : 俺もベッドに隠れられるサイズでもねえな
[メイン] プリンツ・オイゲン : 見てないけど艤装が引っかかる
[メイン] 映画泥棒 : じゃあ失明させて全員殺すかァ…
[雑談]
KPル :
こ言
PCは問題ないな
ここも前回となんだかんだいっしょ
[雑談] 氷室玲愛 : だよね…
[メイン] ホキ子 : 顔が緩んだのを確認して万が一逃げないように抱きしめるけど?
[雑談]
氷室玲愛 :
わかった
このままでいいか
[雑談] KPル : そろそろ南発進準備
[雑談] 映画泥棒 : どうせ隠れても起動音でバレるからだけど
[雑談] 氷室玲愛 : 来い
[雑談] プリンツ・オイゲン : 来たね 百合情報収集
[雑談] 映画泥棒 : 南=3
[メイン]
流竜馬 :
「さあ、来るなら来やがれ」
そう言って扉を開けるフラグを立てるけど
[メイン]
五十嵐 恵 :
意図はよく分かってないけど抱きしめ返す
「(ぎゅ~)」
[雑談] KPル : 南発進!
[雑談] ホキ子 : 来たか
[メイン] KPル : そうしていると扉の開錠音
[メイン] 南 十三 : そして多くの研究員を引き連れた男性が扉の向こうから仮眠室に入ってくる
[メイン] 映画泥棒 : 「カイジョ…カイジ…ジーエムアイピーアドレス」
[メイン]
南 十三 :
釣り目と、珍しい黒い研究着が特徴的な老人だ。君たちはこいつが誰か知っている。バスで観た映像に出てきた、ミナミ海洋研究所の所長である。
[雑談] KPル : ちなみに白衣着ていないやついるかどうかだけOCLO
[メイン] 流竜馬 : 「何か良からぬシステムが動いてんな…どうなってんだあの男の中は」
[雑談] 映画泥棒 : おれ
[メイン]
氷室玲愛 :
「えっ待って本当にやるの!?」
白衣をギリギリのタイミングで着て
[雑談] KPル : 居てもいなくても支障はない
[雑談] KPル : わっか
[雑談] 流竜馬 : 白衣はつけてないけど
[メイン] プリンツ・オイゲン : (あっ、所長さんだ!)
[雑談]
氷室玲愛 :
じゃあ着ける
1人違う人いた方がいいでしょ
[メイン] ホキ子 : (お!また老人)
[メイン] 南 十三 : 南はPC達、特に白衣を着ていない物、を見て一瞬目を丸くするが、
[雑談] 映画泥棒 : フゥン脱がす楽しみが1段増えるというわけか
[メイン] 南 十三 : すぐ元の顔つきに戻る
[雑談] プリンツ・オイゲン : わたしは着てるよー
[メイン]
南 十三 :
そして
「恵は……いないか」
と言い残し恵を探しに行ったのだろうか、部屋を去る
[メイン] 流竜馬 : 「案外バカだったな」
[雑談] 南 十三 : 1d100<=50 SANC (1D100<=50) > 98 > 失敗
[雑談] 南 十三 : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] 氷室玲愛 : 「……そうね」
[雑談] 映画泥棒 : ゾ
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[メイン] 流竜馬 : 「必要もねえならフラッシュ戻してやるか」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……所長さん、何しに来たんだろう…?」
[雑談] 流竜馬 : 改造したフラッシュを元に戻すぞ、来い
[雑談] KPル : フラッシュ拾えなかったのは悪かったな…KPは殺しておいた
[雑談] KPル : いいぞ
[メイン] ホキ子 : 「あの人知ってる?恵?」
[メイン] 流竜馬 : CCB<=90 メカニック (1D100<=90) > 41 > 成功
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
恵ちゃんを探してたような…お子さんかお孫さんなのか
それともさっきの話が正しいのか…
[メイン] 流竜馬 : ガチャガチャ
[雑談] ホキ子 : リンゴ食わないの怖いだろ
[メイン] 映画泥棒 : 「ギギーーー ハクハッコウモード テイ…シ」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「…あの人は…所長さん…」南に気づいてからの震えは収まり、そうぽつりと言う
[メイン] 映画泥棒 : 「仕様私用使用リソーーーーサスカイフク中」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「最近はぜんぜんみてないからびっくりしちゃった…ごめんね?」
[メイン]
氷室玲愛 :
「……研究に詳しい人ね」
あの研究員…東はそんなことを言っていた。
[メイン] 映画泥棒 : 「アあビックリシた」
[メイン] ホキ子 : 「全然見てなかったんだ…」
[メイン] 流竜馬 : 「……こいつのメモリどうなってんだ?フラッシュ機能はそこまでバカ食いしねえはずだが…」
[メイン] ホキ子 : のそのそ這い出す
[メイン]
五十嵐 恵 :
のそ
のそ
[メイン] 氷室玲愛 : 「……去ったっぽいし、行く?」
[メイン] ホキ子 : 「どうしよっか?」
[メイン] 映画泥棒 : 「いきナり主電ゲンもおととさずに改ゾうしないでくださくださいよ」
[雑談]
KPル :
さてこれで連れまわせる…良かったな
別にただの職員には恵を見られてもなにも問題ないな
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「他の部屋の調査しよっか?」
[メイン] 氷室玲愛 : ……出来るのであれば、彼にも話を聞いた方がいいのかもしれないけど。
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[メイン] 五十嵐 恵 : 「う、うん!あたしもお外のことは知りたい…」
[雑談] ホキ子 : へ~~~~~~!
[メイン] 流竜馬 : 「…チッ」
[雑談] KPル : 図書館での勉強の為とかで連れまわされてはいるもんな 恵
[メイン] 映画泥棒 : 「ふう…自動録画モードは…生きてますね、ならいいです」
[雑談] KPル : なので珍しい光景ではない
[メイン] 氷室玲愛 : 「待って何それ」
[雑談] 映画泥棒 : 夜の散歩で連れ回したいんすがね…w
[メイン] 流竜馬 : 「なら次は…シャワールームか、気が進まねえが」
[メイン] ホキ子 : じゃあホキ子は占いで会議室2の情報思い出してカードキー2を取りに行ってくるね
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「自動録画モード…?」
[雑談] ホキ子 : やだ…昼がいい
[雑談] KPル : 会議室2のカードキーいいぞ
[メイン] ホキ子 : CCB<=90 占い (1D100<=90) > 15 > スペシャル
[メイン]
映画泥棒 :
「おっと、なんでもありません
ホキ子さん私も着いていきますよそれでは皆さんさようなら」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……チッ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あっちょっとー!」
[雑談] 流竜馬 : メタ読みでLv2すっ飛ばせるの強いだろ
[メイン] KPル : では会議室(南)の下に何かありそうだと気がつく
[メイン] 流竜馬 : 「………」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……シャワールーム、折角だし確認だけしよう」
[メイン] ホキ子 : 「じゃあ今のうちに宝の鍵~~~!!」
[雑談] KPル : シャワー室もわかった
[メイン] ホキ子 : 会議室南に向かった
[メイン2] KPル :
[メイン] 映画泥棒 : ついて行った
[メイン] 流竜馬 : 「男性用に俺がこっちいねえとまずいだろ、シャワールームに行くぞ」
[メイン2]
KPル :
◆ミナミ海洋研究所 会議室[南](Lv.3)
扉に窓などはついておらず、外から中の様子を伺い知ることもできない。
[メイン2]
映画泥棒 :
「急に走ってどうしたんですか
助かりましたけど」
[メイン] 映画泥棒 : どうせ機械だから水無理だもんなァ…ルフィ
[メイン] プリンツ・オイゲン : わたしは機械だけど水に強いよ?
[メイン2] ホキ子 : 「占いが来たの!」
[メイン] 映画泥棒 : おお
[メイン] KPル : おお
[メイン2] ホキ子 : 「ここにあるはず…」
[メイン2] ホキ子 : カードキーごそごそ
[メイン2]
映画泥棒 :
「へぇ…なんかみんな凄いですね
直感力というかなんというか」
[雑談]
KPル :
ではメインがシャワールーム
メイン2が会議室(南)だ
[メイン] 流竜馬 : 「…でだ、そのガキも連れてくってんならちゃんと守れよ」
[メイン2]
KPル :
・カードキー(Lv.3)
会議室(南)の扉の下に入り込んでいた。この研究所のすべてのセキュリティを突破できる。
[メイン] 氷室玲愛 : 「当たり前でしょ」
[メイン] system : [ カードキー ] LV. : 1 → 3
[メイン2] ホキ子 : 「へへへ~~~!!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「はーい!了解!」
[メイン2] 映画泥棒 : 「おやおやおや!!!大手柄ですね!」
[メイン2] ホキ子 : 「いいでしょ!これ」
[メイン]
流竜馬 :
シャワールームの前へと移動する
男、女、どっちにも聞き耳したことにする
[メイン2] ホキ子 : そのまま開けるか 二人いるなら大丈夫だろ
[メイン2] 映画泥棒 : 「…こういうゲームでレベル2すっ飛ばしていいんですかね?まあ落としてる方が悪いでしょう」
[メイン2] 映画泥棒 : いくかァ
[メイン]
KPル :
ン~~まあいいだろう
わかった
[メイン2] ホキ子 : 「う~~んとね!!たぶんなんとかなる!!」
[メイン]
KPル :
<聞き耳>
男性用
特に何も聞こえない
[メイン2] 映画泥棒 : 「フラッシュとワラワラで遅延だけは得意ですからね我々」
[メイン2] ホキ子 : 開け会議室南!
[メイン]
KPル :
女性用
中からシャワーの音が聞こえる
使用者がいるようだ
[メイン] 氷室玲愛 : 「……中に、1人いる」
[メイン] 流竜馬 : 無言でドアに指を掛ける
[メイン2] KPル : カードリーダにキーを合わせると扉から開錠音が鳴る
[メイン]
氷室玲愛 :
これも既知だ。
その上で────
[メイン2] KPル : 室内は中央にデスク、それを囲むように配置された椅子と、奥にホワイトボードという構成になっている。
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ちょいちょいちょーい!ダメでしょ!流石に!」
[雑談] KPル : 竜馬も女性用入るか?
[メイン]
氷室玲愛 :
「待って」
それはちょっとまずい。
[メイン2]
KPル :
よく片付けられた部屋だ。特に気になるものは無い。
[雑談] 流竜馬 : ここからの反応次第だな
[メイン2] ホキ子 : 「ホントに開いた!!」
[メイン2] 映画泥棒 : そして…私は普通に前回の記憶を無くしているのでハウスルールが適応できない!ので任せた
[雑談] 氷室玲愛 : んー
[メイン2] 映画泥棒 : 「開いちゃうんですね…壊れたから捨てたものとばかり」
[雑談] 氷室玲愛 : ごめん、恵見てもらえると助かる
[メイン2] ホキ子 : 「秘密の鍵!秘密の鍵!」
[雑談] KPル : 入る動作に関してはコチラからはなにも
[雑談] プリンツ・オイゲン : 前回はLv2の鍵があるだけだったけど…
[メイン2] 映画泥棒 : 「鍵?また占いですか」
[メイン] 流竜馬 : 「…何がまずい?言ってみろ、緊急事態だ」
[メイン] 氷室玲愛 : 「倫理的にじゃない」
[メイン2] ホキ子 : ゴミ箱やホワイトボードやデスク見るけど
[メイン2] ホキ子 : 「最初に言ったでしょ!大事なものが奥の部屋にあるって!!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「へ?」
[雑談]
KPル :
>私は普通に前回の記憶を無くしているのでハウスルールが適応できない!ので任せた
うろ覚えでいいだら
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] ホキ子 : おお
[メイン] 氷室玲愛 : 「職員のうち、所長ともう1人がこの実験について詳しいって話を聞いた」
[メイン2] KPル : めぼしい物は
[メイン2]
KPル :
な
に
も
[メイン] 氷室玲愛 : 「顔も見えないまま、恵を見せるわけにはいかない」
[メイン2] ホキ子 : ゾ!?!?!??!!?
[メイン2]
映画泥棒 :
「あーーーちょっと待ってくださいね」
「はいはい、録画見返したら確かに言ってますね」
[メイン] 流竜馬 : 「俺にお守りをしろってか?」
[メイン2] ホキ子 : 「占いが………外れた!?」
[メイン2] 映画泥棒 : 「………ま、外れることもありますよ」
[メイン] 氷室玲愛 : 「そう」
[メイン2] ホキ子 : 「オワァアアアア~~~~~~!?!?!?」
[メイン] 流竜馬 : 「………………」
[雑談] KPル : 時期が悪い
[メイン2] 映画泥棒 : 「そんなことよりカードキーLv3が大きい収穫ですよ!」
[メイン2] ホキ子 : 「外れたら………外れたら………死ぬかもしれない!!」
[雑談] KPル : 会議室2はイベントみたいなものだっただろう?
[メイン] 流竜馬 : しばしの間の後、自ら扉の前から離れ、恵の付近の壁に腕組をしてもたれかかる
[メイン2] 映画泥棒 : 「ファンブルをSANチェックで消費したってことわざあるでしょう、次は逆に大丈夫ですよ」
[メイン] 氷室玲愛 : 「ありがと」
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] KPル : まァ何かをトリガーにしてシナリオの時間も進むってもんだ
[メイン2] ホキ子 : 「うぅ…」
[雑談] プリンツ・オイゲン : なるほど…
[メイン2] ホキ子 : 「大丈夫かな………」
[雑談] ホキ子 : おお
[雑談] 流竜馬 : ショートカットしても意外と進まねえってことか
[雑談] 映画泥棒 : 一旦恵レイプしてみたら進むかな
[メイン] 氷室玲愛 : そのまま、声を潜めてシャワールームの更衣室へと向かっていく
[雑談] 氷室玲愛 : こわい
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「じゃ、お願いするね!」
「失礼しまーす…」
更衣室へ
[メイン2] ホキ子 : とりあえず瀧の身代わりワラワラして外に出る
[雑談] プリンツ・オイゲン : ゾ
[メイン2] 映画泥棒 : 「そんな心配しなくてもみんな死ぬ時は死にますし死なない時は案外死にませんよ」
[雑談]
五十嵐 恵 :
恵もいっしょにもたれかかっている
通りかかる職員もここでは何も言わないことに気づいたのかすこし安心しているようだ
[雑談] 五十嵐 恵 : あっ
[雑談] 氷室玲愛 : 恵に水かけたらどうなるのとか色々あるけど流石にそこ時間かかるのもアレなので次々行く
[雑談] プリンツ・オイゲン : 🌈
[雑談] 流竜馬 : 🌈
[雑談] 氷室玲愛 : 🌈
[雑談] 映画泥棒 : 🌈
[雑談] ホキ子 : 🌈
[メイン2] ホキ子 : 「それはそうだけど…」
[雑談]
KPル :
まあいいだろう
補足説明のようなものだ 更衣室入ったしな
[メイン2] 映画泥棒 : 「どうします?もう仮眠室には皆さんいなさそうですけど…せっかくだしレベル3の他の部屋探してみます?」
[雑談] 氷室玲愛 : おねがいね
[メイン] KPル :
[メイン]
KPル :
◆ミナミ海洋研究所 シャワールーム(Lv.1)
棚に籠が入れられているだけの簡素な脱衣所と、仕切りとカーテンで区切られた10室足らずのシャワー室で構成されている。
[メイン] KPル : 中に入ると、1室だけカーテンが閉まっていることから、1人の職員が利用中であるがことが分かる。
[メイン2] 映画泥棒 : 「カードキー見つけたのはあなたですし…あなたが行き先を決めて構いませんよ」
[メイン2] ホキ子 : 「いや…」
[雑談] KPル : 暴を振るおうとするかだけ先に確認させてもらおうか
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] 氷室玲愛 : しないわよ 私は
[メイン2] ホキ子 : 「シュミレーション室に行くよ~~」
[雑談] プリンツ・オイゲン : わたしもしないよー!?
[雑談] 映画泥棒 : シャワー中のしゃしんくれ
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[雑談] ホキ子 : おお
[雑談] KPル : 一安心だ
[メイン2] 映画泥棒 : 「してその心は?」
[雑談] 流竜馬 : 俺が入っていたらノータイムで暴だった…良かったな
[雑談] KPル : ゾ
[メイン2] ホキ子 : 「鍵がないから!」
[雑談] 氷室玲愛 : それっぽい理屈をつけて見守りさせて正解だった!
[雑談] 氷室玲愛 : 完全にショートカット
[メイン2] ホキ子 : 「あるはずのものがないのに…進めない!」
[メイン2] 映画泥棒 : 「………?まあよく分からないけど占いですかね?じゃあいいか!行きましょお〜〜〜!!!」
[雑談]
KPル :
さて漁るか?
荷物
[雑談] プリンツ・オイゲン : そうだね、漁ろうか
[雑談]
KPル :
メイン2は
シミュレーションルームか
[メイン2] ホキ子 : 会議室のイベントのためにLv2のたしかシミュレーション室にGO!
[雑談]
流竜馬 :
ところでこれは完全にメタ的な話なんだが
シミュレーションルームのフラグを満たしたら今シャワーの前にいる俺が職員を見ないか?
[メイン2] 映画泥棒 : 「あと…シミュレーションです、趣味じゃないって覚えてください」
[メイン2] ホキ子 : 「わかった」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「……ここまで来たってことは…漁る?」
流石にどうなんだろう、とは思うが…
[雑談]
KPル :
これだけ言わせてもらおう
まだ
[雑談] 流竜馬 : わかった
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] ホキ子 : なに!?
[メイン] 氷室玲愛 : 「……まあ、少しくらいならいいでしょ」
[雑談] ホキ子 : クソ!完全にショートカットが防がれてる!?
[雑談] KPル : 🌈
[メイン2] 映画泥棒 : という訳でシミュレーションルームに移動しようとする
[メイン] 氷室玲愛 : 前と違い、無理矢理連れられたわけではないので些かノるつもりもなかったが
[メイン2] ホキ子 : した
[メイン] 氷室玲愛 : 「何かと見た方がいい それは確か」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「そうだね、どこに何が隠されてるかわからないし…」
「それじゃ失礼して…」
[メイン2] KPル : ◆ミナミ海洋研究所 シミュレーションルーム(Lv.2)
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
ガ
サ
ゴ
ソ
[メイン2]
KPル :
パソコンルームと言った方が分かりやすいような、多くのパソコンが連なる部屋。
部屋に一つだけ、せわしなく画面を動かすパソコンが一台あることが分かる。
奥に掛けられた大きめのスクリーンには地図が表示されているようだ。
[メイン]
KPル :
*脱衣所の荷物
<目星>
荷物を掻き分けていくと、Lv.2のカードキーを入手できる
[情報]
KPル :
・カードキー(Lv.2)
「Lv.2」と記載されたカードキー。Lv.2以下の扉を開けることが出来る。
[雑談] 氷室玲愛 : もういらないんだよね
[雑談] KPル : それはそう
[メイン2] ホキ子 : 「おぉ…パソコンだ」
[雑談] 氷室玲愛 : まあでも、別れて動くことがあるならいるか
[メイン2] 映画泥棒 : 「おっパソコンだ…ようやく役に立てそうですね」
[雑談] 氷室玲愛 : そのくらい?
[雑談] KPル : 部屋を出るか?
[雑談] 氷室玲愛 : んー何もないなら…?
[メイン2] 映画泥棒 : まずは画面を普通に開いてSANcするけど
[雑談] KPル : ああ。
[雑談] KPル : 出る時にすこし挟ませて貰おうか
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった
[雑談] プリンツ・オイゲン : !
[雑談]
氷室玲愛 :
じゃあ出るか
サクサクいく
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[メイン2] KPル : いや
[メイン2] ホキ子 : 「メカに強そうだもんね」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……このくらいね」
[メイン2] 映画泥棒 : 「ここは私に任せて下さいな、ホキ子さんは他を調べてみてください」
[メイン2] KPル : 今ここにスリープモードのPCは無い
[メイン] 氷室玲愛 : 「じゃ、早くここから出て次に行こう」
[メイン2] 映画泥棒 : なにっ
[メイン2] ホキ子 : 目星いい?
[メイン] KPル : 出ようとするPC達の後ろから声がかけられる
[メイン] 職員A : 「ミステリーツアーの参加者ですね?」
[メイン2] 映画泥棒 : 普通に電源ボタンつけたら着く?
[雑談] 氷室玲愛 : あ〜〜
[メイン] 職員A : あなたたちの背後から声がした。ぴちゃ、ぺちゃ――濡れたタイルを素足で進む音が近付いてくる。振り返れば、バスタオル一枚に身を包んだ女性が、恥じらう様子もなくあなたたちを見据えていた。
[メイン2] 映画泥棒 : あーこれフラグ管理か
[雑談] 氷室玲愛 : ここでか やっぱり
[メイン2] KPル : 目星はいいぞ
[雑談] ホキ子 : マズイ…ショートカットの失敗を防ごうとするほど知らない世界に迷い込んでいく
[メイン] 氷室玲愛 : 「……はい、そうですが」
[雑談] プリンツ・オイゲン : 来たね…A
[メイン2] ホキ子 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] プリンツ・オイゲン : これループで未来変えたら予知使えなくなったみたいで好き
[メイン2] 映画泥棒 : !
[雑談] 氷室玲愛 : これ未来知識持ちがどんどん変な所に行くみたいで好き
[メイン2] ホキ子 : !!
[雑談] プリンツ・オイゲン : そのものだろ
[メイン] 南 七星 : 「初めまして。南七星(ミナミ ナナセ)、ミナミ海洋研究所の職員です」
[メイン] 南 七星 : 「シャワールームへの侵入、咎めません。その代わり少しお話ししましょう」
[メイン2]
KPル :
*スクリーン
画面が切り替わりながら、いくつかの地域の地図とリアルタイムで更新される気候等の情報を表示し続けている。
共通点は、どれも日本のどこかで、海沿いということだ。
<目星>
スクリーン傍らに、ファイルが投げ出されている。
[雑談] 流竜馬 : 性質上目星クリがあんまり嬉しくねえなこのシナリオ
[メイン]
氷室玲愛 :
「……私名探偵の才能あるかもね」
小さくオイゲンに冗談めかしつつ。
[雑談] ホキ子 : なぜだ!!!なぜ秘密の部屋への鍵が見つからない!!
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「ご、ごめんなさい!」
とりあえず深々と頭を下げてあやまるが…
[メイン2]
映画泥棒 :
パソコンはつかない?
違法アップロード技能で何か情報抜き取れたりしないかな
[情報]
KPル :
・深きものと混血種
「深きものは鱗を持つ人型の生き物だ。ルルイエの元住人であり、我々と同じくクトゥルフを信仰している。
しかし性格は冷酷かつ尊大で、もし出会えたとしても意思疎通は非常に難しいだろう。
しかし、彼らは人間との間に子を成すことがある。
深きものと人間との混血種は、見た目が醜いこと以外はほとんど人間で、戦闘能力も低い。
また海沿いに住む傾向があるため発見しやすい。
万が一、現在確保している触媒に逃げられたとしてもすぐ代わりを仕入れられるだろう。
本研究所付近にも彼らの集落の存在を確認している。」
[メイン2] ホキ子 : 「ファイル…?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「お話…?」
[雑談] 映画泥棒 : 多分だけどまだ職員Bのフラグが色々経ってない
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「あ、はい!わかりました!
……すごいね、レアは…本当に探偵みたい!」
[メイン2] ホキ子 : 「ファイル見ますね」
[メイン] 南 七星 : 「服を着てから向かいますので、休憩スペースで待っていていただけますか?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………」
[メイン2] KPル : ファイルの内容は情報タブに貼ったものだ
[メイン] 氷室玲愛 : 「わかりました」
[メイン2] ホキ子 : わかった
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「わかりました!」
[メイン] 氷室玲愛 : オイゲンの後ろを通るように動いて
[メイン2]
KPル :
そしてパソコンもいいが…
目当ての物は見つからないと思うぞ?
[メイン2] ホキ子 : あと職員Bの末路を占うぞ
[メイン2] 映画泥棒 : おお
[メイン2] KPル : 振れ
[メイン2] ホキ子 : CCB<=90 占い (1D100<=90) > 43 > 成功
[雑談] 氷室玲愛 : 竜馬と恵をメイン2組に向かわせる!
[雑談] 流竜馬 : ならそっちがシャワーから出てきたら向かうとするか
[メイン2] 映画泥棒 : 「有益な情報は見つからず………ホキ子さんに頼りきりですね」
[メイン2] KPル : 悲惨ともいえる末路を辿ることがうっすら見える
[雑談] KPル : 向かっていてもよい
[メイン2] ホキ子 : 「あの男には死相が見ていた…」
[メイン]
氷室玲愛 :
「……既知じゃないけど、嫌な予感がする」
そう一言残し、シャワールームから出る
[雑談] KPル : 七星と恵を合流させるか?
[雑談] 氷室玲愛 : 合流はさせない
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ほぇ?」
[メイン] 氷室玲愛 : ────実験に詳しいのは、所長。
[メイン2] 映画泥棒 : 「死相てあーた…なんかみんなミステリーツアーにやけに真面目になり始めてません?」
[雑談]
流竜馬 :
うーんそうだな、勝手に向かってることにするか
その方が面白い反応が見れそうだ
[雑談] ホキ子 : 職員B死なないと物語始まらない…のか?
[メイン2] ホキ子 : 「………」
[メイン]
氷室玲愛 :
そして南 七星 。この2人
つまり……下手に恵と接触されるとバレてしまう恐れは非常に高い。
[メイン2] ホキ子 : 「たしかに…どうしたんだろう」
[雑談] 映画泥棒 : 会議室でB来るまで芋ってれば一部始終見れるのかな
[雑談] 流竜馬 : というわけでメイン2に乱入するぞ、来い
[メイン2] ホキ子 : 「でも。占いは、きっと当たる」
[メイン2] 映画泥棒 : 「さっき外れてましたけどね」ププ
[雑談] KPル : いいぞ
[メイン2] 流竜馬 : カツカツカツ、外から足音が聞こえ、恵を連れた竜馬が中に入ってくる
[雑談] ホキ子 : Bはなんで死んだんだっけ?
[雑談] 映画泥棒 : 消えた
[雑談] 流竜馬 : 最後の生贄だな
[メイン]
氷室玲愛 :
ならば、一先ず恵と竜馬が向こうのほうに合流したらいいだろうと、
シャワールームから出て伝えようとすると。
[メイン2] ホキ子 : 「むぅ~~~~!!!!」
[雑談] 氷室玲愛 : うん
[雑談] KPル : クトゥルフの奴隷の最後の一人だな
[メイン2] 映画泥棒 : 「!誰ですかお前!!富竹フラッシュ!!!」
[雑談] ホキ子 : おぉ!!
[雑談] ホキ子 : ありがとう
[メイン2]
流竜馬 :
「悪いが、もうさっきほどのまぶしさは出ねえぞ」
目を少し手で隠しつつ
[メイン2]
映画泥棒 :
振り向きざまに発光
先手必勝
[メイン2] 映画泥棒 : 「おお、あなたでしたか」
[メイン]
KPル :
そこには竜馬も恵もいないな
どこかに移動したようだ
[雑談] ホキ子 : いま…最後の一人…状態なのかな?
[メイン] 氷室玲愛 : 「………」
[メイン2] 映画泥棒 : 「…女の御二方は?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「行動はっや」
[メイン2] ホキ子 : 「来たね!」
[メイン2] 流竜馬 : 「シャワールームで談笑してたんでな、置いてきた」
[メイン2] ホキ子 : 「じゃじゃ~~ん」
[メイン2]
五十嵐 恵 :
「ひゃあっ」(> <)
一緒についてきた恵もモロ食らってる
[雑談] 流竜馬 : かわいいw
[メイン2] ホキ子 : LV3を見せつける
[メイン2] 映画泥棒 : 「ふーん…そうそう!ほらこれ!ホキ子さんの見てみてくださいよ!!」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「あ、あれぇ…?」
遅れて出てくると、レアしかいない…
[雑談] 映画泥棒 : かわいいw
[雑談] 氷室玲愛 : かわいいw
[雑談] プリンツ・オイゲン : かわいいw
[メイン2] 流竜馬 : 「おお、いいモン見つけたじゃねーか」
[雑談] 氷室玲愛 : この辺でいいよ
[メイン2]
映画泥棒 :
「おっと恵さんすみませんでした!
野蛮人は庇うことに頭がいかなかったようで」
[雑談] KPル : ではそのまま休憩スペース行こうか
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった!
[メイン2]
ホキ子 :
「ホキ子の占い!でも部屋にあるはずの秘密の鍵がなかった」
会議室 南を思い出しながら
[メイン] KPル :
[メイン] KPル : 彼女の言う通り休憩スペースに向かうとやはりか、机に突っ伏して寝ている男性職員が一名いる。
[雑談] ホキ子 : なぜ生きているB!なぜ!
[メイン2] 映画泥棒 : 「えーと…なんか部屋の前にカードキーが落ちてるのは当たってて、中に鍵があるって占いは外れてました」
[メイン] 南 七星 : あなた達は適当に席について待つことだろう。すこしも立たずに、身支度を整えた女性が現れる。
[メイン] 南 七星 : そして「カイト」と言い、その職員、海斗の頭を叩いた。
[メイン2] 流竜馬 : 「ずいぶんと言ってくれるじゃねえかブリキ頭、さっき改造してやったときに辞書にでも上品な単語書き込んでやるべきだったか?」
[雑談] 映画泥棒 : やっぱお前…今ここでしんどくか
[雑談] プリンツ・オイゲン : ゾ
[雑談] 氷室玲愛 : ころさないで…
[メイン] 南 七星 : 「起きて。ツアー参加者ですよ」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……あれ?」
[メイン2] 流竜馬 : ホキ子の言葉に、少々考え込むように
[メイン] 東 海斗 : 「どわっ………えっ、マジで!?」
[メイン] 東 海斗 : 「ってさっきの…どーもどーも」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「こんにちは~!」
[メイン2] 流竜馬 : 「…あの女も正確なデジャヴを見れてるわけじゃねえ。その占いも、過去の記憶も。」
[雑談] ホキ子 : 鍵が捨てられてたというかあの部屋の鍵なら持ってるのはこいつか館長だよな…
[メイン2] 流竜馬 : 「厳密には、違う世界の出来事かもな?」
[メイン] 南 七星 : その素っ頓狂な声色にため息を吐き、知り合いであることに少し驚きながらも、七星はあなたたちの向かいに座る。
[メイン2] ホキ子 : 「悔しい…」
[メイン] 東 海斗 : 海斗も、よたよたとした足取りで席を移動した。
[メイン2] 映画泥棒 : 「あー…まぁ、その辺の話はよく分からないからどうでもいいですけど」
[メイン] 南 七星 : 七星はその到着を待ってから改めて探索者に向き直り、「さて」と咳ばらいした。
[メイン]
氷室玲愛 :
「……ただの研究員って仲じゃなさそう
知り合いなの?」
[メイン] 南 七星 : 「単刀直入に聞きます。瀧という人物、何者ですか? あなた方は何を言われてここへ?」
[メイン2] 映画泥棒 : 「ここほとんど探索し終わりましたけど、どうします?」
[メイン2] 流竜馬 : 「ここになんもねえなら、次に行くべきは所長室だろうな」
[メイン] 東 海斗 : 「んーまあ知り合いっていうか…へへへ」
[メイン2] ホキ子 : 「そう!深きもののことしかわからない!」
[メイン] 南 七星 : 「あの人が来てから見学ツアーは中止になり、ミステリーツアーなどという訳の分からないものに」
[メイン2]
映画泥棒 :
「ホキ子さんは反対みたいですよ
鍵がどうとか」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「え、そりゃあミステリーツアーでここの謎を探ってるんです」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……なるほど?」
[メイン]
南 七星 :
「当然ですが参加者は激減しました。営業妨害としか思えません」
「父は納得しているのがせめてもの……いやしかし」
[メイン2] ホキ子 : 「鍵…どうしてないの…」
[メイン2] 流竜馬 : 「鍵?壊せばいいだろ…いや、物によっちゃあ面倒だな」
[メイン2]
ホキ子 :
館長もう行っていいよ
もしかしたら話せるかもって思ってきた
[メイン] 南 七星 : 「はっきり言ってこんなミステリーツアーに来るのはおかしいです。私もメールは確認していますがおかしいでしょう!?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……人が少なくなったのを、納得しているのね」
[メイン2] 流竜馬 : 「なら、実験室か資料室だろうな」
[メイン2] 流竜馬 : いや、恵を俺が連れてるから鉢合わせは危険だな
[メイン2] ホキ子 : 「あるかな…鍵?」
[メイン]
氷室玲愛 :
「まあ……まあ?」
言われてみればそうである。気になったから来てみただけで。
[メイン2] ホキ子 : それはそう
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「え、いかにもミステリアスな感じのメールだったから…」
[メイン2] 映画泥棒 : ただ…Bにスリしてもカードキーしか盗めなかったから持ってるなら所長か職員Aなんだよな
[メイン2] 流竜馬 : まあ名有りになったのはメインに任せて他の場所を調べるのがいいだろうな
[メイン] 南 七星 : 「はぐらかすつもりですか…」
[メイン2] ホキ子 : 所長…盗みてぇなァ…
[メイン] 南 七星 : 「…ですがこの機会を逃すわけにはいきません。何としてでも吐いてもらって…」
[メイン2] ホキ子 : それはそう
[メイン2] 映画泥棒 : choice 資料室 実験室 (choice 資料室 実験室) > 資料室
[メイン2] ホキ子 : じゃあ資料室で
[メイン] 東 海斗 : 「まあまあ落ち着けって七星…」
[メイン2] 映画泥棒 : おお
[雑談] KPル : メイン2資料室わかった
[雑談] 映画泥棒 : 本当に分かったかな
[メイン2]
流竜馬 :
[雑談] KPル : ゾ
[メイン] 南 七星 : 「海斗! あなたはおかしいと思わないんですか?」
[メイン]
氷室玲愛 :
「何か……あの人よくわからないことしか口走らないから……」
困惑したまま。
[雑談] KPル : この女も話すことはほとんどないしさっさと退散させる 来い
[雑談] KPル : サクサクサクサクサクサク
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[雑談] 氷室玲愛 : まあなんとなくわかった
[雑談] KPル : 悪ィな
[雑談] 映画泥棒 : 犯せ
[雑談] 流竜馬 : かっぱえびせん♪
[メイン] 東 海斗 : 「いや、うーん、その……」
[メイン] 東 海斗 : 七星の強い口調に気圧されたのか、海斗はしどろもどろである。
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[メイン] 東 海斗 : でも、だのだって、だのウニャウニャ言っていたが、何かを思い出したかのように唐突に手を叩いた。
[メイン] 東 海斗 : 「そうだ! 所長が呼んでたよ。大事な話があるんだって」
[メイン2] 流竜馬 : さて、そんなこんなで資料室の前まで来たが…
[メイン] 南 七星 : 「父が? 本当ですか?」
[メイン] 東 海斗 : 「本当だって。俺が七星に嘘吐くわけないじゃん?」
[メイン] 南 七星 : 「はあ。……分かりました」
[メイン] 南 七星 : 七星は離席しその姿が見えなくなる。
[雑談] 氷室玲愛 : あー……
[メイン2] ホキ子 : ホキ子はリンゴをまた齧った
[雑談] ホキ子 : そろそろ死にそう?
[メイン2] 映画泥棒 : んまほ〜
[メイン]
氷室玲愛 :
「……やっぱり?」
そういう関係なのかな。
[メイン]
東 海斗 :
「悪いね、アイツ…参加者いなくなってから気が立ってて」
[雑談] 流竜馬 : こっちの捜索が終わったころに死にそうだな
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「なんか仲良しーって感じだったねー」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……どういう関係で?」
[雑談] 流竜馬 : …タイミング的に恵を見られないか?
[メイン] 東 海斗 : 「…やっぱバレる?」
[雑談] 氷室玲愛 : まだ出なければいいと思う
[メイン] 東 海斗 : 「まあアイツはその…俺の大事な人…ってヤツかな」
[雑談] 氷室玲愛 : まあ…ここは踏み込むか
[メイン] 東 海斗 : 「…なんだよ~そんなこと聞きたいのかよ~」
[メイン2] KPル : リンゴわかった
[メイン2] KPル : 補正あげる
[メイン2] KPル : ◆ミナミ海洋研究所 資料室(Lv.2)
[メイン] 氷室玲愛 : 「………少し、聞かたいことが他にも」
[雑談]
流竜馬 :
中々話せる職員2人じゃねえか
俺はこいつらを問答無用で殴ってたんだな
[雑談] 氷室玲愛 : ミスるとやばいけど多分行けるでしょう
[メイン2] ホキ子 : 来たか 資料室
[メイン] 氷室玲愛 : 「この研究、何?」
[メイン2]
映画泥棒 :
来ましたね
資料室
[メイン2] 流竜馬 : ホキ子から借りたカードキーで扉を開け、中に入る
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[メイン] 東 海斗 : 「ん…いいぞ、アイツに絡まれてた分はなんか返さないとな」
[メイン] 東 海斗 : 「この研究…か」
[メイン2] ホキ子 : そのまま中をキョロキョロ
[メイン2]
KPル :
所狭しと置かれたラックに、バインダーやプラスチックファイルなどが雑多に詰め込まれている。
図書室と同じくらい雑多で散らかっている。あちらに収められているのが市販の様々な書籍であるのに対し、ここでは実験記録など、研究所で作成された資料が保管されているようだ。
[メイン] 氷室玲愛 : 「ミナミ十字星、クトゥルフ。知らないはずないわよね」
[メイン] 東 海斗 : 「うん…まあきっとお前らが知ってることしか俺も知らないぜ?ここが邪神を呼び出すための研究施設ってことぐらいしかな」
[メイン2] 流竜馬 : 「こりゃあ、なるほど重要そうじゃねえか」
[雑談] 氷室玲愛 : オイゲンに一旦パスしよ…
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あーそれって、ミステリーツアーで出て来た…って認めちゃうの!?」
[メイン] 東 海斗 : 「まあだってさっきチラッと見えちゃったし。恵ちゃん連れ出すの」
[メイン2]
映画泥棒 :
「まーーーーた汚い
もうちょっと参加者の利便性を考えるべきですね」
[メイン]
氷室玲愛 :
「……ははは」
曖昧に誤魔化そうとしても無駄だろう。
[メイン] 東 海斗 : 「きっと助けるとか…そういう感じだろうし」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「あちゃー、見られちゃってたんだ…」
それにしても、邪神を呼び出す研究って設定、本気なんだなぁ…
[メイン2] 流竜馬 : 「荒探しするのもツアーの楽しみ方の1つってやつなんだろうさ」
[メイン2] ホキ子 : 「むぅ」
[メイン2] ホキ子 : 「そういう隠し方はよくない」
[メイン] 東 海斗 : 「まあ安心してよ。俺は別にいいと思ってるぜ?七星がどういうかは…あんま想像したくないけどな」
[メイン2]
映画泥棒 :
「ヒントとか謎解きを出すべきだよねぇ
でもホキ子さん占いで見つけちゃうんじゃないの」
[メイン]
氷室玲愛 :
「……多分、ミステリーなんかじゃない。
これは……本物だよ、オイゲン」
少し苦い顔をした後に、オイゲンの方を向いて話しかける
真剣そうな表情で、それは本当だと信じて欲しいと訴えるように。
[メイン2] ホキ子 : 「ふふん。それはそうなんだよ」
[メイン2] ホキ子 : でもいちいち振らないといけないの面倒なんだよな
[メイン2] 映画泥棒 : 「よっ!いつものやったげて下さい!」
[メイン2] 映画泥棒 : おお
[メイン2] 流竜馬 : 目ぼしい記録…まあ、いかにもって感じの儀式についてや実験室での実験みたいなのを探すぞ
[メイン2] 映画泥棒 : 許可いるもんな
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……えっ、ええっ!?本物!?」
[メイン2] ホキ子 : シャンカーの血が押さえつけられるルール
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
レアの顔をマジマジと見つめる
…嘘はついている様子はない。そもそもそんな嘘をつくような人には思えないし…
[メイン2] 映画泥棒 : 無許可ダイスからの無許可レイプしたいだろ
[メイン] 東 海斗 : 「あちゃー…それは悪いことしたか…いや俺ツアーに関してはなにもやってないけど」
[メイン2] ホキ子 : というわけで目星動作して調べた
[メイン2] 流竜馬 : 外道が…
[雑談]
氷室玲愛 :
・誰が主導者なのか
・基本的に貴方自身はここで何をやってるか
これは聞けると思う
[メイン] 東 海斗 : 「うん、マジの大マジ。かなーりすごいことやってるぜ」
[メイン2] KPル : いいぞ
[メイン2]
KPル :
*資料保管ラック
今までに行われた実験記録や仮説などが記載された書類がファイリングされたものが入っているが、
とにかく乱暴に詰め込まれているだけで全く整理されていない。
[メイン]
氷室玲愛 :
「…………」
オイゲンの瞳を真剣に見続けている。
まさにそうだと言わんばかりに。
[雑談]
流竜馬 :
しかし、理性的な2人が会話してくれてるのはありがてえな
俺だったらそろそろ殴ってる
[メイン2] KPル : そこから「ミナミ十字星が編み出したクトゥルフ復活の儀式について」という資料を見つけた
[情報]
KPル :
・ミナミ十字星が編み出したクトゥルフ復活の儀式について
「我々が紐解いた魔方陣を描くには、クトゥルフ信仰者の特別な祈りを受けた人間の血液が必要だ。
魔方陣とは道標だ。呼び出したいものに気付いてもらわなければ意味が無い。
よって、最後に触媒が必要である。
魔方陣が完成したならば、その上に立ち、ルルイエの血を持つものを生贄に捧げるのだ。
触媒の顔を割り、首から腹までを裂き、こちら側の門とする。成功した暁には、その傷が黒き門と繋がるはずだ。」
<正気度>ロール:1/1d5
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「…………本当なんだ…」
なんか、すごい壮大な設定だと思ってたけど。本当って言われちゃうと…逆にこわくなってくる
[雑談] 氷室玲愛 : これもある意味合理主義
[メイン2] 流竜馬 : 大人だし読んどくか
[メイン] 東 海斗 : 「まあそうだな…信じてもらうためには本物見せた方がいいか?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「本物…?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……?」
[メイン2] 映画泥棒 : 目が滑るぐらい適当に読んで写真
[メイン] 東 海斗 : 「ああ。実験室の下にいっぱい。うようよ」
[メイン2] ホキ子 : おお
[メイン2] 流竜馬 : CCB<=49 SAN (1D100<=49) > 6 > スペシャル
[メイン2] system : [ 流竜馬 ] SAN : 49 → 48
[メイン]
東 海斗 :
「ついでに恵ちゃんも連れてきてほしいかな。
きっと彼女もお父さんとお母さんには会いたいだろうし。」
[メイン] 氷室玲愛 : 「───え?」
[メイン2] 流竜馬 : 「ま、薄々予想はしてたが、こいつは最後に恵…このガキを殺して完遂するものみてえだな」
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] KPル : おお
[雑談] 氷室玲愛 : うわーそういう…
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「お父さんと、お母さん…?」
[メイン2] ホキ子 : 「ゾゾゾ!?」
[メイン2] 映画泥棒 : 「うーーーん…薄々気がついてましたけど…これ、マジのやつですか」
[メイン] 東 海斗 : 「うん。その本物達とは俺、よく話してるんだよな。」
[メイン2] 流竜馬 : 「まだ気が付いてなかったのか?呆れたブリキ野郎だ」
[メイン2] ホキ子 : 「恵…おちちちちついてねねねねねね」
[メイン2]
映画泥棒 :
「野生の勘だなんだいって猪突猛進しか出来ない木偶の坊とは違うのでね
合理的な判断を下した上で動くんですよ私」
[メイン]
東 海斗 :
「あっこれ七星には内緒だぜ。サボってるってバレちゃうし。」
「まあそれでもそんなにやることないんだけどな」と小声で付け加えて
[雑談] 映画泥棒 : 映画泥棒、別にメカじゃないんだよな
[メイン] 氷室玲愛 : 「……わかった」
[メイン] 氷室玲愛 : 「そこに連れて行って」
[メイン2] 流竜馬 : 「言うじゃねえか、隼人と気が合いそうな奴だぜ、テメエ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……う、うん…」
[雑談] 氷室玲愛 : あ、一応オイゲン誰が主導者なのか聞いてもらえる?
[雑談] ホキ子 : これ恵いる?
[メイン2]
映画泥棒 :
「んで、なんでしたっけ、止めるんですか?儀式
止めなきゃ行けないんでしょうねぇ」
[雑談] 流竜馬 : 一回改造出来たから完全にそういう認識だけど
[雑談] 氷室玲愛 : 実験室に連れてきて
[メイン2] 五十嵐 恵 : 「…うん…あたしも知ってるから大丈夫…」それでも少し恐怖が声に混じる
[メイン2] ホキ子 : 「ゾゾ!?!?!?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 携帯を取り出し、メールを送る
[メイン2] 五十嵐 恵 : 「最後に殺されちゃうってことしか知らないんだけどね…うん」
[メイン2] 映画泥棒 : 「…今のうちに葬式の時に流す写真撮っときます?」
[メイン2] プリンツ・オイゲン : メール『実験室に恵ちゃんを連れてきてください…!』
[メイン2] 流竜馬 : 「あのジジイの言うとおりにするのは癇に障るが、止めたほうが良さそうだ」
[メイン2]
映画泥棒 :
「………なんちゃって
なんかメール来たので行きましょう」
[メイン2] 映画泥棒 : ほら、とみんなに画面を見せる
[メイン2] ホキ子 : 「死にたくないよね。私も兄さんも死にたくないからワラワラしてるし」
[メイン] 映画泥棒 : 『木偶の坊を黙らせてすぐに行きますね〜』
[雑談] ホキ子 : わかった
[メイン2] 五十嵐 恵 : …漢字読めない…ってションボリしてる
[メイン2]
流竜馬 :
「苦みが強すぎて笑えねえジョークだな、もうちょいセンスを磨け」
画面を見つつ、映画泥棒の冗談を批判する
[メイン2] 映画泥棒 : 「ニンゲンにこのレベルは早かったカ…ほら行きますよ」
[メイン2]
映画泥棒 :
「あ、恵さん、どうやらまた合流するみたいです
何するんでしょうね」
[メイン2] ホキ子 : 「またね~~~~~~!」
[メイン]
氷室玲愛 :
「……これとか、現実だけど。
大丈夫、知っている限りはこわくない。今の所」
少し反応を遅らせて、オイゲンを見つつ
[メイン2] 五十嵐 恵 : 「あ…うん!ついてく…あたしちょっとこの部屋も嫌いだから…文字いっぱいで…」
[メイン2] 流竜馬 : 「まあいい、どの道実験室には行く予定だったんだ…ほら行くぞガキ共」
[雑談] ホキ子 : サンジか…
[メイン2] 五十嵐 恵 : ついていく
[雑談] 映画泥棒 : 終わりは近づいてきている…
[雑談] 氷室玲愛 : ここは一旦会話して先行くか…
[雑談] ホキ子 : たぶんこの後所長とも話すんだよな
[雑談] 氷室玲愛 : うん
[雑談] ホキ子 : うーん
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「う、うん…」
[雑談] 氷室玲愛 : なんとなくそんな気がする
[雑談]
流竜馬 :
今のところ映画泥棒とは心地よい煽りあいだろ
負担掛けてすまん(Thanks.)
[雑談] 映画泥棒 : 見てないけど前世のローレンツくんの記憶引き継がれてる
[メイン2] 映画泥棒 :
[雑談] ホキ子 : 名有りと話してないから所長行くのためらわれるだろ
[雑談] 映画泥棒 : おお
[メイン] 氷室玲愛 : 「……そこに連れて行って」
[雑談] 東 海斗 : そういえば会ってないな…
[雑談] 東 海斗 : まあ合流すればなんとかなるでしょ!
[雑談] 氷室玲愛 : ああ。
[雑談] 映画泥棒 : オイゲンからの写真で俺だけは認知してるけど
[雑談] 東 海斗 : 5人も参加者いることに心底ビックリするけど
[メイン] 東 海斗 : 「おう。いいぜ、他のやつもそろそろくるんだろ?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「そう」
[メイン] 映画泥棒 : 「ぞろぞろ?」
[メイン] 東 海斗 : 「おお来たか…ってなんだそりゃッ!?」
[メイン] 流竜馬 : 「…テメエは、ここの職員か」
[メイン] 映画泥棒 : 「ああこりゃ筋肉ダルマが驚かせしちゃってすみませんね」
[雑談] 東 海斗 : さすがに頭がカメラだとは思わなかったけど
[メイン] ホキ子 : 「お前の顔には死相が出ている…」
[雑談] 映画泥棒 : こぶし振るうぞ
[メイン] 氷室玲愛 : 出会って早々これなのもあり頭を抱えている。
[メイン] 流竜馬 : 拳を強く握り、殴る準備をしつつ
[メイン] 東 海斗 : 「あーおう。おお。実験室に5名様ごあんなーい」目が少し死んだけど
[雑談] 東 海斗 : ささっと移動していい?
[雑談] 氷室玲愛 : ええ。
[雑談] 流竜馬 : いいけど
[雑談] ホキ子 : いいよ~~~
[メイン] 東 海斗 :
[メイン] 東 海斗 :
[メイン] 映画泥棒 : (恵さんもいるから6人ですけどね)
[メイン] 東 海斗 : それはそう
[雑談] 氷室玲愛 : 誰か1人は人だと思われてない説もある
[メイン] KPル : ◆ミナミ海洋研究所 実験室(Lv.2)
[雑談] 映画泥棒 : バキバキ!
[メイン] KPル : 入ると、幽かに生臭いような鉄臭いような臭いが襲ってくる。実験室の中はまるで手術室のような様相だ。
[メイン] KPル : 中央に配置されたダブルベッドほどの大きな手術台には、何かが叩きつけられたような凹みがあった。
[メイン] KPル : 床には何かが引きずられたような跡があり、奥のダストシュートと手術台を繋いでいるようにも見える。壁には何やらメモが張られており、また、実験記録をつけるためのデスクが壁際に置かれている。
[雑談] プリンツ・オイゲン : 悲しいでしょ
[メイン]
流竜馬 :
「こいつは…いや、予想通りか」
匂い、そして壁の凹み…まあ、今さら驚くことでもねえな
[メイン] 東 海斗 : 「さてまあ…軽い情報とかはあるだろうし、調べてってもいいよ」と言い、海斗自身はダストシュートの蓋を開けなにか話しているようだ
[メイン] 映画泥棒 : ダストシュートの中に目を向ける
[メイン] ホキ子 : 「あの中…たぶんこわい…」
[メイン]
氷室玲愛 :
……見たことがある。
多分、ここにあるものは実験の記録だ。
[メイン] 流竜馬 : 「おい、その下には何がある」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「…こ、これは……」
当たりを怯えながら見渡しつつ、ダストシュートの傍へ
[メイン] 五十嵐 恵 : 「変な部屋…だけどなんか不思議…いやじゃない…」
[メイン] 映画泥棒 : 「実家の匂いってやつですかね」
[メイン] 東 海斗 : 「あーそうか3人…いや恵ちゃんにも話してなかったか」
[メイン] 東 海斗 : 「この下にはえっと…クトゥルフの奴隷だったかな?そういう生物がいる。たしかそこの資料にも載ってるぜ」とデスクの方を指さす
[メイン] 東 海斗 : 「そしてその中に…恵ちゃんのパパとママがいるかもしれない。」
[メイン] ホキ子 : 「ゾ!?!?!」
[メイン]
流竜馬 :
「…何?」
眉を顰めつつ、デスクの資料を手に取って目を通す
[メイン] 映画泥棒 : 「うえ……そういう感じですか」
[メイン] 東 海斗 : 「どう恵ちゃん?パパとママに会いたい?」と恵と目線を合わせ語り掛ける
[メイン]
氷室玲愛 :
資料を取りに歩く。
[情報]
KPル :
・実験記録:祈りを受けた人間について
「クトゥルフ信仰者の特別な祈りを受け続けた人間は、その祝福を受け、クトゥルフの奴隷へと変容する。
変容時、耐えがたいほどの苦しみが心身を襲うようだ。
しかし、人体が再構成される時にだけ抽出できる特別な血液が魔方陣を描くためのインクとなる。
この特別な血液は一人から僅かな量しか取ることが出来ないので、今後も人間を集める必要がある。」
[メイン] ホキ子 : 「死んだ方がいい男だったか…占いは間違っていなかった…」
[メイン] KPル : 「祈りを受けた人間について」という記録がある
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「クトゥルフの、奴隷…?」
吸い込まれるように、ダストシュートの中を覗き込む
[メイン] 東 海斗 : 「まま待ってくれ!俺は別にそういう意図ではなく…」>ホキ子の死相うんぬんに対して
[メイン]
氷室玲愛 :
「………」
その資料を見つつ、もう一つ
取り扱いと書かれた方のメモも見に向かう
[メイン] 映画泥棒 : 「これじゃミステリーじゃなくてホラー映画ですね…」
[メイン] 流竜馬 : 顔を歪め、ピキッと音を立てつつ、玲愛と同じくメモを見る
[メイン] 東 海斗 : 「いやその…きっと…どんな姿でも愛は変わんないじゃないかって、俺はそう思うぜ」
[メイン] ホキ子 : 「????」
[メイン] ホキ子 : 理解できない顔
[情報]
KPル :
*ダストシュート
人ひとりを簡単に投げ込めるような、大きな入り口のダストシュート。
[雑談] ホキ子 : これなら意識ないほうがいいわけ効いてマシだっただろ
[メイン] 東 海斗 : 「???いやその…バケモノになった両親を見せようとする俺があくらつな人間~だとかそういう事じゃねぇの?」
[メイン] 五十嵐 恵 : 一方恵は父と母の単語に驚き
[メイン] ホキ子 : 「そうだけど…言い訳もあんまり理解できなかった…」
[雑談]
氷室玲愛 :
取扱メモ:クトゥルフの奴隷について
これ見に行ったけどあるかしら
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「化物になったって…ど、どういう…」
[メイン] 氷室玲愛 : 「多分それは……」
[メイン] 東 海斗 : 「あーその…説明不足か、悪いね重ね重ね」
[雑談] 流竜馬 : 多分支障はねえし最後にこいつぶん殴ってダストシュートにゴミ捨てしていいか?
[メイン] 東 海斗 : 「まあこの下にいる奴らは…ちょっとアンタらにはショッキングな姿かもしれない。」
[メイン] ホキ子 : うんうん
[雑談]
氷室玲愛 :
ひどい
まあ気持ちはわかるけど
[雑談] 映画泥棒 : 印刷させないといけないからなァ
[情報]
KPル :
・取扱メモ:クトゥルフの奴隷について
「面倒なことに、クトゥルフの奴隷は不死の生き物だ。
人間だったころの自我があるにも関わらず、私たちの思想を理解できない出来損ないで、
みな一様に絶望の言葉を口にする。時には襲ってくるものもある。
彼らは人間では太刀打ちできないほどに強い力を持っているが、幸い水のない場所では思うように動けない。
用が済んだら、ダストシュートから捨ててしまえばいい。
そのうちにルルイエが浮上し、彼らにとって生きやすい世界が訪れる。
そうなれば、きっと私たちに感謝してくれるだろう。」
[雑談] 映画泥棒 : ていうか最終的にこいつ変身してここいくだろ
[雑談] ホキ子 : 鍵が取れなくなるからなァ……
[雑談] ホキ子 : それはそう
[メイン] 氷室玲愛 : 「……このメモを書いたのは貴方?」
[雑談] 流竜馬 : 苦しむ前に一思いに首をへし折ってやろうかと
[メイン] 東 海斗 : 「いや?他のやつだと思う。確か俺がここに来た時にはもうあったかな。」
[メイン] 東 海斗 : 「まあ俺も読んでもいい気はしない」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……そう、その感性があってよかったわ」
[メイン]
流竜馬 :
ギリ、と歯を食いしばる
ムカつく野郎だ…だが今じゃねえ、もうちょい耐えろ…
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「こ、こんなのって…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「恵ちゃんのお父さん、お母さんも…他のツアー客の人も…?」
[メイン] 東 海斗 : 「とは言え最近…ここ一年くらいかな?ミステリーツアーになってから人は一切来なくなったし、」
[メイン] 東 海斗 : 「そのメモも見ることなくなったね」
[メイン] 東 海斗 : 「うん。多分、悪いね。」
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………………」
[メイン] 映画泥棒 : 「恵さんだけをずっと生かしていた理由は?」
[メイン] ホキ子 : 「ゾッ!?!?!??!」
[メイン] 流竜馬 : 「どこまでも他人事か…おめでたい野郎だ」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「あんまりじゃないですか…そんなの…」
青ざめた顔で
[雑談] 氷室玲愛 : 何かしらこの実験やる時点で壊れてるだろうかなァ…
[メイン] 東 海斗 : 「えーと…それはそっちの方が良く知ってんじゃないの?」
[メイン] 映画泥棒 : 「さぁ?あんまり資料読み込まないタイプでして」
[メイン]
流竜馬 :
「ああ、知ってるさ」
資料室で集めた資料を手でひらひらさせる
[雑談]
ホキ子 :
かなり限界が近い
寝落ちしたら捨てといてくれ
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………この研究の責任者、及び主導者は誰」
[雑談] 流竜馬 : おお
[メイン]
東 海斗 :
「わかる~俺もあんまり読まない
まあ知って気持ちいい話じゃないだろうし」
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[メイン] 東 海斗 : 「責任者か…悪い、言えない」
[雑談] KPル : あー
[雑談] KPル : 悪ィ
[雑談] ホキ子 : いや…仕方ない
[雑談] 映画泥棒 : 今全体のどれぐらい?
[メイン] 東 海斗 : 「…それよりもダストシュートだ」
[雑談] 流竜馬 : 当分補給して眠気覚ましてるけど
[雑談] 映画泥棒 : 1d100 %進捗度 (1D100) > 38
[メイン] ホキ子 : 「………」
[雑談]
ホキ子 :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] 映画泥棒 : うぐっ朝日だァ〜!
[メイン] 東 海斗 : 「中に入っても危険が無いことは保証できる」
[メイン]
流竜馬 :
「話せ」
ドスの利いた声で、拳を顔の前に突き出し脅す
[メイン] 氷室玲愛 : 「………………………その責任者は誰か答えなさい」
[メイン] 東 海斗 : 「…!」
[メイン] 東 海斗 : 「はいはいわかったよ…」
[メイン] 東 海斗 : 「所長、南さんと…七星だ」
[雑談] ホキ子 : なるほどな
[メイン]
氷室玲愛 :
「…………所長に関してはともかく。
七星の方は……少し尋常じゃない気がした」
[メイン]
流竜馬 :
「…知らねえ名前だが、この際どうでもいい」
「テメエは関係ないってことか?」
[メイン] 東 海斗 : 「所長も悲しい人ではあるんだけどね…でもこれ以上は言いたくない。あの人のプライドに関わる」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……ああ、そう」
[雑談] ホキ子 : 直接聞けと…まあそうだろうな
[雑談]
氷室玲愛 :
所長に関しては何かと付け入る隙ありそうなのよね
なんかそれっぽいこと言ってるし
[メイン]
東 海斗 :
「ああ。俺は七星にたまたま救われただけの一般職員だ。
そしてあとは恵ちゃんのパパとママの元に案内して、中からアンタらを引き上げることしかできないぜ。」凄まれ背筋は少し伸びるがそれでも言い切る
[雑談] 氷室玲愛 : 七星は多分無理なタイプな気がする
[雑談] 映画泥棒 : わたしも眠気まあまあ危なくなってきたので…(意味深に無言)になったらよろしく
[メイン] ホキ子 : 「……そういえば鍵は?」
[雑談]
氷室玲愛 :
それと少し離席
ちょっとだけ進めてお願い
[メイン] ホキ子 : 「秘密の鍵」
[メイン] 東 海斗 : 「鍵?なんだそりゃ?」
[メイン] 流竜馬 : 「ならとっとと案内しろ。しねえなら今ここでお前を殴り飛ばして殺す」
[メイン] 映画泥棒 : 「鍵…ホントにあるんですか?さっきからぜんぜん見つからないですけど」
[メイン] 東 海斗 : 「ここってセキュリティカードで管理じゃねーのか?」
[メイン] 東 海斗 : 「ゾッ…へいへい案内しますよ」
[メイン] ホキ子 : 「知らないの…うわ〜〜ん」
[雑談] 映画泥棒 : 瀧に鍵について聞くのはどうだ
[雑談] 映画泥棒 : 知らないか
[雑談] KPル : 全員はいるか?
[雑談]
ホキ子 :
マジか
所長か
[雑談] プリンツ・オイゲン : 入る?
[雑談] 映画泥棒 : ダストシュートの中かな
[雑談] ホキ子 : 兄さん読んで入ってもらう
[雑談] KPル : 別に海斗がayasiiから残るでもいい
[雑談] KPル : !
[雑談] プリンツ・オイゲン : そういえばダストシュートに水を注いだりする?
[雑談] 映画泥棒 : ゾッ
[雑談]
流竜馬 :
まあ俺は入るぞ
ここまで来て逃げる気もしねえしな
[雑談] ホキ子 : 注いだら勝てないだろ
[雑談]
映画泥棒 :
私も入りますね
動画撮りたいですし
[雑談] ホキ子 : 任せた
[雑談] プリンツ・オイゲン : あ、わたしも入るよ!
[雑談] ホキ子 : ホキ子お留守番
[雑談] KPル : ホキ子は残るか
[雑談] KPル : わかった
[メイン] 東 海斗 : 「お~い、今中に何人か入れるから、受け止めてくれ」とダストシュートを開け、中に呼びかけている
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[メイン]
東 海斗 :
「わかってるだろうがお前ら、これは餌じゃないからな。食べんなよ」
[雑談] 氷室玲愛 : 私も入る
[メイン] KPル : 海斗の呼びかけに応えるように、ダストシュートの向こう側から唸り声が上がる。
[雑談] ホキ子 : エサはエサでやってんのか…
[雑談] 流竜馬 : サイズ的に恵は誰かが抱えて飛び込んだ方がよさげかもな
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「ひぃ…」
怯えつつも、震える脚は真実を確かめるために前へ
[メイン] 五十嵐 恵 : 「お父さん…お母さん…」とその視線はまっすぐダストシュートの中を向いている
[メイン]
流竜馬 :
「…おい、恵。真実が知りてえなら、連れて行ってやる」
少々ぶっきらぼうに
[雑談] 五十嵐 恵 : うわ!
[メイン] 五十嵐 恵 : 「…うん!あたしも行きたい!」とそれに即答
[メイン]
氷室玲愛 :
「……大丈夫?」
唸り声に少し怯えるも、オイゲンに追従するように前に進みながら。
[メイン] 映画泥棒 : 「子供に見せられるかちょっと怪しいラインかもしれないのでどっちでもいいですよ、恵さん」
[メイン]
流竜馬 :
チラリ、周りを見る
…やはり一般人には最初に飛び込むのはキツイか
[メイン] 東 海斗 : 「じゃあ…決心したら飛び込んでくれ。話し終わったら引き上げるから。」
[メイン] 映画泥棒 : 「あ、じゃあ私先行ってますね」
[メイン] KPル : いいぞ
[メイン] 映画泥棒 : 「あホイっと」
[メイン]
氷室玲愛 :
「こわいなら、一緒に行こう。
そちらの方が幾分かマシ」
[メイン]
流竜馬 :
「俺も行くぜ、おらよっと!」
恵を抱え、ダストシュートの中へと
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「う、うん…行こう…!」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「うん!」抱えられダストシュートの中へ吸い込まれていく
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
深呼吸をして、決意を固めると
中へ飛び込む
[メイン] 氷室玲愛 : 同じく、追従するように中へと飛び込む
[雑談] KPル : 寝落ち怖いからメイン2で実験室シーン続けるか検討中だが?
[メイン] ホキ子 : みんな行った……怖いくないのかな…
[雑談] 映画泥棒 : zzz…
[雑談] ホキ子 : いや…いい…
[メイン]
東 海斗 :
心配そうなホキ子に
「まあ大丈夫だろ。いい奴らではあるからな」
[メイン] KPル :
[メイン] KPル :
[雑談] 流竜馬 : まあメインに集中してスムーズに終わらせるのが一番かもな
[雑談] KPル : それはそう
[雑談] ホキ子 : そそ
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] 氷室玲愛 : ああ
[メイン] KPル : 君たちは意を決してダストシュートへと飛び込むだろう。壁面にこびりついた灰色と茶色が混じった液体を髪の毛や洋服が絡め取って不快だ。
[メイン] KPル : しかしそのうちにただの空中へと放り出され、広い空間に出たことが分かったその時、
[メイン] KPル : ぶに、と弾力のある湿った何かにはじき返され、そしてそれが身体を受け止めてくれた。
[メイン] クトゥルフの奴隷 : 「大丈夫かい?」
[雑談] : かわいいw
[メイン] クトゥルフの奴隷 : 二重に響くしゃがれた声で君を気遣うそれは、大きな大きな丸い黄色の瞳で、まばたきもせずじっと君を見つめていた。
[メイン] クトゥルフの奴隷 : ぶくぶくと太っていて、恐らく灰色をしている人型の生き物だ。
[メイン] クトゥルフの奴隷 : 呼吸で口を開くたびにちらちらと見える鋭い牙、その間を通る生ごみの腐ったような温かい吐息が振りかかる。
[メイン] 映画泥棒 : 「ごきげんよう」
[メイン] クトゥルフの奴隷 : 気が付けば、君たちは彼らに囲まれていた。
[メイン] クトゥルフの奴隷 : クトゥルフの奴隷――祈りを捧げられ、魔方陣の材料にされた元人間。狂えず、死ぬことも出来ず、ただここで過ごすことしかできない哀れな生き物たちがそこにいた。
[メイン]
流竜馬 :
「ぬっ、おおっ!?」
想像していたのよりも遥かに軽く、そして予想外の弾力に、思わず声が漏れる
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……え、あ…ありがとう、ございます……」
[メイン]
映画泥棒 :
(く、くせ〜〜〜
鼻がひん曲がりそうですね)
[メイン] クトゥルフの奴隷 : <正気度>ロール 1/1d4
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………っ、臭いキツっ」
[メイン] 映画泥棒 : ccb<=59 (1D100<=59) > 79 > 失敗
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
恐ろしい見た目に反して、紳士的な行動に
戸惑いを隠せず
[メイン] プリンツ・オイゲン : CCB<=54 SAN値チェック (1D100<=54) > 11 > 成功
[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=59 (1D100<=59) > 70 > 失敗
[メイン] 映画泥棒 : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] system : [ 映画泥棒 ] SAN : 59 → 58
[メイン] 氷室玲愛 : 1d4 (1D4) > 3
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] SAN : 54 → 53
[雑談] 映画泥棒 : こいつさっきから1しか減らないな
[メイン] 流竜馬 : ccb<=48 (1D100<=48) > 93 > 失敗
[雑談] system : [ 氷室玲愛 ] SAN : 59 → 56
[メイン] 流竜馬 : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] system : [ 流竜馬 ] SAN : 48 → 46
[雑談] ホキ子 : あーこれ0と1しかない機械の宿命か
[雑談] 映画泥棒 : 2進数ノウコウニ
[メイン] クトゥルフの奴隷 : 「…海斗君が人をよこしたのはこれが初めてだよ…どうしてここに?」
[メイン] 映画泥棒 : 「えーと…五十嵐って分かりますかね」
[メイン]
流竜馬 :
「こいつを連れてきたのさ」
強く握っていた腕から恵を解放する
[メイン] 五十嵐 恵 : 着地するやいなや恵は「お父さん?お母さん?」と辺りに呼び掛けている
[メイン]
氷室玲愛 :
「…………っ」
変わらず表情の変化は薄いが、それでも僅かながらに苦い顔をしつつ彼らを見て
[メイン] 氷室玲愛 : 「……親がここにいるって聞いたから、連れてきた」
[メイン] クトゥルフの奴隷 : 「ああ…そういうことか…わかった」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……はい、この子のご両親が…」
[メイン] クトゥルフの奴隷 : そうするとその奴隷は「二郎さん!八重さん!」と呼びかけると
[メイン] プリンツ・オイゲン : みんな、こんな姿にされて、ずっと苦しんでたんだ…
[メイン] 五十嵐 二郎 : 2匹の奴隷がおずおずと君たちの前に現れる。
[メイン] 五十嵐 八重 : 恵がいることに複雑な感情を抱いているように見える。
[メイン] 五十嵐 恵 : しかし恵は表情をぱあっと明るくして二匹に駆け寄っていく。
[メイン] 五十嵐 恵 : 「おじさん、おばさん?」
[メイン] 氷室玲愛 : 哀愁のようなものを感じさせるように、目を細めつつ。
[メイン] 五十嵐 恵 : 「わぁ…」その姿を見やり
[メイン] 流竜馬 : その様子を見届け、少しだけ目元を緩める
[メイン] 五十嵐 恵 : すてき! 本当のパパとママになってくれたの?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「………」
[メイン] 五十嵐 恵 : 恵は躊躇なく彼らに抱きつく。
[雑談] ホキ子 : ゾゾ!?
[雑談] 映画泥棒 : おお
[メイン] 五十嵐 二郎 : その様子に二匹は戸惑いの表情を見せるが、
[雑談] ホキ子 : しょせんはそっち側なのか
[メイン] 五十嵐 八重 : やがて堰を切ったように唸りを上げ、恵を抱きしめ返すだろう。
[雑談] 映画泥棒 : 流行らんぞ…
[雑談] 氷室玲愛 : なるほどな
[雑談] KPル : 流行らんぞ…
[雑談] 氷室玲愛 : まあ本人がいいならいいじゃないかの精神でいこう
[雑談]
ホキ子 :
カイトに謝らないとな
私は殺さないと
[メイン] 映画泥棒 : 「意外とショック受けてないみたいですね、恵さん」
[メイン] 流竜馬 : 「姿じゃねえ、心だ。心が決めるもんだ」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「大丈夫そうで、よかった……」
ショックを受けつつ、少しだけホッとして
[メイン]
氷室玲愛 :
「見た目とか、そう言ったのじゃないと思う」
……そっか、と少し思うけど。
[メイン] クトゥルフの奴隷 : 「…あの二人も恵ちゃんのことは心配していたんだ 私からも例を言わせてくれ」最初に会った奴隷がゆっくりその巨体でお辞儀をする
[雑談] 映画泥棒 : これ…前回みたいに9時間で終わる?
[メイン] 流竜馬 : 「が、あのガキが良くても俺が気に入らねえ…研究員は全員俺がぶち殺す」
[雑談] KPル : 濃厚はしないしそろそろ我もエネルギー切れだ
[雑談] KPル : サクサクサクサクサクサク
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[雑談] 流竜馬 : おお
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……やっぱり、許せないよ…こんなこと……」
[雑談] 氷室玲愛 : あまりにも無理なら分割視野したいけどGW前提の分割はきつい可能性高いのよね
[雑談]
KPル :
話せることは五十嵐 恵について(親から)
東 海斗について(各奴隷から)
ここでの生活について(各)
[雑談] 映画泥棒 : おれも正当RPの気配を感じたら雑談に籠る化け物になってるけど
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「それに、もっと酷いことしようとしてるなら、止めないと…!」
[雑談] 映画泥棒 : 犯罪者だから義憤とかないもんなァ
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………そうね、何はともあれそれはするべき」
[雑談] 流竜馬 : 俺は元凶ぶち殺すだけだから聞くことはねえな
[雑談] ホキ子 : おお
[雑談] 映画泥棒 : オイゲンの脱衣、おれのPV数によく馴染むぜ
[雑談] 氷室玲愛 : コイツやばい
[雑談] プリンツ・オイゲン : フォイアー!
[雑談] 流竜馬 : シェアしなきゃ
[雑談] 映画泥棒 : ちょいあー
[メイン] 氷室玲愛 : 「……東さんは、一体どういう人なの?」
[メイン] クトゥルフの奴隷 : 「海斗君ですか…いいひと、です。話し相手になってくれるし」
[メイン] クトゥルフの奴隷 : 「ここでの時間は退屈で……彼の存在に救われてきました」
[雑談] 氷室玲愛 : まあこの人ら目線だとそうなるか…
[雑談] プリンツ・オイゲン : なんか聞いてて複雑だねぇ…
[メイン] 流竜馬 : 「典型的なストックホルム症候群…奴も加害者の1人でしかねえよ、惑わされんな」
[メイン] クトゥルフの奴隷 : 「…それもわかっています…彼からも餌がもらえました」
[メイン] 映画泥棒 : 「餌って?」
[雑談] ホキ子 : 餌付けされてる!
[雑談] 氷室玲愛 : 最初の方は南の説得とかやれるんじゃないかとか思ってたけどそんな時間ないんだよね
[雑談] 氷室玲愛 : 実質ポメ
[メイン] クトゥルフの奴隷 : 「死んだ人間…です…美味しかったんです、人間。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
[メイン]
クトゥルフの奴隷 :
「でも最近は貰えなくなりました。ここ1年くらいかな?
……いいことですよね」
[雑談] 映画泥棒 : おいしいわぁ〜
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…………」
[雑談] 流竜馬 : 俺は最初っから殴り殺すつもりだったけど
[メイン] 映画泥棒 : 「はーなるほど…」
[雑談]
KPル :
こ言
南の説得するとそのまま帰れる
[メイン]
氷室玲愛 :
「……気分悪いわ。そりゃそうよね、一年前からツアーは中止されてるんだから
来るはずなんてないわ、よかったわね」
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談]
KPル :
元のシナリオをなぞるか
それとも別のルートを行くかは任せる
[雑談] KPル : このシナリオは2周目だからな
[雑談] 映画泥棒 : ぼちぼち神をも降すかァ
[雑談] 氷室玲愛 : ぶっちゃけ1番むかつくのはこれ込みであの態度な瀧だから完全に想定外狙いたい
[メイン] クトゥルフの奴隷 : 「ツアーが中止…それは良かった…」
[雑談] 映画泥棒 : つまり…ソシャゲログインして卓爆破だな?
[雑談] プリンツ・オイゲン : ゾ
[雑談] プリンツ・オイゲン : あっ日付が変わってる!
[メイン] クトゥルフの奴隷 : 「五十嵐さん夫妻もツアーでここに来て…そして今ではここに。詳しいことはお二人が話してくれるでしょう」
[雑談] 氷室玲愛 : 本当だ
[雑談] 流竜馬 : だがまだ朝日は昇ってねえ
[メイン]
氷室玲愛 :
「……恵は、何なの。あなた達から見て、彼女はどう映っていたの?」
怒りの声をなんとか抑えつつ、変化してしまったであろう家族の方を向いて。
[雑談] 氷室玲愛 : 小鳥もいない
[メイン] 五十嵐 八重 : 「彼女は…施設から引き取った子なんです。あの子が5歳のときだったかしらね」
[メイン] 五十嵐 八重 : 「元気いっぱいの子供たちから離れた場所で、小さな体をもっと小さくして、怯えた眼で私たちを見ていた」
[雑談] 氷室玲愛 : これ聞いたら引き上げるか……
[メイン] 五十嵐 八重 : 「ああ、この子は短い人生の中で沢山辛い思いを沢山してきたんだろうなって……今すぐに幸せにしてあげなきゃって思ったんです」
[メイン] 五十嵐 八重 : 「でも、なかなか上手くいかなくて…」
[メイン]
五十嵐 八重 :
「それでも海が好きだって言ってくれたから、ちょっとお出かけしようかなんて言って
海洋研究所の見学ツアーにでも参加しようかって話になりまして」
[メイン] 五十嵐 八重 : 「それがこんなことになるなんてね。ごめんね…幸せにしてあげなきゃいけなかったのにね……」
[雑談] ホキ子 : 前の周はシャンカー混じってたのに今回は普通だ…いい人だ
[メイン] 五十嵐 恵 : 「ううん。あたし嫌なコトもいっぱいあったけど…おじさんとおばさんが本当のパパとママになってくれて…あたし…幸せだよ」
[雑談] 映画泥棒 : へーダストシュートの中でもimgは開けるんだ
[雑談] 映画泥棒 : これ血でも砂は固まるだろみたいですき
[メイン] 五十嵐 八重 : 「恵…ごめんね…」そういってその異形の体で抱きしめることしかできない
[雑談] プリンツ・オイゲン : そうかな…そうかも…
[雑談] 流竜馬 : 全然違うと思ってんすがね…
[メイン]
氷室玲愛 :
「幸せになる権利くらいあるでしょ。ふざけたこと言わないで」
歯を立てて、ついに怒りを隠さないようになり
[雑談] 氷室玲愛 : 絶対違う
[雑談] 映画泥棒 : お前らも俺を”否定”するのか
[雑談] 氷室玲愛 : あーこれ
[雑談] 映画泥棒 : そんなお前らを、おれこそが"否定"してやる
[メイン] 五十嵐 八重 : 「…」黙して耳を傾けている
[メイン]
流竜馬 :
「さて、だ」
話に強引に割って入る
[雑談] 氷室玲愛 : こわい
[メイン] 流竜馬 : 「悪いが俺達はあんたらをここから出してやる術はもってねえ。だが、そのガキ…恵なら連れ出してやれる」
[雑談] KPル : 我 フリートーク ボロが出る
[雑談] ホキ子 : ロボ?
[メイン] 五十嵐 二郎 : 「…!」
[メイン] 流竜馬 : 「選べ、娘を外の世界に出すか、ここで共に朽ち果てるか」
[メイン] 五十嵐 二郎 : 「彼女はまだ世界を知らない…ここで一生を終わらせるのはあまりに酷だ…」
[メイン] 五十嵐 二郎 : 「お願いします…恵を外を見せてやってくれ…」
[メイン]
氷室玲愛 :
「恵、あなたはどっちがいい?」
……確認することは残酷だろうが、その上でそれは聞かねばならないだろう。
[メイン] 五十嵐 恵 : 「…でも…ここに戻ってこられるよね?」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「パパとママに…もう一度会えるよね?」
[雑談] ホキ子 : それが幸せなのか〜?なのか〜そうか〜
[雑談] 氷室玲愛 : 私はこういう場面適当なことしか言えない
[雑談] 流竜馬 : 俺は口を開くとまずい言葉が出るから黙ってるけど?
[雑談] KPル : 我はシナリオ読んでてこのシーンが一番頭抱えそうだと思ったけど
[メイン] 氷室玲愛 : 「敢えて言うけど、それは保証はできない」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「それならあたし…お外にも行くよ。」
[メイン]
氷室玲愛 :
「でも、会いたいと思うのなら
会いたいと思って行動し続けるのなら、絶対にまた会える」
[メイン] 五十嵐 八重 : 「…きっとまた会えるわよ。行ってきなさい。」と優しく声をかけている
[メイン] 五十嵐 恵 : 「…!」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「うん!あたしまた会いたいと思うよ!絶対に!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…うん、それなら…きっと会えるよ」
[メイン] 流竜馬 : (…気休めだな、この研究所の所長が黒幕、ましてや次に乗っ取りそうなあのジジイはジジイと来た。もう一度ここに立ち入ることも難しいはずだ)
[メイン] 五十嵐 恵 : そしてもう一度両親と抱擁を交わし
[雑談] KPル : そのまま出る流れだがなにもないよな?
[雑談] 氷室玲愛 : 無い
[雑談] プリンツ・オイゲン : わたしはないよ~!
[雑談] 流竜馬 : 無いぜ
[雑談] 氷室玲愛 : 正直なところここにシャワールームの水ぶち込んで脱獄させる手法はとりたかったけど時間無い
[メイン] 五十嵐 恵 : 「行ってくるね!パパ!ママ!」にこやかな顔
[雑談] 氷室玲愛 : ここで閉じ込められたままになるのもアレだしね…
[メイン]
流竜馬 :
「じゃあな」
娘に2度と会えなくても恨むなよ。言葉には出さず、口だけを動かし
[雑談]
KPル :
こ言
正規ルートなら奴隷も脱出できるよ
[雑談] 氷室玲愛 : !
[雑談] ホキ子 : 正規ルート以外では…?
[雑談] 氷室玲愛 : 多分そのままになるから無理かなって…
[メイン] 恵の両親 : 二人はそれを送り出した
[雑談] ホキ子 : オレ何言ってるんだ正規ルート以外のことなんてわかるわけ無いだろ
[メイン] KPル :
[メイン] KPル :
[雑談] 氷室玲愛 : まずい人格が
[雑談] KPル : こわい
[雑談] プリンツ・オイゲン : まずい兄が出てきそうになってる
[雑談]
流竜馬 :
南を説得するのが正規だろうな
それが丸く収まる方法だ
うるせ~!知らね~!殴る!完!
[雑談] プリンツ・オイゲン : おう!殴ろう!
[雑談] 氷室玲愛 : 落とし子に暴れてもらおうまた
[メイン] KPル : 脱出の為に奴隷達はその身体を重ねて階段を作ってくれる。
[メイン] KPル : それを上って行けばダストシュートの通路まで辿り着くことができるだろう。
[メイン] 東 海斗 : その様子に気付いた海斗は、君たちを引き上げようと手を伸ばす。
[雑談] ホキ子 : おお…肉階段
[メイン] KPル : その手を掴めば、問題なく実験室へと戻ることができるだろう。
[雑談] 流竜馬 : ここ最後まで残って手を掴んで引きずり下ろしたくなったけど
[雑談] KPル : ゾ
[メイン]
氷室玲愛 :
「所長の場所は?」
手を掴んで、実験室に戻りつつ
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[雑談] KPル : さて
[雑談] KPル : ぶっちゃけるがシミュレーションルームに先に入られたことでフラグ管理がびしょびしょになっている
[雑談] 氷室玲愛 : 悲しいだろ
[雑談] プリンツ・オイゲン : 悲しいでしょ
[雑談] 流竜馬 : あーあフラグがビシャビシャだ
[雑談]
KPル :
なのでこうしよう
所長室(南)に入るかシミュレーションルームに入るかでルートが分岐する
[雑談] 氷室玲愛 : 自由に動けるシナリオの難点だなぁ…
[雑談] ホキ子 : ショートカットの…代償か…
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[雑談] 流竜馬 : シミュレーションに入ると…まあ間違いなく死ぬな、Aの方は
[雑談]
KPル :
あるいはやりたければその両方をやっても私はかまわない
どの選択でも私は構わんがそこはPL内で相談して貰おう
[雑談]
氷室玲愛 :
南に関しては死んでいいんじゃないかと思ってる
東はまあギリギリコイツらの面倒見ろで生かしたいけど
[雑談] ホキ子 : ルート分岐
[雑談]
流竜馬 :
まあ俺はどっちでもいい
最終的に南を殴り殺すだけだ
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[メイン] 東 海斗 : 「所長か?まだ所長室にいるんじゃないの?」
[雑談] プリンツ・オイゲン : 責任は取ってもらわないと…ネ
[雑談] 氷室玲愛 : 計画は全部真っ向から破壊しよう
[メイン] 東 海斗 : 「っとそれにお疲れ様。あの中すごい匂いだったでしょ。まあ俺は慣れちゃったけど」
[メイン] 流竜馬 : 最後に手を借りず、飛びあがって出てくる
[メイン] 氷室玲愛 : 「反吐が出るくらいにはね」
[メイン] 東 海斗 : おお、独力で上がったことに素直にびっくりしている
[メイン] 流竜馬 : 「テメエもこの中行きにするつもりだったが、先約が出来た。今は見逃してやるよ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……酷いことするね…ここの人たちは…」
[メイン] ホキ子 : 「みんな無事だよかった」
[メイン] 東 海斗 : 「できればずっと見逃してほしいね…きっと悔いが残っちゃうし」
[雑談] 氷室玲愛 : 鍵がな〜〜
[メイン] 氷室玲愛 : 「あっそ」
[メイン] 流竜馬 : 「俺には残らねえな」
[メイン] 氷室玲愛 : 「じゃあ万が一があった時、この人達の面倒見なさい」
[メイン]
東 海斗 :
「…ああいいよ。一年でも何年でも。
この研究所がこのままである限り面倒はみてやる。」
[雑談]
流竜馬 :
まあシミュレーションルームに入るとおそらく前の焼き直し、所長室で別ルートだろう
鍵については今は気にすることはねえんじゃねえか
[雑談]
ホキ子 :
鍵のためにフラグを壊したのは…私だが?
干潮が持ってると思ってるのもわたしだが?
[雑談]
氷室玲愛 :
まあそれもそうか
わかった
[雑談] 氷室玲愛 : 癪だが南のところに行こう
[メイン] ホキ子 : でも志操見えてるんだよな…
[雑談] 流竜馬 : まあ今一番気がかりなのは映画泥棒の霊圧だが…
[雑談] 氷室玲愛 : ……
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「約束だよ…?」
[メイン]
東 海斗 :
「だから俺としては…この研究所がこのままであるように。
ミステリーツアーの募集がずっと続くように祈るしかないね。」
[雑談] プリンツ・オイゲン : ……
[メイン] ホキ子 : 「……」
[メイン] 流竜馬 : 「そうかい、叶いもしない願いをそこで祈ってろ」
[雑談] ホキ子 : ……
[雑談] ホキ子 : お昼寝か
[メイン] 氷室玲愛 : 「……ここの人達の所業が許されるならね」
[雑談] KPル : すまん(Thanks.)
[雑談] 氷室玲愛 : しかたない……こればっかりは…
[メイン] 氷室玲愛 : 「所長に会いにいきましょう」
[メイン]
東 海斗 :
「まあ何とでも言ってくれ。」
「俺たちはこうするしかないんだ」
[メイン] ホキ子 : 「じゃあね!もう見たくないよ!!ぺっぺ!」
[メイン] 東 海斗 : そのままPC達に踵を返し実験室を出ていく
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「わかった、行こう。元凶に会いに」
[メイン] 流竜馬 : 拳を鳴らし、今まで溜まった鬱憤を晴らすべく
[雑談] プリンツ・オイゲン : うん…
[メイン] 流竜馬 : 「行くぞ、所長室」
[メイン]
KPル :
いいぞ
恵はどうする?
[雑談] 氷室玲愛 : 連れて行こう
[メイン] 流竜馬 : 俺だったら連れて行くが…まあ他に任せる
[メイン] 氷室玲愛 : ここに1人残すことなどしたく無い
[雑談] 流竜馬 : 今リアルで拳鳴らしたら指の関節痛めたのおれ?
[雑談] 氷室玲愛 : 拳鳴らすの、場合によっては痛いんだよな。
[雑談] プリンツ・オイゲン : 🌈
[雑談] KPル : 🌈
[雑談] KPル : ダメな時は一発でだめになるんだよな
[メイン] ホキ子 : それはそう
[メイン] KPル : わかった 恵はPC達についていく
[メイン] 五十嵐 恵 : 最後にちらりとダストシュートに視線を送っていた
[メイン] KPル :
[メイン] KPル :
[メイン] KPル : ◆ミナミ海洋研究所 所長室(Lv.3)
[メイン] KPル : <聞き耳>
[メイン] 流竜馬 : CCB<=90 野生の勘 (1D100<=90) > 45 > 成功
[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 ここは既知じゃないしねー (1D100<=90) > 95 > 失敗
[メイン] プリンツ・オイゲン : CCB<=90 FuMO25レーダー (1D100<=90) > 83 > 成功
[雑談] 氷室玲愛 : 🌈
[雑談] 流竜馬 : 🌈
[メイン]
KPル :
<聞き耳>
なにかの作業音
海斗の言っていた通り所長が中にいるのだろう
[メイン] ホキ子 : おお
[メイン] 流竜馬 : 他の人がやりたいことが無いなら空手で扉を壊してカチコミするぞ
[メイン] ホキ子 : いいよ
[メイン] プリンツ・オイゲン : いいよ~!
[メイン] KPル : 振れ
[メイン] 氷室玲愛 : いいよ
[メイン] 流竜馬 : CCB<=90 空手 (1D100<=90) > 69 > 成功
[メイン] KPル : 自由にブチ破れ
[メイン]
流竜馬 :
息を吸い、拳に神経を集中させる
狙いは、一点。思いっきり貫く!
[メイン] 流竜馬 : 「せあああああああ!!!」
[メイン] 流竜馬 : 掛け声とともに、音速を超えた正拳突きを扉にお見舞いし…数十m吹っ飛ばす
[メイン] ホキ子 : 「ワーオ!!!」
[雑談] KPル : こわ~
[メイン] 氷室玲愛 : 「人間技じゃない…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ひぇ…」
[メイン] 流竜馬 : 「あ゛~゛…ちょっとはスッキリしたな」
[メイン] 氷室玲愛 : 恐怖というよりかは、呆れつつも
[メイン]
KPル :
入口から客間のようなスペース、その奥に重厚なデスク、黒い革張りのチェア…
一番奥の壁沿いには本棚が隙間なくぴっちりと収められているが、その片方には扉がめり込み無惨な姿だ
[メイン]
氷室玲愛 :
「ここまで乱雑にしたけど、その理由がわからないはずはないでしょう
所長」
[メイン] 南 十三 : そしてミナミ海洋研究所所長、その男がチェアからPC達を見つめている
[メイン] 南 十三 : 「ツアー参加者がここに来た事は驚いたが…まさかこうやってくるとは、全く思わなかった。」
[メイン]
氷室玲愛 :
「先に聞かせて。
どうしてこんな実験を続けているの?」
[メイン] ホキ子 : 「扉は壊すのはそりゃね…」
[メイン] 流竜馬 : ただじっと、無言で南を鬼の形相で睨みつける
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「……」
じっと南を見つめている
[メイン] 南 十三 : 「…君達に、なぜ答える必要がある?」
[メイン]
氷室玲愛 :
ダストシュートのアレも、子供を生贄にする計画も
万事が万事、ふざけるなと思う。
[メイン] 流竜馬 : 「なら答えなくていい、ここで死ね」
[メイン] 南 十三 : 「ふん…殺す…か」
[メイン] 南 十三 : 「私を殺してどうなる。」
[メイン] 流竜馬 : 「俺がスッキリする」
[雑談] KPル : まずい本当に殺しかねない
[雑談] 流竜馬 : どっちが敵側かもうわかんねえなこれ
[メイン]
氷室玲愛 :
「クトゥルフとやらを呼び起こしたい、ただそれだけ?
貴方は本当にそれだけでここまでのことをやったの?」
[メイン] KPル : それを聞きたいなら…
[メイン] KPル : <交渉技能>を振れ
[メイン] 氷室玲愛 : 心理精神分析複合でも許される?
[メイン] KPル : いいぞ
[雑談] 流竜馬 : ものの見事に全員暴力技能ばっかだな
[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=80 精神分析/心理学 (1D100<=80) > 86 > 失敗
[雑談] プリンツ・オイゲン : クロスロード作戦を脅しに使うぐらいしか思いつかない…!
[雑談]
氷室玲愛 :
ぐえーっ
りんご食べ忘れたわ
[雑談] KPル : 食べていたことにしてもよい
[雑談] 氷室玲愛 : 時空よ歪め
[雑談] プリンツ・オイゲン : 聖者?
[雑談] 氷室玲愛 : うわ!
[雑談] 流竜馬 : 聖者
[メイン] KPル : <交渉技能成功>
[雑談] 氷室玲愛 : 時空をねじ伏せた
[メイン] 南 十三 : 「…だが君達は私を殺しても、そこからここを引っ搔き回して、きっとこの研究所そのものを壊すんだろうな。」
[メイン] 南 十三 : 「ならば話してやる、話してやるさ。君達を少しでも満足させるためにな。」
[雑談] ホキ子 : 聞かせてくれ
[メイン]
南 十三 :
「君達もある程度資料は見ただろう。
こんな複雑な、それでいて機能してしまう儀式を作り出したのは私だ」
[メイン] 南 十三 : 「何度も…やめようと思った。けれど、もう引き返せない」
[メイン] 南 十三 : 「七星は……私の可愛いたった一人の娘はクトゥルフの信者なんだ」
[メイン] 南 十三 : 「娘の為に力を尽くさない親などいるか?」
[メイン] 南 十三 : 「だがその一方で、私はどうしても怖かった」
[メイン] 南 十三 : 「魔法陣を書くのに必要な生贄は、2年前からずっと『あとひとり』のままだ」
[メイン] 南 十三 : 「ツアーの参加者は奴隷どもの餌にしていた。ただ殺していただけだ」
[メイン] 南 十三 : 「ある時、瀧から提案があったんだ、ツアーをミステリーツアーに変更しろとな。そうしたら参加者が激減してね。そりゃあそうだ、あんなに怪しい勧誘で来る方がおかしい」
[メイン] 南 十三 : 「君たちを前にして言うのも申し訳ないがね」
[メイン] 氷室玲愛 : 「その怪しい勧誘で来て悪かったね」
[メイン] 南 十三 : 「だからここは…来るはずのないツアー参加者を求めてこうして回っている。君たちみたいな大馬鹿が現れない限り、我々は誰も殺さない。だから掻きまわすのはやめて欲しい。……理解してもらえないだろうが、これが私の愛の形なんだ」
[メイン] 南 十三 : 「ここで見たこと、感じたこと、そして知るであろうことは全て無かったことにして、出ていってくれないか」
[メイン] 氷室玲愛 : 「無理に決まってるでしょ」
[メイン]
流竜馬 :
「ああ理解した、だが知るか」
「テメエらが今まで殺した分。俺を胸糞悪くした分。あのガキを閉じ込めた分。最低でもそれくらいは鬱憤晴らさねえと俺は気が済まねえ」
[メイン] 氷室玲愛 : あっけらかんとそう言って
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうですよ…!いくら、本当に実行する気がないとしても…それで人を殺した罪は消えません!」
[メイン]
氷室玲愛 :
「人道も非道も、どちらから見ても中途半端な状態で、挙げ句の果てに帰れって?
冗談はそのくだらない実験だけにしなさいよ」
[メイン]
流竜馬 :
「さて…あのジジイはどっちを予想したのかね?ま、今となっちゃどうでもいい話か」
などと言いつつ、じり、じりと南に詰め寄る
[メイン] 南 十三 : 「…それでも殺したければ殺すがいいさ」無抵抗で竜馬に近づき
[メイン] 南 十三 : 「だが私の娘も儀式の内容は頭に入れている」
[雑談] 流竜馬 : 静止しなかった場合本気で空手するけど
[メイン] 氷室玲愛 : 「そいつを殺しても意味は無い。無為な死体を増やす意味も、無い」
[メイン] 南 十三 : 「私が死ねば彼女はここを出ていくだろう」
[雑談] 氷室玲愛 : 殺るなら娘とか本気で考えたけど
[雑談] プリンツ・オイゲン : 娘が元凶みたいだし…
[メイン] 南 十三 : 「そしてまた同じような研究所を作り出すだろうさ」
[メイン] ホキ子 : 「無駄と言いたいの?」
[メイン] 流竜馬 : 「なら話は簡単だ、テメエを殺し、娘もここで終わりにする」
[メイン] 南 十三 : 「ああ。そうだ。」
[メイン] 流竜馬 : 「どの道、俺がここに来た時点でテメエらが無事に済む未来なんてねえんだよ」
[メイン]
南 十三 :
「…君達にできることはない。娘は賢い、私の自慢の娘だ。」
「ただ一つの欠点を除いてな。」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「2人で諦めて、罪を償ってください…!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「娘さんがそんなに大事なら、その道を正してあげてくださいよ…!」
[メイン] 南 十三 : 「…それを何度考えたかわかるか…?」
[メイン] 南 十三 : 「当たり前だろう…我が子が道を誤ればそれを正すのが親だ…!」
[メイン] 南 十三 : 「だが私にも…海斗君にも…それはできなかったよ…」
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………真にイカれてるのはあの娘ってことね」
[メイン]
流竜馬 :
「なら、責任を取るのも親の役目だ、いい大人ならそれくらいわかるんじゃねえのか?」
腰を落とし、重心を低く構え
[雑談] 映画泥棒 : あぶね〜寝落ちするとこだった
[雑談] KPル : !
[雑談] ホキ子 : !?
[雑談] 流竜馬 : !
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!!!!!
[雑談] 氷室玲愛 : !!
[雑談] 氷室玲愛 : 生き返った!
[雑談] KPル : 宴だァ~~~~!!!
[雑談] 映画泥棒 : ちょっと眠すぎか
[雑談] 流竜馬 : ざっと説明するとダストシュートから出て所長室に向かって今拷問中
[雑談] 映画泥棒 : おお
[メイン]
氷室玲愛 :
「事実とか、全部伝えた上でそう言ってるのならそれでいい。
腹割って話し合ったの?これ以上はやめろと、頭のいい理由をつけた上でやった?」
[メイン] 南 十三 : 「当たり前だ、何度言って聞かせてやったか。」
[メイン]
氷室玲愛 :
「はっ、そうね
親が肯定も否定も曖昧ならそりゃ娘も頑なになるに決まってる!」
[雑談] ホキ子 : 話し終わったら殺していいと思ってんすがね…
[雑談]
氷室玲愛 :
PLは殺したいけどPCは殺したくない
心がふたつある〜〜
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかるPLとPCが殴り合ってる
[雑談] 流竜馬 : なら他の4人の退場を見てから後ろで俺が首を刎ねるけど
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[雑談] ホキ子 : おお
[雑談] ホキ子 : 私はそれでいい
[メイン] 南 十三 : 「責任か…ああ、だから私はこうして責任を取っているんだ。私の選択で娘にこれ以上罪を負わせるわけにはいかない。そしてこれ以上犠牲者を出さない為にも。」
[雑談] 氷室玲愛 : まあ無理そうならもうその時はその時で頼むよ
[メイン] 南 十三 : 「このミナミ海洋研究所はこうあるべきとするのが、今の私の選択だ。」
[メイン] 流竜馬 : 「舐めたことをほざきやがって…ただ逃げてるだけじゃねえか、情けねえジジイが」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「どうして…諦めてしまったんですか……
娘さんのこと、本当に大切なら…諦めるべきじゃ、賛同するべきじゃなかったのに…」
[メイン]
ホキ子 :
その娘は今どこなんだろうと思う
あってないけどよっぽどイカれているのだろうか
[メイン] 流竜馬 : 少し後ろに目線をやり、恵をチラりと見て再び戻す
[雑談]
KPル :
恵にはこれを見せるか?
空手で扉吹っ飛ばされてるのを見て気絶していたことにしてもいいが
[メイン] 流竜馬 : 「親も子も、この世界には無数にいる。テメエはなにやら被害者ぶって他人を苦しめ、その責任を取らずに逃げようとするただの屑だ」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……この終わらない永劫とも言える行為を繰り返すつもり?バカそのものね」
[メイン] 南 十三 : 「終わるとも、あいにく人の命は有限なのでね」
[雑談]
流竜馬 :
まあ見せない方がいいだろう
扉を吹っ飛ばす馬力の空手を人に放つ瞬間とか見たらトラウマものだろ
[雑談] プリンツ・オイゲン : それはそう
[メイン] 氷室玲愛 : 「命の循環にまで行き着くつもりはないあたり、よっぽどね」
[雑談] 氷室玲愛 : こわい
[雑談] 五十嵐 恵 : 廊下で(> < )している
[雑談] プリンツ・オイゲン : かわいいw
[メイン]
流竜馬 :
息を吸い、息を吐き。
気の巡りを意識し、全身に力を漲らせる
[メイン] 流竜馬 : 「俺からは最後の質問だ、娘はどこにいる?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「私達というイレギュラーがやってきて、それを使ったまで止めるという気概は?」
[雑談] 氷室玲愛 : かわいいw
[雑談] 流竜馬 : かわいいw
[メイン]
南 十三 :
「娘か、流石に娘の一挙手一投足まで監視する気はないがこの研究所にはいるだろうな」
「……君達を使って止める…か」
[メイン] 氷室玲愛 : 「娘を思う親の気持ちそのものを否定するつもりはない」
[メイン] 南 十三 : 「……止めることができたとして…娘は死ぬことが分かっていたとしてもか?」
[雑談] 流竜馬 : 殺意に溢れすぎてて娘の死が絶対だと認識させちまったなァ~!
[雑談]
KPル :
それもあるが
meteorを打てば落とし子は確実に実行の主犯は殺しに行くからな
[メイン] 氷室玲愛 : 「さあね 行く地獄は同じくらいにはなるんじゃないかしら」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……わたしたちからの要求は簡単です。選んでください。わたしたちと共に娘さんを止めてから罪を償うか、娘さんのためになることを何もしないまま罪を償うか」
[雑談] 氷室玲愛 : 熱中してて聞き忘れてたんだよね
[メイン]
氷室玲愛 :
言っていることが残酷なことに変わりはない
娘諸共死ぬか、娘だけ死んでその意だけを見て生き続けろか。
その両方は、親の視点から見て確かに残酷な事だろう。
[雑談] KPル : ぶち殺す選択肢あるのやっぱり頭おかしくなるなァ
[雑談] 氷室玲愛 : なんでだろうなァ…
[雑談] プリンツ・オイゲン : ぶちころだぁ~!
[メイン]
氷室玲愛 :
「……その上で」
言われてみれば、確かに私達は娘への殺意を丸出しにしていたが。
それだけで死ぬと決めつける事はできるのか?
[雑談] 流竜馬 : 気軽に人を殺す世界から来てるヤツがいるせいだな…
[メイン]
氷室玲愛 :
「どうやって止めるのか、貴方知ってるのよね
その口振りだと」
[雑談]
映画泥棒 :
困った
起きたはいいけど真面目な雰囲気に介入できそうにない
[雑談] KPル : あー
[雑談] 氷室玲愛 : 来いよ 映画泥棒
[雑談] 氷室玲愛 : !
[雑談] 映画泥棒 : いや全然大丈夫だけど
[雑談] KPル : 南がこんなに頑固だとは思わなかったの我?
[雑談] 氷室玲愛 : ダメだった
[雑談] 流竜馬 : キャラが勝手に動くってやつか
[雑談] 映画泥棒 : あーあのざわざわ森の
[雑談] 氷室玲愛 : 回したらわかることもある…だろ?
[メイン] ホキ子 : そろそろ鍵のありか見聞色していい?
[メイン]
KPル :
助け舟来たな
いいぞ
[メイン] ホキ子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 59 > 成功
[メイン] 南 十三 : 目の前の男がまさにその鍵を持っている
[メイン] ホキ子 : やっぱりな
[雑談] KPル : ただこの見聞色めちゃくちゃありがたい
[メイン] 氷室玲愛 : 「……どうしたの?」
[雑談] 映画泥棒 : 相変わらずありがてえ覇気だ…
[雑談] KPル : これを隠しきってこの男は死のうとしてたからな
[雑談] 流竜馬 : つまりもう心置きなく殺せる…だろ?
[雑談] 氷室玲愛 : 既知で言及してよかったか
[メイン] ホキ子 : 「鍵…!わたしの占いから外れたところにあった鍵!秘密の終わらせるための鍵!」
[メイン] 南 十三 : 「!?」その発言に明確に驚くも
[メイン] 南 十三 : 「…ハッタリか?」
[メイン] 映画泥棒 : 「え〜〜〜ほんとにあります?これ外したらほんとに終わりですよ」
[メイン] ホキ子 : 「やっと見つけた!ここで持ってる!」
[メイン] ホキ子 : 「え…終わり?」
[メイン]
流竜馬 :
「……いや、こいつの占いは当たるんだな」
ニヤリと、笑みを浮かべて見せる
[メイン] 映画泥棒 : 「いや、占いの信用がね」
[メイン] ホキ子 : 「……」
[メイン] 氷室玲愛 : 「…………ま、隠し通せるものなんてないってことよ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…調べてみればいいんじゃない?」
[メイン] 流竜馬 : 「…………俺は一応信じてるが?」
[メイン] ホキ子 : ぶんぶんぶん「きっと大丈夫そう大丈夫」
[メイン] KPル : 合理主義ルールで取得可能だ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 何も殺さないと持ち物調べられないってわけでもないんだし…
[雑談] 氷室玲愛 : ありがとう合理主義
[メイン] 氷室玲愛 : 「……で」
[雑談] 映画泥棒 : ケツの穴に入れてたらどうしようかと思ったね
[メイン]
流竜馬 :
まあ近くにいる俺がそのまま探ったことにするか
鍵を奪う
[メイン] 氷室玲愛 : 「あの辺りでしょ、秘密の通路」
[情報]
KPル :
・小さな鍵
用途不明の小さな鍵。ミナミ海洋研究所のセキュリティー管理はカードキーで行われているはずだが……。
[メイン] ホキ子 : おお
[雑談] 映画泥棒 : まずい外が明るい
[メイン] 氷室玲愛 : 「そのデスクの裏」
[雑談] ホキ子 : それはもう鍵としての役割を果たしてるだろ
[メイン] 南 十三 : 「…はぁ…お前たちは一体何者なんだ…?」
[雑談] 映画泥棒 : おお
[メイン]
流竜馬 :
「こいつか…テメエが何が何でも隠したかったものは」
鍵を物色し、凍てつくような笑みを浮かべ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…何を隠してたの?」
[メイン] 南 十三 : 「なんとなく瀧の言ってることもわかる気がするよ」
[メイン] 氷室玲愛 : 「デジャヴよ。深い意味なんてないわ」
[メイン]
流竜馬 :
「ほらよ」
反応したオイゲンにポイッと投げ渡す
[メイン] ホキ子 : 「なんだろう。不気味?」
[雑談]
氷室玲愛 :
それとここの日記もいけるかな
合理主義で
[雑談] KPル : いいぞ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「わっ…これは、鍵、だね…」
[メイン]
南 十三 :
「ならばきっと隠し通せることなんてないんだろうな
ならばそこの日記を読め」そうして南は本棚のある一点を指さす
[メイン]
氷室玲愛 :
「……調べさせてもらう」
そう言い、本棚の方を調べて
[情報]
KPル :
・所長の日記
「世界中からかき集めた文献は、我々が「正規の方法ではクトゥルフを呼び出すことが出来ない」という
残酷な事実をまざまざと見せつけてくれた。
しかし、決して諦めず、情報を捉える視点を変えたことにより、別の解決方法を見つけることが出来た。
しかしある日、ふと気が付いた。我々がやろうとしていることは、言わば邪道だ。
我々の身勝手な振る舞いを、「正規の」眷属である星の落とし子達が知ったらどうなるだろうか?
……きっとただでは済まないだろう。
幸か不幸か、私は彼らについての文献も入手していた。これに限っては捨ててしまった方が良いのだろうか?
しかし、何かの役に立つかもしれない、もしかしたら彼らも我々を許してくれるかもしれない。
……そんな僅かな希望を諦めきれないのだ。」
[雑談] KPル : まずい
[雑談] KPル : なんか想定しないルートができた
[メイン] 氷室玲愛 : 「教義も何もあったものじゃないわね」
[雑談] 氷室玲愛 : こわい
[雑談] プリンツ・オイゲン : !?
[雑談] KPル : まあ我は神だし???????
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] ホキ子 : かみ!かみ!かみ!
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] 氷室玲愛 : 無理しないでね
[雑談] 流竜馬 : KPを出し抜いたってことはつまりあのクソジジイも出し抜いたってこと…だろ?
[雑談] 氷室玲愛 : ああ。
[メイン] ホキ子 : 「……?」
[メイン] 南 十三 : 「ああ。その通り、私の見出した儀式は外法だ」
[雑談] プリンツ・オイゲン : ええ。
[雑談] 氷室玲愛 : 隠し通路行くか…
[雑談] ホキ子 : 本どこだっけ?隠し部屋か
[メイン] 南 十三 : 「だからこそ止められる可能性もある。その鍵の部屋の先にある呪文でな。」
[メイン] 氷室玲愛 : 「そう」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……わかりました」
[メイン] 南 十三 : 「だがそれはクトゥルフの正当な眷属の怒りを買うことに等しい、きっと娘は殺されるだろう」
[雑談] 氷室玲愛 : いける?隠し通路
[メイン] 流竜馬 : 「死ねて幸運すぎるほどだぜ、テメエらがここでやってきた所業を考えればよ」
[メイン] ホキ子 : 「……クトゥルフの奴隷になれば死なない?」
[メイン] 流竜馬 : 「そいつはいい提案だなホキ子、その信者様が一様に絶望を口にするようになったら笑い話だ」
[メイン] 南 十三 : 「だが君達は止まることがないんだろう。きっと娘と同じようにな」
[雑談]
流竜馬 :
あくらつな
PCの会話
[雑談] 氷室玲愛 : コイツらやばい
[雑談] KPル : こわ~
[雑談] 氷室玲愛 : 隠し通路の方は大丈夫そう?
[雑談] プリンツ・オイゲン : 発想がこわい
[メイン] 氷室玲愛 : 「止まらないわよ こんなもの見せられて止まれるはずがない」
[メイン] 氷室玲愛 : デスクの方を見て、確かにあるはずのスイッチを確認する。
[雑談] ホキ子 : いや…生き残るし東くんはお世話できるしたぶん水やらなきゃ儀式できないしすごくいいとこの不足した頭が思ったんだ
[雑談] KPル : 隠し通路に関してはメインで宣言してもらおうか
[メイン] 流竜馬 : 「行けよ、鍵の部屋に目的の物があんだろ?俺はここでこいつとにらめっこしてるからよ」
[雑談] KPル : ああじゃあこうするか
[雑談] ホキ子 : まあ任せる
[雑談] KPル : 恵をみてるやついるか?
[メイン] ホキ子 : 「鍵はその先のため…」
[雑談] 氷室玲愛 : 私は進む
[雑談] ホキ子 : ゾ!?
[メイン] 氷室玲愛 : 「ありがと、行ってくる」
[雑談]
映画泥棒 :
私が見てましょう
どうせ暇なのでね
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……はい!」
[メイン]
氷室玲愛 :
何故か見覚えのあるような、無いような手順に則り
その道を開いていく。
[雑談] KPル : あとはダイスに頼ることにする
[雑談] 氷室玲愛 : わかった こわい
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] KPル : 映画泥棒初めて恵ちゃんを見てる奴だけメイン2へ
[雑談] ホキ子 : おお?
[雑談] KPル : 南が膠着状態の原因すぎてKPは頭がおかしくなった
[メイン]
氷室玲愛 :
「この先に……ある
これで……終わる」
[雑談] 氷室玲愛 : こわい
[雑談] ホキ子 : はるほど
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] KPル : 時間を進めるぞ
[メイン2] 南 七星 :
[メイン2] 南 七星 :
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「……」
ごくり、と唾を飲み込み鍵を開ければ
[雑談] ホキ子 : 加速白
[メイン2] 南 七星 : 「さてお取込み中のところ申し訳ないのですが…」
[メイン2] 南 七星 : 「その子…五十嵐恵を私たちに返してもらえませんか?」
[雑談] 氷室玲愛 : 私達は入れたって認識でいい?
[雑談]
流竜馬 :
メイン2いなくてよかった
話聞かずに首を刎ねるとこだった
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[メイン2]
映画泥棒 :
「んん?ああどうも初め…まして、ですかね
返答は…多分NOですね、返したら私が殺されちゃうんで」
[メイン2] 南 七星 : 後ろにはゆらゆらと職員が集まっている
[雑談] ホキ子 : なんかこれ見たな…隠さなきゃ
[メイン2] 映画泥棒 : (おおくな〜い?私一人?)
[メイン2] 南 七星 : 「なら…あなたではなく本人に」
[メイン]
氷室玲愛 :
少しというか、疲れたように既知を見つつ
これらを終わらせんと、鍵を使い。
[雑談] 氷室玲愛 : あ、メインこれでいいなら進めてもらえると助かる
[メイン2] 南 七星 : 「恵、勉強の時間です。さあ、こちらへ」そう恵に声をかけると
[メイン]
KPル :
◆隠し部屋
小さな鍵を使用することで入ることが可能。それは本棚に囲まれただけの空間だ。文献、ノート、ファイル……雑多な資料が規則的に綺麗に収められ、所長の几帳面な性格が見える。
[メイン]
KPル :
特に気になるところはない。
[メイン2]
映画泥棒 :
「ちょっと、何声掛けてるんですか
誘拐は犯罪ですよ」
[メイン2] 五十嵐 恵 : 「…儀式…でしょ?」
[メイン]
氷室玲愛 :
合理主義
ここに呪文の本があるはず
[雑談] 流竜馬 : 犯罪者が犯罪者相手に犯罪を説くのか…
[雑談]
ホキ子 :
本くれ
誘拐されてるけど
[メイン] KPル : ここにはない
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] 氷室玲愛 : おもしろすぎてお腹痛い
[メイン] 氷室玲愛 : ……え?
[雑談] ホキ子 : ゾ!?!?
[雑談] 氷室玲愛 : あーこれそういう
[雑談] 氷室玲愛 : あーあーあー
[雑談] 氷室玲愛 : くそが
[メイン2] 映画泥棒 : 「あ?儀式?…………ああ、そんなん書いてました書いてました」
[雑談]
KPル :
悪いもう少しだけ付き合ってくれ
推理はできているはずだ
[雑談] ホキ子 : ゾ!?
[メイン] 氷室玲愛 : 「嘘っ!なんで?」
[雑談] 氷室玲愛 : いいだろう
[雑談] ホキ子 : ゾ!?
[雑談] 氷室玲愛 : PLは察しがついてきた
[メイン2] 五十嵐 恵 : 「えっとね…おじさんとおばさんに、会ったよ」
[雑談] 流竜馬 : PLは出来てるがPCは今殺意しかない
[雑談] 氷室玲愛 : 瀧も殺す
[メイン2] 五十嵐 恵 : 「生きてて、嬉しかった。……ね。ほんとのパパとママにしてくれたんだよね」
[雑談] ホキ子 : ゾ!?
[メイン] 氷室玲愛 : 「……ここにあるはずなのに!」
[雑談] ホキ子 : ゾやめろ
[メイン2] 映画泥棒 : 「ゾ」
[メイン2] 五十嵐 恵 : 「だから儀式ってパパとママを…住みやすい世界にしてくれるんでしょ?」
[メイン2] 映画泥棒 : 「…あえ?」
[雑談] ホキ子 : 瀧…?変化した要因だから…?
[メイン2] 五十嵐 恵 : 「これを教えてくれてたんだよね…うん、うん。やっと分かった、分かった…えへへ」
[メイン]
氷室玲愛 :
そう言い、隈なく隈なくとその本を探すが
見つかる気配は無く
[雑談] 氷室玲愛 : まあそうだね
[メイン2] 南 七星 : 「わかっているようで何よりです。改めてではこちらに」
[メイン2] 映画泥棒 : 「あのう…恵さん?私たち死んじゃいますけど……??」
[雑談] 氷室玲愛 : 時間無いし適当にRP終わったらぶっちゃけるか…
[雑談] ホキ子 : 皆殺しか
[雑談]
流竜馬 :
というか十中八九瀧だな
所長室についての情報を知ってるのも知るにもジジイしかいねえ
[メイン2] 五十嵐 恵 : 「カメラのお兄ちゃんもありがとうね、ダンス楽しかった。」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……オイゲン、呪文の本はあった?」
[雑談] 氷室玲愛 : アレかな
[メイン2] 南 七星 : そして映画泥棒の言葉をまたずに七星は恵の手をつかみ、職員と共に階段の方へ降りていく
[雑談] 氷室玲愛 : ちょっと類を試す……これ動けるか?
[メイン2] 映画泥棒 : 「…え〜…?」
[メイン2] 五十嵐 恵 : 「死んじゃう…?」しかしその言葉を恵は聞き逃さず
[メイン2] 五十嵐 恵 : ただ困惑のまま連れられていった
[雑談] 氷室玲愛 : それとオイゲン…?
[雑談]
KPル :
悪い
メイン2かなり無理やりやった
すまん(Thanks.)
[メイン2] 映画泥棒 : 「…………なんて伝えましょう、いっそ殺される前に逃げようかな」
[雑談] 流竜馬 : 多発する離脱者…!
[雑談] ホキ子 : 拉致らち
[メイン2] 映画泥棒 :
[雑談] 流竜馬 : もう9時間やってるからな、眠気に負けても仕方ねえ
[雑談] KP : すまん
[雑談] 氷室玲愛 : お前なら…いい
[メイン] 映画泥棒 : 「あ〜…え〜っとですね、恵さん、連れてかれちゃいました」
[雑談] 流竜馬 : エネルの皮が剥げた…
[メイン] ホキ子 : 「なんで?」
[メイン] 流竜馬 : 「…あ゛?」
[雑談] 氷室玲愛 : エネルに戻れっ戻れっ
[雑談] KPル : んあああああ我は神我は神我は神我は神我は神我は神我は神我は神我は神
[メイン] 映画泥棒 : 「なんか…恵さん的には親の住みやすい世界の方が居心地がいいとか何とか…」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……部屋に無い。あったはずの本が」
[雑談] ホキ子 : 神我狩
[メイン] 氷室玲愛 : 「探して来る」
[メイン] ホキ子 : 「そっか…って誰に?」
[メイン]
映画泥棒 :
「詳しくはコチラの動画をチェックしてくれればなと」
ということでみんなにメイン2の映像を見せるぞ
[メイン] ホキ子 : 「オワァアアアア〜〜〜〜!?」
[メイン]
流竜馬 :
「…まあいい、要は力づくで儀式を止めりゃあいいんだろ?」
映像を見つつ、目的の人物であろう例の娘らしき者を目に留める
[メイン] 南 十三 : 「…ここにない…だと?」
[メイン] ホキ子 : 「儀式が!儀式が始まっちゃう!」
[メイン]
氷室玲愛 :
慌てた様相で、本来あったはずのそれが無いまま
それだけは看過できないと。
[メイン] 氷室玲愛 : 「無い!隠したのは貴方じゃないでしょ!?」
[メイン]
南 十三 :
南も遅れて入ってくる
驚愕の色をもはや隠すことすらできない
[メイン]
流竜馬 :
「そんなに慌てんな、俺も大体察しがついてきた。大方あのクソジジイだろ?」
大騒ぎしているのを聞き、玲愛とオイゲンの元に来て
[メイン] 南 十三 : 「もちろんだ。そもそもここに隠していたのにも関わらず…」
[メイン] 氷室玲愛 : 「先恵をお願い!他を当たってくる!」
[メイン] 南 十三 : 「瀧か…瀧のヤツなのか?」
[雑談] ホキ子 : 儀式は始まるし本はないしやっぱり空手が一番じゃないか?
[雑談] 氷室玲愛 : RP挟みたいけど時間無いしまあもう多分の推察行くか
[雑談] 流竜馬 : やるか…空手無双
[雑談] 氷室玲愛 : メイン2借りて2回くらい合理主義やりたい
[雑談] KPル : 推察いいぞ
[メイン] 流竜馬 : 「…ホキ子とブリキ野郎、玲愛について行ってやれ、俺は先に地下に向かう」
[雑談] KPル : わかった
[メイン] 氷室玲愛 : そう言い、急いでどこかへと向かっていく。
[メイン2] 氷室玲愛 :
[メイン2]
氷室玲愛 :
実験室
合理主義
[雑談] ホキ子 : 瀧の部屋にあるのかな
[メイン2]
KPル :
ない
ダストシュートの中にすら
[雑談] 氷室玲愛 : 一応はっきりさせる
[メイン2] 氷室玲愛 :
[雑談] 流竜馬 : ここで自然と別れを提案するけど
[メイン2] 氷室玲愛 : 瀧の部屋
[メイン2] KPル : ない
[メイン2] 氷室玲愛 :
[メイン] ホキ子 : 「ん!わかった!」
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[雑談] 氷室玲愛 : アレかな
[雑談] 氷室玲愛 : PLが認知できないところ
[雑談] ホキ子 : 滝の部屋なかった🌈
[雑談]
KPル :
ただこれは保証しよう
このシナリオ内にはある
[メイン] 映画泥棒 : 「何も入ってない場所にわざわざ鍵かけてないでくださいよ、バカみたいじゃないですか我々もあなたも」
[雑談] 氷室玲愛 : 例えば……
[雑談] 流竜馬 : バス内とかあるかもな
[雑談]
氷室玲愛 :
うん、流石にこれは無いとおかしいので聞く
マップにトイレある?
[メイン] 南 十三 : 「なにも言い返せないな」
[雑談] KPル : …
[メイン] 流竜馬 : 「おい南のジジイ、急用が出来た。命拾いしたな」
[雑談] KPル : またか
[雑談] 映画泥棒 : !
[雑談] KPル : マップにトイレはないぞ
[雑談] 氷室玲愛 : マップにはね
[メイン2] 氷室玲愛 : ──探す、探す。
[メイン] 流竜馬 : そう言って、所長室を立ち去り、単身地下に向かって行った
[メイン2] 氷室玲愛 : されどそれは見つからず、動き回るも見つけられぬ袋小路。
[メイン2] 氷室玲愛 : 「……はぁ」
[メイン2] 氷室玲愛 : バカみたいだと自嘲しつつ、適当な所にあるような洗面所で頭を冷やそうと向かった。
[メイン2] KPル : ◆場所不明 トイレ
[メイン2] KPル : 男性用、女性用に分かれている。女性用は淡い桃色、男性用は水色のタイルが敷き詰められている床と壁の、清潔な印象を受ける極めて平凡なトイレだ。
[雑談] 流竜馬 : 場所不明のトイレって不便だよな
[メイン2]
氷室玲愛 :
合理主義
例の呪文書
[雑談] 映画泥棒 : 職員垂れ流しで歩いてそう
[メイン2]
KPル :
<目星>
ゴミ箱の中から、タイトルのない真っ黒なハードカバーの書籍を発見する。
・真っ黒な書籍
見た目から想像する以上にずっしりとした質量をもっていて、持っているだけで居心地が悪いような不快なような感じがする。開いてみれば、とある呪文が記載されていることに気が付くだろう。
[雑談]
氷室玲愛 :
どこにでもあってどこにでも無いって意味だと思う
面倒な
[雑談] 氷室玲愛 : v
[雑談] KPル : 予め伝えておくぞ
[雑談] 映画泥棒 : ブイやねん
[雑談] KPル : これは事故だ
[雑談]
流竜馬 :
シュレディンガーのトイレ
入ってみるまで男用か女用かわからない
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] 流竜馬 : 事故かあ
[メイン2] 氷室玲愛 :
[雑談]
KPル :
弁解は終わったあとにさせてもらう
すまん(Thanks.)
[メイン2] 氷室玲愛 : 「……あー、あー」
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[メイン2] 氷室玲愛 : 「神様って意地悪」
[メイン2] 映画泥棒 : 「ありました!?」
[雑談] 氷室玲愛 : 私は虚空に話しかけるけど
[雑談] 映画泥棒 : 女子トイレに盗撮カメラ仕掛けるけど
[メイン2] 氷室玲愛 : 「ここ女子トイレよ」
[雑談] KPル : トイレから出た時にイベントだ
[メイン2] 映画泥棒 : 「緊急事態です、情状酌量の余地ありってやつですね」
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[メイン2] 氷室玲愛 : 「……あっそ」
[雑談] 氷室玲愛 : 呪文の内容頭に叩き込むのは有り?
[雑談] KPル : いいぞ
[情報]
KPル :
「呪文:The Meteor(流星)
この呪文を唱えることで、クトゥルフの星の落とし子を呼び出すことができる。
詠唱には、少なくとも参加者一人につき6MPと、1d3正気度ポイントを消費する必要がある。
初期成功率は15%だが、追加でMPを1消費するごとに成功率は5%上昇する。
この呪文は、明確な目的(例えば何か伝えたいことがあるなど)をもって唱えなければならない。
いたずらに彼らを呼び出したのならば、その命は無いだろう。」
<正気度>ロール:1d3/1d6+1
[メイン2] 氷室玲愛 : 素っ気ない返事のまま、ペラペラと捲って行く
[雑談] 流竜馬 : というか多分トイレで唱えても地下に落とし子は普通に向かってくれるよな多分
[メイン2] 氷室玲愛 : ccb<=56 (1D100<=56) > 29 > 成功
[メイン2] 映画泥棒 : ccb<=58 (1D100<=58) > 65 > 失敗
[メイン2] 氷室玲愛 : 1d3 (1D3) > 3
[情報] system : [ 氷室玲愛 ] SAN : 56 → 53
[メイン2] 映画泥棒 : 1d6+1 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3
[雑談] system : [ 映画泥棒 ] SAN : 58 → 55
[メイン2] 映画泥棒 : ホキ子は…来てないんですかね
[メイン2] 映画泥棒 : まあいいでしょう
[雑談] 流竜馬 : ホキ子…生きてるか…
[雑談] KPル : なんか鳴らすか?
[メイン2] 氷室玲愛 : 「…………はぁ、ほんと嫌な気分になるわ」
[雑談] 氷室玲愛 : 次々と死んでいく
[雑談] 映画泥棒 : 黄金の金ならしてくれ
[雑談] 流竜馬 : 起床ラッパ鳴らしていい?
[雑談] KPル : あれは私のものだからやだ
[雑談] 氷室玲愛 : とりあえずトイレから出てイベント進めようかな…
[雑談] 流竜馬 : ラッパ鳴らすぞォ~!
[雑談] KPル : 起床アラームならしていい?
[雑談] KPル : ラッパもいいぞ
[メイン2]
氷室玲愛 :
鬱屈としたまま、トイレから出ていこうと歩き始める
人がいるのに、辛い顔もできないし。
[雑談] 映画泥棒 : 私とか今音切ってるしあっちから聞こえるんですかね
[雑談] KPル : じゃあ我も少し鳴らすぞ
[メイン2]
映画泥棒 :
人って認めてくれたんですねぇ
お兄さん嬉しいですよ
[雑談]
流竜馬 :
さあな
だがこのラッパは聞こえてるなら普通にやかましい
[雑談] KPル : はい
[雑談] 流竜馬 : 日曜にこれ鳴ると嫌な気分になるだろ
[雑談] 映画泥棒 : スマホの着信音とLINEの通知きたら私は発狂します
[メイン2] 瀧 : そこには血相を変えて現れる男、瀧だ
[メイン2] 瀧 : 「ああ、やっとだ…ついに会えた。そんな所からそれを見つけられる…君たちこそがPCだ。それを使って何をするつもりだい?」
[メイン2] 瀧 : 「ねえ。分かっているだろうけど、このシナリオが終わってしまうよ。」
[メイン2] 氷室玲愛 : 「何言ってんの貴方」
[メイン2] 瀧 : 「そんなことしないでさ、ボクのことをPLに伝えてくれよ。」
[メイン2] 瀧 : 「ボクは世界に干渉したい。でも無理なんだ、」
[メイン2] 瀧 : 「だって……NPCだから。」
[メイン2]
映画泥棒 :
「相変わらず何言ってるかピンと来ないですね」
「氷室さんいつものやったげて」
[メイン2]
瀧 :
「でも、君たちならボクじゃ辿り着けない情報が見えているはずだ。ボクじゃ理解できない、何かを知っているはずだ。
見てるんだろ? ……お前らじゃない、PLだ!」
[情報]
瀧 :
・瀧の世界研究についての言及
「ああ、ついに会えた。君たちこそがPCだ。それを使って何をするつもりだい?
「ねえ。分かっているだろうけど、このシナリオが終わってしまうよ。」
「そんなことしないでさ、ボクのことをPLに伝えてくれよ。」
「ボクは世界に干渉したい。でも無理なんだ、」
「だって……NPCだから。」
「でも、君たちならボクじゃ辿り着けない情報が見えているはずだ。ボクじゃ理解できない、何かを知っているはずだ。
見てるんだろ? ……お前らじゃない、PLだ!」(1d50)
[メイン2] 氷室玲愛 : 「興味もないし、くだらない」
[メイン2] KPル : 大原則(1d50)
[雑談]
流竜馬 :
開示する必要ある?ねえよなぁ!?
[メイン2] KPル : しかしこれを開示する必要は無くなった
[メイン2] KPル : これはもはや只の戯言だ
[雑談] KPル : ない
[メイン2] 氷室玲愛 : 「知らないわ」
[メイン2] 瀧 : なにか呻いているが、もはやそれは言葉にあらず
[メイン2]
氷室玲愛 :
「そもそも、少し気分が悪いからここに来るなんて当たり前でしょ
何、そんなのも知らないの?」
[メイン2] 氷室玲愛 : どちらにせよ……
[メイン2] 瀧 : ミミズがのたうち回るような何かをつぶやいている
[メイン2] 氷室玲愛 : 「くだらない」
[雑談]
KPル :
瀧からの発言はないぞ
いい感じに切ってくれ
[メイン2] 氷室玲愛 : 「私は私で、貴方は貴方で、神様はいつも通り意地悪そうにニヤついてる」
[メイン2] 氷室玲愛 : 「世界の構造なんてそんなもんでしょ」
[メイン2]
氷室玲愛 :
知らないし、こんなものはただの学生のちょっとした悟りだけど
それと同程度なんてものは、とてもとても。
[メイン2] 氷室玲愛 : 一生夢見てろ白痴のばーか。
[メイン2] 氷室玲愛 :
[雑談] 流竜馬 : すげえ辛辣でこわい
[雑談] KPル : 👍
[雑談] KPル : KPからはこれしかできないけど
[雑談] 氷室玲愛 : うわ!
[雑談] 氷室玲愛 : よし…
[雑談] KPル : 我としてはこれでいいと思うぞ
[雑談] 氷室玲愛 : じゃあ…行くか!
[雑談] KPル : さてあとは地下だ
[雑談] 流竜馬 : ここで唱えても良さそうだと思ったが地下に突入せずに呪文を唱えるといろいろカットして俺が恵を抱えて駆け上がってくる描写だけになりそうだな
[雑談] KPル : ん~
[雑談] KPル : 抱えてもいいが…奴隷達も解放されて
[雑談] KPル : 恵はそっちに行くな
[雑談]
流竜馬 :
というかアレだな
開幕の相手の口上時間カットのために既に乱闘してることにしていいか?
[雑談] KPル : いいぞ
[雑談] 氷室玲愛 : わかった
[雑談] 流竜馬 : うわ!
[雑談] 氷室玲愛 : じゃあいくか…
[メイン] KPル : ◆ミナミ海洋研究所 儀式部屋(Lv.2)
[雑談] 氷室玲愛 : 最後にしろ恵には言わないといけないこととかあるしね
[メイン] KPル : 研究所の地下、そこにある魔法陣の中心にいるのは
[雑談] 映画泥棒 : 性感帯はどこですかとかね
[雑談] 氷室玲愛 : ブレないなあ…
[メイン] 南 七星 : ミナミ十字団を牛耳る職員、南七星と
[メイン] 五十嵐 恵 : 困惑のままその光景を眺めている恵
[雑談]
映画泥棒 :
もうね…なにも頭回りません
睡眠時間1:30切って絶望してるの
[メイン] KPル : そして
[雑談] 氷室玲愛 : 悲しいでしょ
[メイン]
流竜馬 :
「うおおおおお!!!」
向かい来る職員の波を、殴り、蹴り、投げ飛ばして強引に進む
[雑談] 氷室玲愛 : 私と一緒に寝不足の世界に行こう
[雑談] KPル : BGMの塗替えも構わん
[雑談] 流竜馬 : 頑張れよ…!
[雑談] 映画泥棒 : イク
[雑談] 氷室玲愛 : もう出てきて呼びかけはしよう
[雑談] KP : すまん
[雑談] 氷室玲愛 : いいのよ
[雑談] KPル : 出てきてもいいぞ
[雑談] 流竜馬 : おっと、BGMは用意してなかったぜ
[雑談] KPル : 🌈
[メイン] 氷室玲愛 : 「……竜馬!」
[雑談] 流竜馬 : 今してるんだな
[メイン] 氷室玲愛 : そんな中、駆け足で黒い本を持ったまま降りてきて
[メイン] 南 七星 : 「まさか拳一つで儀式に乗り込んでくるとは…ですがちょうど準備も終わりました」
[雑談] 映画泥棒 : 本、クソ重いの持ち運ばなくても隣に画像で運べるやつがいるんだよな
[雑談] 氷室玲愛 : 呪われそうだし…
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] 流竜馬 : 目覚ましがてら熱いの流すか
[メイン] 氷室玲愛 : 「ちょ……かなり派手にやってるわね貴方……」
[メイン] 南 七星 : 「さあ恵、あなたのパパとママの為の世界を…そして」
[雑談] 映画泥棒 : 確かにmeteorはシナリオ終わったあと違法アップロードする予定だけど…
[メイン] 南 七星 : 「そして我らミナミ十字団の掲げる!偉大なるクトゥルフの収める世界を!」
[メイン] 流竜馬 : 「やかましい!!!クトゥルフだかなんだか知らねえが!ここは人様の世界だ!!!」
[メイン] 流竜馬 : 「玲愛!目的のブツは!?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「持ってきてるわよ、当たり前でしょ」
[メイン]
南 七星 :
「ええ、今までは
ですがこれから人類の歴史は新しい一歩をいま歩むのです!」後ろからは狂気に満ちた職員の歓声
[メイン] 氷室玲愛 : 「……恵」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「…お姉…ちゃん?」
[メイン]
氷室玲愛 :
「本当にそんな世界が、貴方が見たいと思った世界?
そこには、楽しいこととか無いと思う……今日見せたような奴とか、特に」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「あたしは…わからなくなっちゃったの…」
[雑談] 流竜馬 : 違法アップロードしたら魔術師に消されそうだな
[メイン] 五十嵐 恵 : 「きっとパパとママの為の世界はくるのに…お兄ちゃんもお姉ちゃんも死んじゃうんでしょ…?」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「たのしいこと…?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「そうね 死ぬ」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「…」
[雑談] 映画泥棒 : ちんちん…
[メイン] 五十嵐 恵 : 「…じゃあ」
[メイン]
氷室玲愛 :
「ほら、こいつが踊ってたりしてたところとか
結構喜んでたでしょ それと同じ」
[雑談] 氷室玲愛 : 蹴り飛ばすわよ
[雑談] 映画泥棒 : うぐぅ
[メイン] 五十嵐 恵 : 「もしも世界が変わらなくても…パパとママは楽しめるかな…」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「変なあたしに変なパパとママ…」
[メイン]
映画泥棒 :
「水刺すのもあれですけどあの魚人たちだって知能あるからそれなりに楽しめますよ…」
と小声でボヤく
[メイン] 五十嵐 恵 : 「そんなあたしたちにも楽しい世界は来るのかな…!」
[メイン] 流竜馬 : 「人に責任を求めんじゃねえ!テメエが探せ!楽しいことも、未来も!」
[メイン] 氷室玲愛 : 「あるに決まってるでしょ!まだ見てないだけで!」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「……!!」
[メイン]
流竜馬 :
うおおおおお!!!
再び叫んで職員を殴り飛ばす
[メイン] 映画泥棒 : (うーん、無責任、青春って感じでいいですね)
[メイン] 氷室玲愛 : 「竜馬!こっちきて!終わらせる」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「そうだよね…約束したもんね…」
[メイン] 流竜馬 : 「あ゛!?わかったよ!」
[メイン]
流竜馬 :
「オラァ!」
職員を足蹴にし、入り口までジャンプして戻り
[メイン] 五十嵐 恵 : 「きっとパパとママにまた会いたいのと一緒なんでしょ!?」
[メイン] 流竜馬 : 即座に本に目を通し、呪文を体へと覚えさせ
[メイン] 五十嵐 恵 : 「お姉ちゃん言ってくれたもんね!ずっとそれを思って行動すれば叶うって!」
[雑談] KPル : SANCはしてもらう
[メイン] 流竜馬 : ccb<=46 (1D100<=46) > 99 > 致命的失敗
[雑談] 氷室玲愛 : 言葉の責任は取る
[雑談] KPル : アイデアロールはいらん
[メイン] 流竜馬 : 1d6+1 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3
[メイン] system : [ 流竜馬 ] SAN : 46 → 43
[メイン] 五十嵐 恵 : 「あたしも目指すよ…!パパとママと一緒に幸せになれる世界を…」
[メイン]
氷室玲愛 :
「そうよ
……その上で私たちも合わせて楽しめるようにしてね!」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「だからこの儀式はあたし…いらない…!」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「うん!あたしもまだまだお兄ちゃんお姉ちゃんとも一緒にいたい!楽しかったから!」
[メイン] 南 七星 : 「いい話ですね。私も昔はそうでした」遮って
[雑談] 流竜馬 : ちなみに今起きてる3人で呪文を唱えても5*25で確定成功だ
[メイン] 南 七星 : 「ですが儀式は行われます」
[雑談] 氷室玲愛 : c(85/5) c(85/5) > 17
[メイン] 南 七星 : 「行わなければならないのです」
[雑談] 氷室玲愛 : まず私がMPを9払う
[メイン] 南 七星 : そうして恵の長い髪をつかみ、その額に向かって
[雑談] 流竜馬 : MPを0にして気絶する前提でやったが残しても5*22だから成功だな
[メイン]
南 七星 :
「我らミナミ十字団の世界の為に!」
振り上げたナイフを振り下ろす!
[メイン]
氷室玲愛 :
「──どいつも、こいつも自分勝手な理屈で」
ついに、その顔は怒りを隠すことなど何一つなく
[メイン] 流竜馬 : 「この呪文を唱えりゃいいんだろ!?早くやるぞ!」
[メイン] 氷室玲愛 : 「世界の定義とか、在り方とか、皆を振り回すないでよ!」
[雑談] 氷室玲愛 : 唱えるぞ〜
[メイン] 氷室玲愛 : そう言い、手元の呪文書を開いて
[メイン]
KPル :
さあ、今こそ“The Meteor”を唱えるのだ。
使用するコストと星の落とし子を呼び出す目的を決め、代表のPL1名が判定を行うこと。
その成否で、君たちの命運が決定する。
[メイン] 流竜馬 : 1d3 SAN値 (1D3) > 2
[メイン] 氷室玲愛 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 流竜馬 ] SAN : 43 → 41
[メイン] system : [ 氷室玲愛 ] MP : 16 → 10
[メイン] system : [ 流竜馬 ] MP : 13 → 7
[メイン] 流竜馬 : MP6を捧げる
[メイン] system : [ 氷室玲愛 ] SAN : 53 → 52
[メイン] system : [ 流竜馬 ] MP : 7 → 1
[メイン] system : [ 氷室玲愛 ] MP : 10 → 1
[雑談] 流竜馬 : 死屍累々…か
[雑談] 氷室玲愛 : まずいついに2人になった…?
[雑談] 映画泥棒 : ちゃーはん
[雑談] 氷室玲愛 : !
[雑談] KPル : 今の成功率の為のMPは15か…
[雑談]
映画泥棒 :
これいっていいかなあ
ナイフ振り下ろされてますよ
[メイン] 映画泥棒 : 1d3 (1D3) > 1
[雑談] KPル : まだ刺さったとは書いてないが?????
[メイン] system : [ 映画泥棒 ] SAN : 55 → 54
[雑談] 流竜馬 : 映画によくある振り下ろされてるのにやたらスローになるやつだけど
[雑談] 氷室玲愛 : この一瞬は無限の時間だけど
[雑談] 映画泥棒 : おお
[雑談] 氷室玲愛 : 思い届けてやるか…
[雑談] 映画泥棒 : 富竹フラッシュして怯ませたおと龍馬がバーってやるのかと
[メイン] system : [ 映画泥棒 ] MP : 14 → 10
[メイン] system : [ 映画泥棒 ] MP : 10 → 8
[メイン] system : [ 映画泥棒 ] MP : 8 → 1
[雑談]
氷室玲愛 :
やるか!
ごめんねいいとこもらう!
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] KPル : 富竹フラッシュもいいぞ
[雑談] KPル : おお
[雑談] 氷室玲愛 : 皆でMP1になった
[雑談] 流竜馬 : 物理で解決してもいいけどシナリオで解決方が示されてるからな…
[雑談] 氷室玲愛 : んじゃ呼ぶわ!
[雑談] KPル : 職員は物理でぎりぎり間に合わない任意の自然数X人いるってKPが言ってたぞ
[雑談]
流竜馬 :
頼んだ
言いたいセリフもあるしな
[雑談] 氷室玲愛 : こわい
[雑談] 流竜馬 : こわい
[メイン] 氷室玲愛 :
[メイン]
氷室玲愛 :
天よ、底に待ち構える者よ
『Das Urteil des Himmels über diejenigen, 』
[メイン]
氷室玲愛 :
身の程を知らぬ者たちに、天の裁きを
『die ihren Platz nicht kennen』
[雑談] 映画泥棒 : ようやくラストか…まーたり汁
[メイン]
氷室玲愛 :
さらば主よ、その時我らを導きくがいい
『Judicandus homo reus Huic ergo parce, Deus』
[メイン] 氷室玲愛 :
[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=100 「Atziluth──」 (1D100<=100) > 75 > 成功
[雑談] 氷室玲愛 : これでおわりだ…
[メイン] KPル : その言葉は
[雑談] 流竜馬 : ぽまいらまたーり汁!
[メイン] KPル : 星へと届いた
[雑談] 氷室玲愛 : やめろ!
[メイン] KPル :
[メイン] KPル : 刹那。すさまじい地響きと共にやってくる者があった。天井が裂けていく。
[雑談] 映画泥棒 : ホキ子…オイゲン…終わったよ
[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : 巨大なかぎづめが開けた穴から、それはこちらを覗いていた。
[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : それは蛸に似たような頭部を持ち、不定形の触手を身体のそこかしこで蠢かせている。
[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : 始めて目の当たりにした生物だが、これだけは分かる。彼らは冒涜に怒り狂っていると
[メイン]
クトゥルフの星の落とし子 :
こんなものがこの世に存在したのか。ああ、そんなことより、現実に戻らなくては。
<正気度>ロール:1d6/1d20
[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=52 (1D100<=52) > 40 > 成功
[メイン] 氷室玲愛 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] 流竜馬 : ccb<=41 (1D100<=41) > 70 > 失敗
[メイン] 流竜馬 : 1d20 (1D20) > 16
[メイン] 映画泥棒 : ccb<=54 (1D100<=54) > 70 > 失敗
[メイン] system : [ 氷室玲愛 ] SAN : 52 → 49
[メイン] system : [ 流竜馬 ] SAN : 41 → 25
[メイン] 映画泥棒 : 1d20 (1D20) > 17
[雑談] 流竜馬 : ごっそり行ったな
[メイン] system : [ 映画泥棒 ] SAN : 54 → 37
[雑談] KPル : こんなに減るの初めてかもしれんな…
[雑談] 流竜馬 : まあEDだし発狂は無しでいいか?
[メイン] 氷室玲愛 : 「恵!」
[雑談] KPル : 無論アイデアロールはなしだ
[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : 蠢く触手が教団の者どもを捉え、次々とへし折っていく。
[雑談] 氷室玲愛 : 私の時は無しだった
[メイン] 氷室玲愛 : 「早くこっちに!」
[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : 不届き者どもから溢れ出た血液がばたばたと魔方陣へと重なっていった。
[メイン] 流竜馬 : 「なんだありゃ…物理法則もあったもんじゃねえな」
[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : 星の落とし子の触手が壁を破壊すると、ダストシュートの先にあった部屋がぶち抜かれ、穴から奴隷達がばたばたと落ちてきた。
[雑談] 氷室玲愛 : ダメだった
[雑談] KPル : 物理法則でダメだった
[雑談] 氷室玲愛 : お前が言うなの極点
[メイン]
氷室玲愛 :
「……っ!」
ごっそりと力を使った気がするが、まだ倒れるわけにはいかない
[雑談] 流竜馬 : 実際に言ったセリフなんだよなこれ
[メイン] 五十嵐 恵 : 「お姉ちゃん!」玲愛の元へ駆け寄る
[雑談] 氷室玲愛 : そうなんだよね
[雑談]
KPル :
それはそう
故に
[メイン] クトゥルフの奴隷 : 奴隷達もまた自由に歓喜しつつも外を目指している
[メイン]
氷室玲愛 :
そのまま手を差し出して、そのまま手首を掴み
逃げようと
[メイン] 流竜馬 : 「クトゥルフの奴隷にされた連中も解放されてるな…偶然だろうが、妙なこともあるもんだ」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「ぱ、パパとママ!大丈夫かな…!?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「……言った通りでしょ」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「…!」
[メイン]
流竜馬 :
「行きたいか?」
恵に問う
[メイン] 氷室玲愛 : 「……で、どうする?最後に決めるのは、恵自身」
[雑談] KPル : なるほどな
[雑談] 氷室玲愛 : 真相周りとかこれもしかして今日の夜あたりに聞いたほうがいい気がしてきたわね私
[雑談] 映画泥棒 : チョイスで1/2しろ
[メイン] 五十嵐 恵 : 「…うん…あたし、パパとママにまた会わなきゃだから」
[雑談] KPル : 🌈
[雑談] 氷室玲愛 : 🌈
[メイン] 流竜馬 : 「そうか、ならこっちはこっちで勝手に逃げさせてもらう」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「でも…また会えるよね!あたしはまた会いたいと思ってるから!だからきっと…!」しかしどうしても足はすくんでいる
[雑談] 氷室玲愛 : ちょっとくらい着いていきたい気持ちがある
[雑談]
流竜馬 :
まあ好きにすれば良いだろ
多分海の中に投げ出されるが生きてはいられるだろ
[雑談] 映画泥棒 : 寄り添え
[雑談] KPル : いいぞ
[雑談] 氷室玲愛 : 私は今生きているッ
[雑談] クトゥルフの奴隷 : 海、ホームグラウンドなんだよな。
[メイン] 氷室玲愛 : 「あー……もう」
[雑談] 氷室玲愛 : ちゃぷちゃぷ
[雑談] 映画泥棒 : 私は今回の映像を違法アップロードして割れサイト見るカス共を発狂させないといけないから
[雑談] KPル : ゾ
[雑談] 流竜馬 : 外道が…
[メイン] 氷室玲愛 : 「じゃあ私がしばらくそっちに行ってあげるわよ、楽しいとかまだあまりわからないでしょ」
[雑談] 氷室玲愛 : おお
[雑談] 氷室玲愛 : ふたば壊滅!
[雑談] KPル : 生まれたばかりの掲示板なのに…
[雑談] 映画泥棒 : ジジババしかいません
[メイン] 氷室玲愛 : ため息混じりの後に、恵の方に向かって
[雑談] 氷室玲愛 : 最悪オイゲンが生き返った時間帯くらいでオイゲンに回収してもらう
[メイン] 流竜馬 : 「……そっちを選ぶんなら別にいいが、そろそろ階段も崩落するぞ。他の3人はもう上がっていっちまった」
[メイン] 氷室玲愛 : 「わかってる」
[メイン] 流竜馬 : 「チッ…そうか」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「…!」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「ついてきて…くれるの…!?」
[メイン] 氷室玲愛 : 「誰かが責任持たないと、こーいうのは」
[メイン] 氷室玲愛 : 「何も知らないだろうし、楽観とか思われるくらいなら尚更ね」
[メイン] 五十嵐 恵 : 「…じゃああたしとパパとママにお姉ちゃんの4人で…!」
[雑談] 流竜馬 : 7時か…ここまで徹夜したのも滅茶苦茶久しぶりだな
[メイン] 五十嵐 恵 : 「まずは一緒に出よう!」勇気づけられて
[雑談] 氷室玲愛 : 久しい気分だ…
[雑談] 映画泥棒 : 4人で桃鉄やれ
[雑談] KP : ミミミ
[メイン] 氷室玲愛 : 「おっけー、とっとと出るよ」
[雑談]
KP :
なぁ恵…お前は何を考えている…
どうしておれに答えてくれない…
[雑談] 映画泥棒 : おれがRP変わってやろうかニャティーチ!
[雑談] 氷室玲愛 : これダミープラグ起動しないエヴァ初号機みたいで好き
[雑談] KPル : あーこれ内通者ルール使ってSKPになってくれるやつか
[メイン]
流竜馬 :
「ホラ、ここが今丁度崩落して空いた。こっからなら海に出れる」
指で脱出経路を示し、逃走を促す
[メイン]
氷室玲愛 :
「重ね重ね、ありがと。
そっちも元気で」
[雑談] 映画泥棒 : アバロ・ピサロってGMもできるんだ
[メイン]
五十嵐 恵 :
「お兄ちゃんもありがとう!
あたしお兄ちゃんともまた会いたい!でも今は…」
[雑談] 流竜馬 : そういや結局モブしか空手で命の花を咲かせてやれなかったな
[メイン] 五十嵐 恵 : 「いこ!お姉ちゃん!」玲愛の手を引こうとする
[雑談] KPル : そんなに花が咲いてもヤバいだら
[雑談]
映画泥棒 :
宴したらすぐ寝るね
多分起きてから質問書くと思うから見つけたら答えててくれると嬉しい
[雑談] 流竜馬 : しまった先に確定RPで3人を上に上げていたことにしちまったからここで残った3人程崩落に巻き込まれて行方不明になったことになる
[雑談] KP : わかった
[雑談] KP : ゾ!!?!?!??!??
[メイン]
氷室玲愛 :
「うん」
手を引かれたまま、脱出経路の方を指示しつつ。
[雑談]
氷室玲愛 :
私も同じ
暇な時になんかやるか聞くかふわふわしながら考える
[メイン] 五十嵐 恵 : そして二人は灰色の巨体たちと共に外へと向かって行き…
[雑談]
流竜馬 :
俺も今はまだ頭が冴えてるがそろそろ電源落ちるな
KPの弁明を聞くくらいは意識は持つはずだが
[雑談] 氷室玲愛 : 〆は…任せる
[雑談] KPル : わか
[雑談] KPル : った
[メイン] 五十嵐 恵 :
[メイン] 五十嵐 恵 :
[雑談] 氷室玲愛 : ありがとう
[雑談] KPル : 他のヤツはなんやかんやで脱出できたことにする
[雑談] KPル : KPとしてそこは裁定を切らせて貰おう
[雑談]
氷室玲愛 :
わかった
ありがとう
[雑談] 流竜馬 : 最後まで残った竜馬は崩落に巻き込まれて他のPCからしたら消息不明になったけど
[雑談] 氷室玲愛 : こわい
[雑談] 流竜馬 : というか脱出するつもりだったのについつい見届けてたらこうなったけど
[雑談] 氷室玲愛 : 悲しいだろ
[雑談] KPル : まァ空手パワーで生き残っているだろう…
[雑談] 氷室玲愛 : ED的な後日談とかはなんか…KPが良ければ後にでもやろう……
[雑談] 氷室玲愛 : ……もう何もないよね?
[雑談] KPル : ない
[雑談]
流竜馬 :
まあ俺はこれで完全にフェードアウトだ
あとは宴するだけだ
[雑談] KPル : さて二人がどうなったかは後日談…って終わり方になったな
[雑談] 氷室玲愛 : ええ。
[雑談] KPル : まあ…どうにかなるだろう
[雑談] 氷室玲愛 : しぶとく生きるでしょうバイタリティはある
[雑談] 映画泥棒 : 甘く見られたものね
[雑談] KPル : 一旦シナリオとしては〆させてもらう
[メイン] KPル :
[メイン] KPル :
[メイン] KPル : その先は
[メイン] KPル : 4対の瞳が見つめている
[雑談] 氷室玲愛 : あーこれ
[雑談] 流竜馬 : 瞳の数が…減った!
[メイン]
KPル :
シャンクトゥルフ
「星の見ぬ間に、瞳の選択」
[メイン] KPル : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!
[メイン] 氷室玲愛 : 宴よ〜〜〜〜〜!
[メイン] 流竜馬 : 宴だあ!!!
[メイン] 映画泥棒 : 宴だァ
[メイン] KP : 弁明はあとで右端のタブに述べさせてもらいます…
[メイン]
流竜馬 :
わかった
ホキ子…オイゲン…終わったぞ…
[メイン] 氷室玲愛 : 終わったわよ…2人とも……
[メイン] 映画泥棒 : 詫びパンツ
[メイン] 氷室玲愛 : エネルのになるぞ
[メイン] 映画泥棒 : 一興
[メイン] 氷室玲愛 : おお
[メイン] KPル : ゾ
[メイン]
氷室玲愛 :
私は一旦寝るわね
夜にまた会いましょう
[メイン]
KP :
わかった
またね~~~~!!!
[メイン] 氷室玲愛 : 睡眠時間1時間近くを寝るとしていいのかはわからないけどまあいいや
[メイン] 流竜馬 : 序盤の疑心暗鬼感が新鮮で楽しいシナリオだったな…後半は駆け足気味になったのが勿体無いがまあしょうがないことだ
[メイン] 映画泥棒 : わたしもさんじゃだぶんぐりいてます
[メイン] 流竜馬 : 実際寝落ち者が出ちまったからな…
[メイン] 映画泥棒 : なんて?
[メイン] 流竜馬 : なんて?
[メイン] KP : ゾ
[メイン]
流竜馬 :
まあそういうことで俺も寝てくる
描写自体は既に終えたから抜きで後日談や質問回答しといていいぜ
[メイン]
流竜馬 :
お疲れシャン!
またな〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン]
KP :
お疲れシャンだァ~~~~~~
またね~~~~~~
[メイン] 映画泥棒 : 2人きり…だね
[メイン] KP : ゾ
[メイン] 映画泥棒 : ふふ…なんだか今更なのに、恥ずかしいや
[メイン] KP : ((((^^)))))
[メイン] 映画泥棒 : ねぇ、あの時言えなかったこと…今なら言えるよ
[メイン] 映画泥棒 : あのね───────
[メイン] KP : (なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)なにが行われるんだ!?)
[メイン] KP : (おわァア─────────)
[すまん]
KP :
まずは5人ともここまで長時間になってすまん(Thanks.)
分割が問題なくできるくらい前々から立てるべきだった
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
おわァアアア~~~~っ!!!
気が少し抜けた瞬間に…持っていかれた!
[雑談] プリンツ・オイゲン : そして無事解決だァ~!みんなよく頑張ったね!
[雑談] 氷室玲愛 : 仕方なかったっ!
[雑談]
ホキ子 :
オワァ~~寝てしまった
なんかわかったんだなと思ったら寝てしまった
[雑談] ホキ子 : 解決できてすんげぇだろ
[すまん] 映画泥棒 : 詫びパンツ
[すまん]
氷室玲愛 :
正直何が何だかわからないまま流れて雰囲気でいったの私?
トイレのアレは天啓が舞い降りたけど
[すまん] KP : トイレのアレは本来ギミックがあるところを答えだけぶち抜いた結果だな…
[すまん] 氷室玲愛 : おお
[すまん] 氷室玲愛 : でもよく考えたら私たち無から冷麺の自販機とか取り出してたから、もしかしたらと思ったのよね
[すまん]
KP :
その辺はまあ正当なルールで当然の推論っていうのがあるからな…
描写されてなくてもあるんじゃねと考えられる物はあることになるルール
[すまん] KP : とはいえそこからもしかしたらで答えぶち抜けるのはIQ28000000
[すまん]
KP :
前回もなんかぶち抜かれたんだけどなァ…
シャンカーこわい
[すまん] 氷室玲愛 : 想定解はどんな感じなのかしら
[すまん] KP : ああ。
[すまん]
KP :
内通者を使うとSKPになれる
その時にこっちが渡す資料の中にトイレに呪文書があることが書いてある
[すまん] 氷室玲愛 : それをKPが離席したタイミングで秘匿通話したらいいってことかしら
[すまん] KP : そしてそれを他のPLが配慮でKPを締め出している状態で全員に通達するわけだな…
[すまん] KP : 配慮で締めだせるのはKPだけだし
[すまん] KP : むろん秘匿でも問題ない
[すまん] KPル : ←こいつが見てるとされている場所以外で教えればいい
[すまん] 氷室玲愛 : 文字通り心網ね
[すまん] KPル : ただし我の見ている場所でそれをSKPが教えるようなことがあればデストラップだ
[すまん] KP : これがジャンル:デストラップの一つだな ルフィ
[すまん] KP : ただ内通者を使うとPCにデメリットがかかる
[すまん]
KP :
まずPCがNPCになる
なのでダイス振ったり呪文詠唱時にMP使ったりできなくなる
[すまん] 流竜馬 : シャンカーは常に思考の片隅にトイレがある
[すまん] KP : そしてその"NPC"は瀧のPC探すためのスパイっていう設定が生えたり
[すまん] KP : そして最後に落とし子呼ぶシーンで演出からの死亡が確定する
[すまん] KP : スパイになるうんぬんがPvPでこの死亡確定がデストラップの二つ目だな…
[すまん] KP : なんでトイレが出てくるのか教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ
[すまん] KP : ただおでは正当なルートでPCが確定で死ぬシナリオは絶対に回さん
[すまん] KP : なのでもちろんそのSKPになったNPCの死亡を回避する手もシナリオ内にある
[すまん] 氷室玲愛 : こわあ
[すまん] 氷室玲愛 : おお
[すまん] KP : それの一つが最後の滝の研究から出てくるローカルルール大原則だな
[すまん]
KP :
ひとつ、主人公はPCである。
NPCはその引き立て役であり、PCを差し置いて活躍することは許されない。
一度PCがNPCに下ったら二度とPCに戻ることは出来ない。
PLがSKPとなった場合も同様にPLには戻れない。
ひとつ、KPの描写や裁定は絶対である。
明らかに不自然な出来事でも、KPがそうなると言えばそうなる。
ただし、当卓では死んだPCを生き返らせたり、化物を人間に戻したり、
NPCをPCに変更することを許可するような裁定は決してしない。
KPルがKPである限り、この原則は決して覆ることはない。
[すまん]
KPル :
あとはちょくちょく雑談でやってたソシャゲ周回だァ~を
←こいつの目の前でやればいい
[すまん] 氷室玲愛 : なるほどね
[すまん] KP : 神を神の座から降ろすわけだな
[すまん] KP : そしてこれが行われると誰かがKPになる
[すまん] KP : これもまァ推理されていたな…
[すまん] KP : そしてこうなるとあとはKPのやりたい放題ができるので
[すまん]
KP :
https://booth.pm/ja/items/3220736
の困った時の描写集を見てみるといい
[すまん] KP : ちなみにその上の試し読みがSKPになった時に渡される資料だ
[すまん] 氷室玲愛 : わかった
[すまん] 氷室玲愛 : シナリオ背景とか明かしていく感じと私は見て適度にNPCに話しかけに行ってたけど、どうだった?
[すまん] KP : 職員Bとかに積極的に話しに行ってくれたのありがたいだろ
[すまん] KP : おでフリートークな感じのRP下手なのでグダグダになったのはすまん(Thanks.)
[すまん] 氷室玲愛 : あなたなら…いい
[すまん] KP : あとはデジャブとかをいい感じに使って進めてくれたのありがたい…
[すまん]
KP :
これは今回の5人全員にだけど
2周目ってのを活かして情報降ろしたりする一方で
バッサリ使わずに初めてこのシナリオに挑むPCってスタンスもあったのが
いい感じに対比としてKPはおもしろかったなァ…
[すまん] 氷室玲愛 : うわ!ありがとう!
[すまん] 氷室玲愛 : 既知感、便利な言葉なんだよな。
[すまん] KP : なんですよ…!
[すまん] 流竜馬 : メタも初見もどっちも中途半端な形でRPしてたのは確かに…俺だが?
[すまん] KP : 良かったんじゃないか?(業界関係者)
[すまん] KP : 南ぶん殴らせられなかったのすまん(Thanks.)
[すまん] 流竜馬 : まあどの道崩落で死ぬしな…
[すまん] KP : ああ。(教団のメンバーも死なないエンドはEND1とEND6だけだ)
[すまん]
KP :
END1が所長のそのまま出て行ってくれに応じるルート
END6が上で話したKPルをKPから蹴落として全部乗っ取るルート
[すまん] KP : ちなみにEND1後は通報の手が使えるってシナリオが言ってたぞ
[すまん]
流竜馬 :
まあ普通は通報するだろうな
今回全員殺意高めだったからこの手で始末をつける感じになってたが
[すまん]
KP :
殺意
た
か
た
か
[すまん] 氷室玲愛 : 家族も恵もとりあえず助け出したかったからなァ…
[すまん] KP : その場合は正当なルートのEND3だな
[すまん] KP : というか今回のENDがEND3に分類される
[すまん]
流竜馬 :
にしてもシナリオ乗っ取りか…誰が乗っ取ってもPC的にロクなオチがないな
オイゲンが一番マシだろう
[すまん] KP : PLが乗っ取るからPCに対して影響はでないってKPが言ってたぞ
[すまん] 流竜馬 : でもなァ…匿名だしせっかくなら演じてるキャラに沿った形でシナリオ改変したいもんなァ…
[すまん] KP : それもよよよよい
[すまん] KP : 出てくるのが落とし子じゃなくゲッターとか生えてたかもしれないな…竜馬
[すまん] 流竜馬 : 打ち切りエンドになりそう
[すまん] KP : 🌈
[すまん] 氷室玲愛 : 私がそうなったら永劫水銀回帰させるわよ
[すまん]
KP :
>総ての生命が無限ループする世界
ゾ
[すまん]
流竜馬 :
それと全部終わったから言っておくが2日に抜けたPLは俺だ
約束はちゃんと果たしたぞ
[すまん] KP : !
[すまん] KP : キタン…お前だったのか…
[すまん] KP : 参加あろがとございます
[すまん] 流竜馬 : 言っておかないと未来永劫アイツ来たのかな…ってしこりになりかねんと思ったからな
[すまん]
プリンツ・オイゲン :
ほぇ~ほぇ~ほぇ~(サイレン)
そんな手があったんですか…!>SKP
[すまん] 氷室玲愛 : 来たわね
[すまん]
KP :
ほぇ~
ほぇ~
[すまん] KP : まずは長時間になったのすまん(thanks.)
[すまん]
プリンツ・オイゲン :
あなたなら…いい
想定内の時間でしたし寝落ちたのわたしのほうですからね…
[すまん] KP : 寝落ちさせないようになにかしらコンテンツを提供するのは…KPの役目なんだろ…!?
[すまん]
プリンツ・オイゲン :
なるほどなぁ…ある意味KPとの戦いになるわけだね
面白いシナリオだぁ
[すまん] KP : ああ。
[すまん] KP : なのでジャンル:(K)PvP(L)なのかもしれない
[すまん] プリンツ・オイゲン : 寝落ちに関してはこっちにもSKPになるって手があったからなぁ
[すまん] プリンツ・オイゲン : おお
[すまん] 氷室玲愛 : おお
[すまん] 流竜馬 : 心置きなく殴れるようにエネルだったのもあるんだろうがそれはそれとして中の苦労が透けてるからKPをボコろうって意識が無かった
[すまん] KP : ゾ
[すまん] KP : 中身がIQ2.8が問題だったか…
[すまん] 氷室玲愛 : 人格が分裂していくっ
[すまん] KP : まあその通り遠慮なくボコれるような印象を与えることがエネルアイコンの理由の一つだな…
[すまん] プリンツ・オイゲン : なるほど…
[すまん] KP : ここでアステシア使ってたら多分だれも攻撃してくれねェ…
[すまん] : セクハラはしてくれてたと思うけど?
[すまん] プリンツ・オイゲン : おお
[すまん] SKPテシア : 2d10<=100000000000 (2D10<=100000000000) > 17[8,9] > 17 > 成功
[すまん] 流竜馬 : むしろ過度なセクハラで降りれる分そっちの方がED6にはいきやすいかもしれん
[すまん] SKPテシア : 過度なセクハラで降りるってどんなシナリオなの…
[すまん] KP : というかKPGMに過度なセクハラが飛んでくるシャン卓頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう
[すまん] 氷室玲愛 : 何故かな…
[すまん] KP : エネルの詫びパンツ概念で笑ってたのは確かに…おれだが?
[すまん] プリンツ・オイゲン : 何故かな…
[すまん]
プリンツ・オイゲン :
エネルパンツはいいパンツ
強いぞ~強いぞ~
[すまん] KP : 1d100 強さ (1D100) > 44
[すまん]
プリンツ・オイゲン :
100-"56"=44
”そういうこと”
[すまん] KP : !!!!
[すまん] KP : あーこれ昨日がエネルの誕生日だったことの伏線回収か
[すまん] プリンツ・オイゲン : やっぱりな
[すまん] 氷室玲愛 : そうだろな
[すまん] KP : エネルの好物なんだったっけなって思って調べたらちょうど5/6が誕生日で笑ってたのは確かに…おれだが?
[すまん] 氷室玲愛 : 日付すらも伏線だった…ってコト!?
[すまん] KP : ワワッ…
[すまん]
流竜馬 :
今更ながら想定時間30分の理由がわかったな
開幕KPキレさせて引きずりおろしてシナリオ乗っ取ってクリアにすればそれで終わりだ
[すまん] KP : あとはサクサク会議室(南)でLv3拾って所長室直行
[すまん] KP : そしてPL知識でなんかヤバいこと…企んでいるんだろ…!?して
[すまん] KP : <交渉技能>に成功するとEND1になる
[すまん] プリンツ・オイゲン : おお
[すまん] KP : 多分これが一番早いと思います
[すまん] 流竜馬 : 2週目特有のフラグ無視だな
[すまん] KP : ああ。
[すまん] KP : 割とそれはできるような作り
[すまん] KP : まァ2手に分かれたときの想定はされていなかったが…
[すまん] 氷室玲愛 : そこはすまない
[すまん] KP : なので所長室の外でムリヤリ拉致した
[すまん] KP : ムリヤリだったのすまん(Thanks.)
[すまん] KP : 本来あれはシミュレーションルームから出る時のイベントだったんだけど
[すまん] 氷室玲愛 : ふむふむ
[すまん]
KP :
それが起こる理由がまずシミュレーションルームに入ることが
職員Aが儀式に必要な血液が残り一人だと気づくトリガーなわけだ
[すまん] KP : 元のシナリオだとシミュレーションルームには魔法陣が表示されているPCだとか印刷だとかがあったけど
[すまん] KP : あれが描写されたことで職員Aが気づいたことが確定するわけですね
[すまん] KP : ただ気づいた時点で職員Aは会議室(南)に移動からの職員Bを生贄にするっていう動きが確定するので
[すまん] KP : シャワールームに入る余裕なんてないわけで
[すまん] KP : でもシャワールームで玲愛とオイゲンが職員Aに会っていたから…
[すまん] KP : シミュレーションルームのフラグが一時的に…死んだ!
[すまん] KP : ホキ子はじめメイン2組がシミュレーションルームに発進!
[すまん]
KP :
㌧㌧
フラグが死にました🌈
[すまん] プリンツ・オイゲン : なるほど…
[すまん] 流竜馬 : 本来ソロプレイ用のゲームを無理矢理改造してマルチプレイした結果おこる不具合みたいだな
[すまん]
KP :
ただしこれはTRPGなのでぱっと見対象できる…良かったな
ガバ裁定のツケはあとのKPにつく
[すまん] 氷室玲愛 : こわい
[すまん] 流竜馬 : そういや南が意固地すぎるって言ってたが一回目はそもそも説得しなかったのか?
[すまん] KP : 1回目はシミュレーションルームのフラグを普通に踏んでEND3のルート直行だったな…
[すまん] 氷室玲愛 : なるほどなるほど…
[すまん] KP : シミュレーションルームに到着時点で所長室に所長がいなくなる
[すまん]
氷室玲愛 :
ENDってどんなのがあるのかしら
聞けるなら聞いてみたかったりする
[すまん] 流竜馬 : フラグが盛大にバグった結果END1とEND3を同時に満たせる謎のルートが発生したわけか
[すまん]
KP :
END1
さっきの通り所長室行ってそのまま帰る
END2
内通者ルールやIQ2800000を使ってトイレに呪文書があることがわからず打ち切りEND
ただPL都合をPCに絶対持ち込みたくないPL向けのENDでもある
END3
呪文書の場所を抜いて行う正当なルート
ただし内通者ルール使っていると誰か死ぬ
END4
END3で呪文失敗するとこれ 🌈
END5
内通者ルールで知ったことをそのままばらしちゃってKPルがキレるルート
END6
大原則まで開示してKPルにお前が消えろするルート
[すまん] KP : こんな感じかな
[すまん]
KP :
>フラグが盛大にバグった結果END1とEND3を同時に満たせる謎のルートが発生したわけか
そゆこと(藁)
[すまん] 流竜馬 : PL知識を持ち込まず…というかこっちを初見でやると仮定するとほぼEND2行きだなこりゃ
[すまん] KP : ああ。(なのでロスト率:非公開(100%だと思ってお越しください))
[すまん]
KP :
まァこれを初見でやるとしても
「星の見ぬ間に」の知識は頭に入れておいてくれ(^^)とは言ってたな
[すまん] 氷室玲愛 : なるほどね
[すまん] KP : 大まかなルートはこれのENDで抑えられているはず…
[すまん] KP : まァマムカイドウでMAP兵器されたら…(意味深に無言)
[すまん] 氷室玲愛 : こわい
[すまん] KP : 落とし子みたいなことをPCにやられるとKPは死ぬってチョッパーが言ってたぞ
[すまん] 流竜馬 : どこからかシャンクスが飛んできてシナリオへの被害がデカすぎる!で妨害するんだろ?
[すまん] KP : あーこれ雲が割れるやつか
[すまん] KP : そういえば結局ホーキンスは生えなかったな…
[すまん] 氷室玲愛 : もしかすると囚われた人や研究員の1人がそうなのかもしれない
[すまん] KP : ダストシュートからペタペタ聞こえてくるのか…
[すまん] 氷室玲愛 : ちょっとだけシナリオの話聞く前に離席しておくわ
[すまん] KP : わかった
[すまん] KP : それにもう夕飯の時間…だろ?
[すまん]
KP :
あとはあれか
所長がちょっとだけ振れてたけど瀧がミステリーツアーを用意したおかげで犠牲者が全然いなくなったおかげで
[すまん] KP : 前作と比べて全員のSANPOWはあんまり削れていない
[すまん] 氷室玲愛 : もどった
[すまん] 氷室玲愛 : だから東とも意思疎通できた感じと
[すまん] KP : ああ。
[すまん] KP : まあ前作で正気失っているくらいだし今作でも研究所内でそこまで重要なポジではなかったが…
[すまん] KP : 所長は海斗と七星の関係は知っているので二人共用で会議室(南)を割り当てている
[すまん] KP : ただしカードは1枚なのでそれを二人が共有するために会議室の下にカードがあった訳だ
[すまん] 氷室玲愛 : なるほどね
[すまん] 氷室玲愛 : またなんというか思ったより深い関係で…
[すまん]
KP :
詳しいところはSKP用資料にも載っている…だら?
まあ回すに当たってほんのちょっと改変したけどほんのちょっとだ
[すまん] 氷室玲愛 : なるほどな
[すまん]
KP :
まあそれでも七星の1番はクトゥルフなんだけどな
悲しいだろ
[すまん] 氷室玲愛 : 悲しいだろ
[すまん] 氷室玲愛 : やっぱお前…今死ぬしかないか……
[すまん]
KP :
㌧㌧
正規の眷属に殺されました
[すまん] 氷室玲愛 : 悲しい……とは思わないわね
[すまん]
KP :
それはそう
狂信者だから…ネ
[すまん]
KP :
ただPLの要望によっては悲しき過去も盛っていたかもしれない
どう見えるかだ
[すまん]
ホキ子 :
お~~~こんな感じか~~
出来心の行動がタイミング完璧にバグらせてて笑ってた
[すまん] KP : その辺も対応できるのがEND6ですな
[すまん] KP : !
[すまん] KP : 振り返ってみるとほんとドンピシャだったんだよね
[すまん] KP : 職員Aに接触できるタイミングはシャワーシーンだけだったので
[すまん]
ホキ子 :
わたしはただいつでもEDに行けるようしたかっただけなんだよね
職員A拘束!
[すまん] KP : あっ職員Aが儀式できることに気がつかなかったッ
[すまん] ホキ子 : 鍵がない!鍵がない!
[すまん] KP : 鍵は所長が持ってるぞォ!
[すまん] ホキ子 : オワァアアアア~~~!!
[すまん]
氷室玲愛 :
ショートカットしすぎると逆に増えるのがわかった
急がば回れとはよく言ったものね
[すまん]
KP :
鍵が最後に会議室に捨てられる理由はですね
儀式が行えることが職員Aにバレた時点で所長も阻止を諦めるからですね
[すまん] ホキ子 : なるほどな
[すまん] KP : なのでまだ儀式が完成するまでは持っているのだ…
[すまん] KP : あ〜セルマ…あの鍵探す見聞色ホント助かったよ…
[すまん] KP : (なお前回は鍵の場所ミスった🌈)
[すまん] ホキ子 : ゾッ!?!?!??
[すまん] KP : 所長は最初からゴミ箱に隠していたと勘違いしていたのおれ?
[すまん] ホキ子 : かわいいw
[すまん] ホキ子 : SKPも面白そうだったなァ……兄さん
[すまん]
KP :
誰かSKPに上がってくるのはちょっと見たかった
一旦マクシムにのったナミと一緒
[すまん] ホキ子 : あーこれやりすぎるとKPルに落とされるやつか
[すまん] KP : 何もいらない!って言われたら命もだな?って言うけど
[すまん] ホキ子 : ゾッ!?!?!?
[すまん] KP : まあ全体としてKPがゲボカス(トイレ呪文書、SKPのPCは死亡確定など)になるシナリオなので神として振る舞えるKPルが生えてきたわけですね
[すまん] ホキ子 : 適役で確定
[すまん] KP : ぶっちゃけ最初はKPから降ろされるときにお前が消えろって言われたかっただけだけど 不届きしたかっただけだけど
[すまん] KP : なんか思ったより…ハマってた…
[すまん] ホキ子 : ああ。
[すまん] ホキ子 : 通常の時は恵のその後とか考えなかったからこの化け物両親は面白かったっすね
[すまん] KP : おで、仮にPLとして参加した場合NPCにこのロールされたらどうしたらいいのかわからなくなるんだよな
[すまん]
ホキ子 :
悩みそう
気持ちの置き所が消えるんだよねダストボックスの中の会話
[すまん] 氷室玲愛 : 何とも言えない気持ちになるのよね
[すまん] KP : おでも
[すまん] KP : どうしたらいいのか、わからなくなる
[すまん] 氷室玲愛 : ムカついたからいるべき場所に返すわよ
[すまん]
流竜馬 :
基本俺は他人事として冷たく接したけど
その方が楽だけど
[すまん] KP : 実はEND6を使うと親子共々完全に人間に戻せるんだが
[すまん] ホキ子 : 神の座だもんな
[すまん]
KP :
それはそれでいいのか…?ってずっと悩んでたけど
今も答えは出ないけど
[すまん] KP : ただ儀式が行われるとPC達は死ぬって懸念を恵に植え付けられたのは助かったんだよな 映画泥棒
[すまん] 流竜馬 : うるせ~!知らね~!の精神で行けっつってんだろ
[すまん] KP : IQ28000000000
[すまん]
氷室玲愛 :
それをやると私たちは死ぬけど
冷静に考えるととんでもない脅しな気がしないでもないが響くのならよし!
[すまん] KP : なのでその辺をサラッと言える映画泥棒が外にいたのはなかなか奇跡だった…だら?
[すまん] ホキ子 : よかっただら
[すまん] KP : ちなみにコトが全て終わった後は両親共々深き者の集落に移り住んだんじゃないか?って業界関係者が言ってたぞ
[すまん] 氷室玲愛 : いいこと
[すまん]
KP :
なので今回も生還報酬は全部取れる…よかったな
内容は全部「星の見ぬ間に」と同じ シナリオの本質は変わってないってことを表してるってシナリオテキストが言ってたぞ
[すまん] 氷室玲愛 : 嬉しいだろ
[すまん] 氷室玲愛 : その中で楽しいこととかを見つけてもらいたいものね
[すまん] KP : ああ。(それはそう)
[すまん]
KP :
おでからはシナリオのテーマをあまり盛れなかったから
未来のために自分から行動するとかのテーマをPCが出してくれたのはありがたいだら
よくやった!
[すまん] 氷室玲愛 : うわ!ありがとう!
[すまん]
KP :
何もないと恵ちゃん満足しちゃうし
どうして儀式を止めちゃったの…とか言いかねないんだよな
後味が🌈するんだよな
[すまん] 流竜馬 : 俺は基本全部やかましい!でバッサリ行くからな…俺一人しか起きてなかった場合後味はそれほどよくないことになってただろうな
[すまん] KP : ゾ
[すまん] KP : まあでも蹴っ飛ばす感じに…ただそれが後押しになる感じもまあできたかもしれない どう見えるかだ
[すまん] KP : 原作は見てないのでどこまでになるかわからん…だけど
[すまん] KP : それはそれとして長時間が目に見えている卓を次立てるときは必ず分割する…良かったな
[すまん]
氷室玲愛 :
うわ!
前も言ったかもしれないけど、準備とかマップとかわかりやすいから本当に助かってるわ
[すまん]
プリンツ・オイゲン :
それはそうです!
めっちゃわかりやすかった!
[すまん]
KP :
マップは相変わらず作者様がガッツリ用意してくれていた…だら?
NPC立ち絵もあってありがたい…だら?
[すまん] KP : なんかこういう準備はめちゃくちゃ好きだからだんだんSKPになりたくなってきた…だら?
[すまん]
KP :
機能凝るの、好きなんだよな。
そのせいで1つのシナリオ用意するのに無限に時間がかかるんだよな。
🌈🌈🌈
[すまん] プリンツ・オイゲン : その代わり1卓の満足度があがる…でしょ?
[すまん] KP : 1d100 満足度 (1D100) > 31
[すまん] KP : おわァアアア〜〜っ!!!!!
[すまん] プリンツ・オイゲン : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[すまん] KP : 卓だけ作ってキーパリングつよつよKPに卓を託したい…だら?
[すまん] プリンツ・オイゲン : 卓配布業…!?
[すまん] KP : シーンごとの背景とBGM決めて必要なカットイン登録してNPCに顔差分詰めまくるだけ…だら?
[すまん] KP : マップも多分…エクセル使えばさほど時間はかからなさそう…だろ?
[すまん] KP : そしてあとは雑談でヤジ飛ばすのを合法的にできてうれしい…だろ?
[すまん] プリンツ・オイゲン : 確かにそれは楽しそうかも…
[すまん] KP : まあどこでそんなすり合わせするんだって話なので夢物語なんやけどなブヘヘヘ
[すまん] 氷室玲愛 : それはそう
[すまん] KP : そういえばログとるのを忘れていた…だろ?